東日本大震災から7年、被災地の現状や今後の課題を伝えるラジオ番組

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東日本大震災から7年。ラジオでは、今年も3月11日に向けて被災地や被災者、復興支援活動の現状、今後の課題などをお伝えする番組が放送されます。

文化放送

3月9日(金)放送『くにまるジャパン 極』


平日生ワイド番組『くにまるジャパン 極』(月曜日~金曜日 9時~13時)では、東電発電所、三陸鉄道、釜石の3つの震災関連地に注目した東日本大震災特集をお送りします。7年という歳月を経た現在だからこそ語り継ぎたいエピソードを、それぞれの現場の生の声とともにお届け。また電力無償支援を行ったタイの取材音声もオンエアします。

■放送日時:2018年3月9日(金) 9時~13時
■出演者:野村邦丸、鈴木純子(文化放送アナウンサー)



3月9日(金)放送『斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!』


夕方の情報ワイド番組『斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!』(月曜日~金曜日 15時30分~17時50分)では、甚大な被害を受けた宮城県気仙沼市出身のパティシエ・金野敬さんが浅草で営む「K’s cafe」からお送りします。震災後に気仙沼へ戻った金野さんは、被災者を支援するボランティア団体を立ち上げ、それが発展した形で浅草に開業。現在は気仙沼出身者の個展や気仙沼産の食品販売などを随時開催し、被災地の方々が集うお店となっています。

当日は店に集う近所の人々の思いや気仙沼などからの生中継を交え、被災地や被災者の現在をお伝えします。

■放送日時:2018年3月9日(金) 15時30分~17時50分(生放送)
■出演者:斉藤一美、水谷加奈、荻原博子



3月10日(土)放送『文化放送サタデープレミアム シリーズ被災地の真実「福島 ふたつの病院の物語」』

震災発生の年から被災者が置かれている状況を伝えるため、さまざまなテーマでお届けしているシリーズ。8回目の放送となる今年は、被災後に現地の医師や住民が自ら地域のために設立したという、福島県の2つの医療機関にスポットを当てます。今も続く被爆の恐怖と戦いながら現場で奮闘する医師や、医師を支える職員、不安もなかなか口に出せないでいる患者の言葉から、放射能事故が地域の医療現場にもたらした問題の深刻さと、今何が求められているのかを浮き彫りにしていきます。

■放送日時:2018年3月10日(土) 19時~19時55分
■出演者:渡辺瑞也医師(新地クリニック)、藤田操医師(たらちねクリニック)、飯田亜由美(認定NPO法人いわき放射能市民測定室たらちね)



3月11日(日)放送『もう一度逢えるかな。陸前高田高校1年2組』


詩人アーサー・ビナード氏が岩手県陸前高田市を取材した模様を特別番組としてお届けします。アーサー氏は、文化放送の『斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!』(月曜日~金曜日 15時30分~17時50分)内の『アーサー・ビナード 午後の三枚おろし』(月曜日~金曜日 17時34分~)に出演中。自ら被災地訪問や戦争体験者取材に取り組むなど、忘れてはいけない歴史を訪ね歩く活動を精力的に続けています。

今回の企画は、アーサー氏のもとに、陸前高田で被災した方から一通の手紙が届いたことをきっかけに実現しました。アーサー氏は震災前の2007年に、甚大な津波被害を受けた岩手県立高田高等学校で詩作の授業を行ったことがあり、縁あってその10年後の2017年にも同校で授業を行いました。

番組では、アーサー氏が当時の思い出を語るとともに、当時の生徒達との再会を通じて陸前高田の今の姿と復興に向けた取り組みなどを伝えます。また番組終盤には、14時46分の黙とうに向けた震災追悼式の生中継をお送りする予定です。

■放送日時:2018年3月11日(日) 13時00分~15時00分(生放送)
■出演:アーサー・ビナード、石川真紀アナウンサー



ニッポン放送

3月11日(日)放送『ニッポン放送報道スペシャル 東日本大震災から7年「本気の備えはできていますか?」』

表向きには復興が進んでいるものの、震災の記憶も徐々に風化が進んでいる東日本大震災の“今”を現場からレポート。

被災地を継続的に取材しているニッポン放送アナウンサー・飯田浩司さんがパーソナリティを務め、宮城県石巻市や岩手県大槌町、釜石市などから報道記者の生レポートを予定しています。また、防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実をゲストに迎え、今後いつ発生するかわからない首都直下地震に向けて「私たちは本気の備えができているのか?」、「今後何をすべきなのか?」を被災地の現状から学びます。

■放送日時:2018年3月11日(日) 13時~15時20分
■出演者: 飯田浩司(ニッポン放送アナウンサー)、渡辺実、森田耕次(ニッポン放送解説委員)



TOKYO FM

3月11日(日)放送 東日本大震災から7年、特別番組『LOVE&HOPE special 7年目の春だより~ふたつの故郷~』


TOKYO FMをはじめとするJFN37局で放送されている復興支援番組『LOVE&HOPE』(月曜日~金曜日 6時30分~6時40分『クロノス』内)。東日本大震災以降、被災された方々と全国のリスナーの心をつなぎ、被災地の様々な姿を紹介しています。

今回は、福島県に焦点をあて、番組の拡大版として『LOVE&HOPE special 7年目の春だより~ふたつの故郷~』を放送。パーソナリティは、『クロノス』のパーソナリティ・高橋万里恵さんと政治学者・姜尚中さんです。

■放送日時:2018年3月11日(日) 13時~13時55分
■出演者: 高橋万里恵、姜尚中(政治学者)


bayfm78

3月10日(土)放送 東日本大震災復興支援番組『HEARTLUCK』


「同じ空の下、心をひとつにつながろうニッポン」をテーマに掲げている東日本大震災復興支援番組。

番組DJ・KOUSAKUさんが、震災直後に避難所で知り合った石巻十三浜の漁師・阿部さんの「魚が毎年とれなくなってきている」という言葉をもとに、東北沿岸に出来ていく防潮堤と漁獲量の因果関係など、東北の現在を取材しお伝えします。

■放送日時:2018年3月10日(土) 6時30分~7時59分
■出演者:KOUSAKU


3月11日(日)放送『震災とラジオ』

FMラジオ共同キャンペーン千葉「NEXT RADIO」特別企画として、bayfmとNHK千葉放送局が連携し、「震災とラジオ」をテーマに同時生放送でお送りします。

東日本大震災が発生した2011年3月11日に、ラジオは何を伝え、どう役立てられたのか。 震災の記憶を風化させないためにリスナーやパーソナリティ、コミュニティFMのそれぞれの目線から災害時のラジオの役割を語り合い、「いざという時に必要な情報とは何か」「ラジオに何ができるのか」を番組を通じて探っていきます。

■放送日時:2018年3月11日(日) 9時30分~11時16分
■出演者:吉田照美、中村愛、髙鍬亮アナウンサー(NHK千葉放送局)、小村美記キャスター(NHK千葉放送局)


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