<利用規約 > 「radiko for au」のご利用にあたっては、以下の「radiko for au」サービス利用規約の内容を承諾していただく必要があります。ご利用前に必ず利用規約をお読み下さい。 「radiko for au」サービス利用規約(auスマートパス会員用) 「radiko for au」サービス利用規約(以下「本規約」といいます。)は、auスマートパス会員ユーザーとKDDI株式会社(以下「KDDI」といいます。)及び 株式会社radiko(以下「radiko」といい、総称して「当社」といいます)との間で締結される契約の基本的条件を定めるものです。本規約の各条項を良くお読みいただき、 ご同意いただいた場合のみ、本ソフトウェアの使用と、本サービスを利用できるものとします。 1.定義 (1)「本ソフトウェア」とは、「radiko for au」の名称(その後継・派生名称を含む)を冠して当社が提供し、 auスマートパス会員ユーザーによりダウンロードされる本サービス視聴用のプログラム及び 同プログラムとともにダウンロードされる付属文書一式をいいます。 (2)「本サービス」とは、当社の指定する仕様のスマートフォン等の端末(以下「パソコン等」といいます)を受信機として、 IP化されたラジオ放送局の番組コンテンツ(その視聴に際してパソコン等の画面等に表示される画像・動画・テキストその他のビジュアル情報、 再生される音声その他の情報を含み、以下「コンテンツ」といいます)を、auスマートパス会員ユーザー本人による個人視聴のみを目的として 当社が「radiko for au」の名称(その後継・派生名称を含む)を冠して配信するサービス (理由の如何を問わずサービスの名称又は内容が変更された場合は、当該変更後のサービスを含みます。)、 及びこれに付随・関連するサービス(オンラインショッピング等を含みます)をいいます。 (3)「auスマートパス会員ユーザー」とは、KDDIの提供するauスマートパスの会員であって、 本サービスを利用しようとする全ての個人または法人をいいます。 (4)「サーバ」とは、コンテンツの蓄積、転送、送受信に使用する当社等の管理する通信設備をいいます。 (5)「電気通信事業者」とは、電気通信事業法等に基づいて通信事業を営む事業者を言います。 (6)「パスワード」とは、当該auスマートパス会員ユーザーが特定の会員本人であることを識別するために設定される、 仮パスワード、正式パスワードなどの番号又は記号をいいます。 2.利用料 auスマートパス会員ユーザーは、本サービスを無料で利用することができます。但し、本サービスのご利用及びダウンロードに伴う通信料は、 auスマートパス会員ユーザーの負担とします。 3.利用履歴 (1) auスマートパス会員ユーザーが本サービス上で番組を視聴した場合その他当社の指定する行為をauスマートパス会員ユーザーが行なった場合、 auスマートパス会員ユーザーの利用履歴が自動的に作成され、当社所定のサーバ等に保存されます。 (2) 当社は、前項の利用履歴を利用して、auスマートパス会員ユーザーに対して、チャンネル、番組、楽曲等に関する お勧め情報その他当社の指定する情報を提供することがあります。 (3) auスマートパス会員ユーザーは、前二項に定める利用履歴の保存及び利用について予め承諾するものとします。 4.著作権等 本ソフトウェア、本サービス及びこれに係るコンテンツに関する著作権、意匠権、商標権その他一切の知的財産権は、 当社又はコンテンツ等の情報提供元その他それぞれの権利者である第三者(以下「権利者」といいます)に帰属します。 5. 本サービス・本ソフトウェア・コンテンツの使用許諾条件等 (1) auスマートパス会員ユーザーは、本サービス、本ソフトウェア及びコンテンツを、 auスマートパス会員ユーザー本人の個人的な視聴を超えて利用する事は出来ません。 (2) 本ソフトウェアは、本ソフトウェアの起動時及び起動中に、本サービスの利用、 本ソフトウェアに表示されるビジュアル等のデータの取得及びコンテンツの受信等のために自動的に通信を行います。 (3) 本ソフトウェア及び本サービスの使用・利用に必要となるパソコン等、インターネット接続・通信など使用環境等の整備・維持及び これらに必要な一切の費用は、auスマートパス会員ユーザーの負担とします。使用環境によって、本ソフトウェア及び本サービスの全部又は一部が 使用・利用できないことがあります。 6.禁止事項 (1) auスマートパス会員ユーザーは、当社が別途許諾している場合以外に、営利・非営利に拘わらず、 本ソフトウェアの複製、頒布、譲渡、貸与、公衆送信、送信可能化、上映若しくは第三者への再使用許諾、 及びその他当社の知的財産権を侵害する一切の行為をしてはならず、また第三者をしてこれらの行為を行わせることはできません。 また本規約上の地位、権利又は義務を譲渡、移転、担保供与、再許諾等することもできません。 (2) auスマートパス会員ユーザーは、コンテンツを含む著作物に施された著作物を保護する技術的保護手段を回避する行為 (技術的保護手段に用いられている信号の除去又は改変を行うこと)をすることはできません。 (3) auスマートパス会員ユーザーは、本ソフトウェアの全部又は一部を改変し、又は逆コンパイル、逆アセンブル、リバースエンジニアリング (内容を解析して人間が読み取り可能な形に変換することを含みます)することはできません。 (4) auスマートパス会員ユーザーは、本ソフトウェア又は当社が別途提供する方法以外の方法によって本サービスを聴取すること (当社の許諾を得ていない、エリア外の聴取・録音等を可能化するアプリケーション又はソフトウェア等の利用による聴取を含みます。)はできません。 (5) auスマートパス会員ユーザーは、本サービス又は本ソフトウェアの利用に際して当社の定める方法によるサーバ等の認証を受けるために 必要な暗号化データ等を解読・解析すること、及び当該認証を回避することはできません。 (6) auスマートパス会員ユーザーは、本ソフトウェア若しくは当社が別途提供する方法以外の方法によって本サービスのデコードを行うこと、 又は本ソフトウェア若しくは当社が別途提供する方法以外の本サービスのデコード方法を第三者に対して提供することはできません。 (7) auスマートパス会員ユーザーは、本サービス又は本ソフトウェアへの不正アクセスを自ら行い、又は第三者に行わせることはできません。 (8) auスマートパス会員ユーザーは、本サービス又は本ソフトウェアを本サービスの範囲を超えて若しくは本規約に違反する態様で利用 または使用できるようにする機器、技術、サービスを開発し、又は第三者に公開若しくは提供することはできません。 (9) auスマートパス会員ユーザーは、上記各号の他、法令、本規約若しくは公序良俗に違反する行為、本サービスを含む当社のサービスの運営を妨害する行為、 当社、本サービス、本ソフトウェアの信用を毀損し、若しくは当社、本サービス、本ソフトウェアの財産を侵害する行為、 又は他社若しくは当社、本サービス、本ソフトウェアに不利益を与える行為(名誉毀損・誹謗中傷行為を含みます)を行うことはできません。 (10) auスマートパス会員ユーザーは、第三者(他のauスマートパス会員ユーザーを含みますがこれに限られません。以下本号において同じ)の権利を侵害する行為、 第三者による本サービスの利用を妨害する行為、第三者に迷惑をかける行為を行うことはできません。 (11) auスマートパス会員ユーザーは、自らが暴力団員、暴力団関係者又はその他の反社会的勢力(以下、総称して「反社会的勢力」といいます)に 該当しないことを保証します。 (12) auスマートパス会員ユーザーは、公序良俗に反する行為をすることはできません。 (13) auスマートパス会員ユーザーは、その他、当社が不適切であると判断する行為を行うことはできません。 7.変更・中止等 (1) 本ソフトウェアは、予告なく変更、改良、訂正などバージョンアップ(以下「バージョンアップ」といいます)されることがあります。 (2) 本ソフトウェアの配布は、予告なく中止されることがあります。 (3) 本サービスは、予告なく追加、変更、削除、廃止、中止されることがあります。また、システムの障害、定期的又は緊急のメンテナンス、 その他の事情により、予告なく本サービスの全部又は一部が停止されることがあります。 (4) 当社は、本サービスに関する当社及びauスマートパス会員ユーザーとの間の契約(以下「本利用契約」といいます。)が 消費者契約法に定める消費者契約に該当する場合を除き、前各号のバージョンアップ、 中止等に起因してauスマートパス会員ユーザーに生じた損害(予見可能であったか否かを問わず、 データの消失・毀損、物理的な破損などの直接的及び間接的な一切の損害を含みますが、これに限りません)につき、何らの責任を負わないものとします。 なお、当社が当該損害につき賠償責任を負う場合であっても、当該損害が当社の故意又は重過失に起因する場合を除き、 当社は、当社が当該auスマートパス会員ユーザーから本サービスの対価として現実に支払いを受けた金額を上限として賠償の責任を負うものとします。 8.バージョンアップ (1) 前条(1)の定めにかかわらず、当社は、いかなる場合も、本ソフトウェアのバージョンアップを行う義務を負いません。 (2) 本ソフトウェアがバージョンアップされた場合は、auスマートパス会員ユーザーは、別途当社の許諾を得た場合に限り、 当該許諾の条件及び本規約の条件に従い、バージョンアップされた本ソフトウェアを使用することができます。 9.保証の否認及び免責 (1) 当社及び各コンテンツの情報提供元は、本サービスにおいて提供されるチャンネル及び番組の種類、数、内容、及びそれらに付随する情報について、 正確性、完全性、有用性その他いかなる事項に関しても何ら保証するものではありません。また、本サービスにおいて提供されるチャンネル及び番組の内容は、 通常の地上波ラジオ放送における番組及び番組内の放送内容と異なる場合があります。 (2) 本サービスにおいて提供される番組は、番組中の速報(緊急地震速報など)を含め、通常の地上波ラジオ放送における番組の放送タイミングより遅延し、 タイムラグが生じることがあります。なお、かかる遅延による損害について、当社は一切の責任を負いません。 (3) auスマートパス会員ユーザーは、自らの判断と責任において本サービス及び本サービス上のチャンネル及び番組並びに番組内の情報を利用するものとし、 当社は、auスマートパス会員ユーザーによる本サービス及び本サービス上のチャンネル及び番組並びに番組内の情報の利用の結果について一切の責任を負いません。 (4) 当社は、本利用契約が消費者契約法に定める消費者契約に該当する場合を除き、本ソフトウェアの不具合、不稼動、 稼動不良その他本サービスに起因してauスマートパス会員ユーザーに生じた損害及びauスマートパス会員ユーザーが 本ソフトウェアを使用したこと又は使用できなかったことにより生じた一切の損害 (予見可能であったか否かを問わず、データの消失・毀損、物理的な破損などの直接的及び間接的な一切の損害を含みますが、これに限りません)につき、 何らの責任を負わないものとします。 なお、当社が当該損害につき賠償責任を負う場合であっても、当該損害が当社の故意又は重過失に起因する場合を除き、 当社は、当社が当該auスマートパス会員ユーザーから本サービスの対価として現実に支払いを受けた金額を上限として賠償の責任を負うものとします (5) また、当社は、本ソフトウェアとAdobe AIRを含む他のソフトウェア又はハードウェアとの互換性若しくは適合性、本ソフトウェアの商品性、 又はauスマートパス会員ユーザーの特定の目的に対する適合性について、いかなる保証も行わないものとします。 (6) 本サービスは、地上波ラジオ放送にて放送しているコンテンツの全部又は一部(番組・音楽・CM等を含みますが、これらに限りません)を 配信出来ない場合があります。これによる損害について、当社は一切責任を負いません。 (7) 本サービスにおいてauスマートパス会員ユーザーが視聴する広告の内容と、当該auスマートパス会員ユーザーの所在地域で広告主体が実際に提供している 商品・役務との内容とが異なる場合があります。これによる損害について、当社は一切責任を負いません。 10.利用停止及び解除 (1) auスマートパス会員ユーザーが以下の項目に該当する場合、当社の双方または一方は、事前に通知することなく、直ちに当該auスマートパス会員ユーザーによる本サービスの全部又は一部の利用を停止し、 又は本利用契約の全部又は一部を解除することができるものとし、かつ、第1号に該当する行為により当社及び権利者が被った損害の賠償をauスマートパス会員ユーザーに請求することができます。 ①本規約のいずれかに違反した場合。 ②本規約への違反等により、本利用契約の解除又は本サービスの利用停止等を受けたことがあることが判明した場合。 ③当社の提供する本サービス以外のサービスにおいて、利用契約の解除又はサービスの利用停止等を過去に受け、又は現に受けていることが判明した場合若しくはその虞がある場合。 ④auスマートパス会員でなくなった場合。 [⑤ユーザーがKDDIとの間で締結しているau通信契約が終了した場合] (2) 前項により本利用契約が解除された場合には、auスマートパス会員ユーザーは本ソフトウェアの使用を直ちに中止し、 保有する全ての本ソフトウェアを当該auスマートパス会員ユーザーのパーソナルコンピュータ又はその他の記録媒体から再生不能な形で全て消去又は破棄するものとします。 11.通知 当社は、当社ウェブサイト上の表示、その他当社が適当と判断する方法により、auスマートパス会員ユーザーに対し随時必要な事項を通知します。 12.連絡 auスマートパス会員ユーザーは、本サービスに関する問い合わせを行う場合には、別途当社の定める方法により行うものとします。 13.本規約の変更 当社は、本規約の内容をauスマートパス会員ユーザーの事前の承諾を得ることなく任意に変更することができるものとします。この場合、当社はホームページ等において 変更の効力発生日及び変更後の本規約の内容を掲載する方法によりauスマートパス会員ユーザーに周知します。 14.個人情報等 auスマートパス会員ユーザーの個人情報の取扱いは、別途KDDI及びradikoが各々定めるプライバシーポリシーに従うものとします。 15.その他 (1) 本規約は、日本法を準拠法とします。 (2) 本規約に関して、当社及びauスマートパス会員ユーザーとの間で紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。 (3) 本規約に定めがないことをもって、個人的な視聴の範囲を超える本ソフトウェア、本サービス又はコンテンツの利用。 (当社の許諾を得ていない、エリア外の聴取・録音等を可能化するアプリケーション又はソフトウェア等の利用を含みます)を認めるものではありません。 「radiko for au」サービス利用規約(auスマートパス非会員用) 「radiko for au」サービス利用規約(以下「本規約」といいます。)は、ユーザーとKDDI株式会社(以下「KDDI」といいます。)及び株式会社radiko (以下「radiko」といい、総称して「当社」といいます)との間で締結される契約の基本的条件を定めるものです。本規約の各条項を良くお読みいただき、 ご同意いただいた場合のみ、本ソフトウェアの使用と、本サービスを利用できるものとします。 なお、本サービスの内容は、auスマートパス会員である本サービスの利用者向けに当社がユーザーに提供するものとは内容が一部異なります。 1.定義 (1)「本ソフトウェア」とは、「radiko for au」の名称(その後継・派生名称を含む)を冠して当社が提供し、ユーザーによりダウンロードされる 本サービス視聴用のプログラム及び同プログラムとともにダウンロードされる付属文書一式をいいます。 (2)「本サービス」とは、当社の指定する仕様のスマートフォン等の端末(以下「パソコン等」といいます)を受信機として、 IP化されたラジオ放送局の番組コンテンツ(その視聴に際してパソコン等の画面等に表示される画像・動画・テキストその他のビジュアル情報、 再生される音声その他の情報を含み、以下「コンテンツ」といいます)を、ユーザー本人による個人視聴のみを目的として当社が 「radiko for au」の名称(その後継・派生名称を含む)を冠して配信するサービス(理由の如何を問わずサービスの名称又は内容が変更された場合は、当該変更後のサービスを含みます。)、 及びこれに付随・関連するサービス(オンラインショッピング等を含みます)をいいます。 (3)「ユーザー」とは、KDDIの提供するauスマートパスの会員以外の者であって、本サービスを利用しようとする全ての個人又は法人をいいます。 (4)「サーバ」とは、コンテンツの蓄積、転送、送受信に使用する当社等の管理する通信設備をいいます。 (5)「電気通信事業者」とは、電気通信事業法等に基づいて通信事業を営む事業者を言います。 (6)「パスワード」とは、当該ユーザーが特定の会員本人であることを識別するために設定される、仮パスワード、正式パスワードなどの番号又は記号をいいます。 2.利用料 ユーザーは、本サービスを無料で利用することができます。但し、本サービスのご利用及びダウンロードに伴う通信料は、ユーザーの負担とします。 3.利用履歴 (1) ユーザーが本サービス上で番組を視聴した場合その他当社の指定する行為をユーザーが行なった場合、ユーザーの利用履歴が自動的に作成され、当社所定のサーバ等に保存されます。 (2) 当社は、前項の利用履歴を利用して、ユーザーに対して、チャンネル、番組、楽曲等に関するお勧め情報その他当社の指定する情報を提供することがあります。 (3) ユーザーは、前二項に定める利用履歴の保存及び利用について予め承諾するものとします。 4. 著作権等 本ソフトウェア、本サービス及びこれに係るコンテンツに関する著作権、意匠権、商標権その他一切の知的財産権は、 当社又はコンテンツ等の情報提供元その他それぞれの権利者である第三者(以下「権利者」といいます)に帰属します。 5.本サービス・本ソフトウェア・コンテンツの使用許諾条件等 (1) ユーザーは、本サービス、本ソフトウェア及びコンテンツを、ユーザー本人の個人的な視聴を超えて利用する事は出来ません。 (2) ユーザーは、当社が別途提供する手段による場合を除き、 いかなる手段によっても、地上波ラジオ放送の放送地域外において、 当該放送に係るコンテンツを視聴する事(以下「エリアフリー聴取」といいます。)が出来ません。 (3) 本ソフトウェアは、本ソフトウェアの起動時及び起動中に、本サービスの利用、本ソフトウェアに表示されるビジュアル等のデータの取得 及びコンテンツの受信等のために自動的に通信を行います。 (4) 本ソフトウェア及び本サービスの使用・利用に必要となるパソコン等、インターネット接続・通信など使用環境等の整備・維持及びこれらに必要な一切の費用は、 ユーザーの負担とします。使用環境によって、本ソフトウェア及び本サービスの全部又は一部が使用・利用できないことがあります。 6.禁止事項 (1) ユーザーは、当社が別途許諾している場合以外に、営利・非営利に拘わらず、本ソフトウェアの複製、頒布、譲渡、貸与、公衆送信、送信可能化、 上映若しくは第三者への再使用許諾を含む当社の知的財産権を侵害する一切の行為をしてはならず、また第三者をしてこれらの行為を行わせることはできません。 また本規約上の地位、権利又は義務を譲渡、移転、担保供与、再許諾等することもできません。 (2) ユーザーは、コンテンツを含む著作物に施された著作物を保護する技術的保護手段を回避する行為(技術的保護手段に用いられている信号の除去又は改変を行うこと)をすることはできません。 (3) ユーザーは、本ソフトウェアの全部又は一部を改変し、又は逆コンパイル、逆アセンブル、リバースエンジニアリング(内容を解析して人間が読み取り可能な形に変換することを含みます)することはできません。 (4) ユーザーは、本ソフトウェア又は当社が別途提供する方法以外の方法によって本サービスを聴取すること (当社の許諾を得ていない、エリア外の聴取・録音等を可能化するアプリケーション又はソフトウェア等の利用による聴取を含みます。)はできません。 (5) ユーザーは、本サービス又は本ソフトウェアの利用に際して当社の定める方法によるサーバ等の認証を受けるために必要な暗号化データ等を解読・解析すること、 及び当該認証を回避することはできません。 (6) ユーザーは、本ソフトウェア若しくは当社が別途提供する方法以外の方法によって本サービスのデコードを行うこと、 又は本ソフトウェア若しくは当社が別途提供する方法以外の本サービスのデコード方法を第三者に対して提供することはできません。 (7) ユーザーは、本サービス又は本ソフトウェアへの不正アクセスを自ら行い、又は第三者に行わせることはできません。 (8) ユーザーは、本サービス又は本ソフトウェアを本サービスの範囲を超えて若しくは本規約に違反する態様で利用又は使用できるようにする機器、技術、サービスを開発し、 又は第三者に公開若しくは提供することはできません。 (9) ユーザーは、上記各号の他、法令、本規約若しくは公序良俗に違反する行為、本サービスを含む当社のサービスの運営を妨害する行為、当社、本サービス、本ソフトウェアの信用を毀損し、 若しくは当社、本サービス、本ソフトウェアの財産を侵害する行為、又は他社若しくは当社、本サービス、本ソフトウェアに不利益を与える行為(名誉毀損・誹謗中傷行為を含みます)を行うことはできません。 (10) ユーザーは、第三者(他のユーザーを含みますがこれに限られません。以下本号において同じ)の権利を侵害する行為、 第三者による本サービスの利用を妨害する行為、第三者に迷惑をかける行為を行うことはできません。 (11) ユーザーは、自らが暴力団員、暴力団関係者又はその他の反社会的勢力(以下、総称して「反社会的勢力」といいます)に該当しないことを保証します。 (12) ユーザーは、公序良俗に反する行為をすることはできません。 (13) ユーザーは、その他、当社が不適切であると判断する行為を行うことはできません。 7.変更・中止等 (1) 本ソフトウェアは、予告なく変更、改良、訂正などバージョンアップ(以下「バージョンアップ」といいます)されることがあります。 (2) 本ソフトウェアの配布は、予告なく中止されることがあります。 (3) 本サービスは、予告なく追加、変更、削除、廃止、中止されることがあります。また、システムの障害、定期的又は緊急のメンテナンス、 その他の事情により、予告なく本サービスの全部又は一部が停止されることがあります。 (4) 当社は、本サービスに関する当社及びユーザーとの間の契約(以下「本利用契約」といいます。)が消費者契約法に定める消費者契約に該当する場合を除き、 前各号のバージョンアップ、中止等に起因してユーザーに生じた損害(予見可能であったか否かを問わず、データの消失・毀損、物理的な破損などの直接的及び間接的な一切の損害を含みますが、これに限りません)につき、 何らの責任を負わないものとします。 なお、当社が当該損害につき賠償責任を負う場合であっても、当該損害が当社の故意又は重過失に起因する場合を除き、当社は、 当社が当該ユーザーから本サービスの対価として現実に支払いを受けた金額を上限として賠償の責任を負うものとします。 8.バージョンアップ変更・中止等 (1) 前条(1)の定めにかかわらず、当社は、いかなる場合も、本ソフトウェアのバージョンアップを行う義務を負いません。 (2) 本ソフトウェアがバージョンアップされた場合は、ユーザーは、別途当社の許諾を得た場合に限り、当該許諾の条件及び本規約の条件に従い、バージョンアップされた本ソフトウェアを使用することができます。 9.保証の否認及び免責 (1) 当社及び各コンテンツの情報提供元は、本サービスにおいて提供されるチャンネル及び番組の種類、数、内容、及びそれらに付随する情報について、正確性、完全性、有用性その他いかなる事項に関しても   何ら保証するものではありません。また、本サービスにおいて提供されるチャンネル及び番組は、通常の地上波ラジオ放送における番組及び番組内の放送内容と異なる場合があります。 (2) 本サービスにおいて提供される番組は、番組中の速報(緊急地震速報など)を含め、通常の地上波ラジオ放送における番組の放送タイミングより遅延し、タイムラグが生じることがあります。   なお、かかる遅延による損害について、当社は一切の責任を負いません。 (3) ユーザーは、ユーザーの判断と責任において本サービス及び本サービス上のチャンネル及び番組並びに番組内の情報を利用するものとし、当社は、ユーザーは、本サービス及び本サービス上のチャンネル及び番組並びに   番組内の情報の利用の結果について一切の責任を負いません。 (4) 当社は、本利用契約が消費者契約法に定める消費者契約に該当する場合を除き、本ソフトウェアの不具合、不稼動、稼動不良その他本サービスに起因してユーザーに生じた損害及びユーザーが本ソフトウェアを使用したこと   又は使用できなかったことにより生じた一切の損害(予見可能であったか否かを問わず、データの消失・毀損、物理的な破損などの直接的及び間接的な一切の損害を含みますが、これに限りません)につき、   何らの責任を負わないものとします。 なお、当社が当該損害につき賠償責任を負う場合であっても、当該損害が当社の故意又は重過失に起因する場合を除き、当社は、当社が当該ユーザーから本サービスの対価として   現実に支払いを受けた金額を上限として賠償の責任を負うものとします。 (5) また、当社は、本ソフトウェアとAdobe AIRを含む他のソフトウェア又はハードウェアとの互換性若しくは適合性、本ソフトウェアの商品性、又はユーザーの特定の目的に対する適合性について、いかなる保証も行わないものとします。 (6) 本サービスは、地上波ラジオ放送にて放送しているコンテンツの全部又は一部(番組・音楽・CM等を含みますが、これらに限りません)を配信出来ない場合があります。これによる損害について、当社は一切責任を負いません。 (7) 本サービスにおいてユーザーが視聴する広告の内容と、当該ユーザーの所在地域で広告主体が実際に提供している商品・役務との内容とが異なる場合があります。これによる損害について、当社は一切責任を負いません。 10.利用停止及び解除 (1) ユーザーが以下の項目に該当する場合、当社は事前に通知することなく、直ちに当該ユーザーによる本サービスの全部又は一部の利用を停止し、又は本利用契約の全部又は一部を解除することができるものとし、   かつ、第1号に該当する行為により当社及び権利者が被った損害の賠償をユーザーに請求することができます。   ①本規約のいずれかに違反した場合   ②本規約への違反等により、本利用契約の解除又は本サービスの利用停止等を受けたことがあることが判明した場合   ③当社の提供する本サービス以外のサービスにおいて、利用契約の解除又はサービスの利用停止等を過去に受け、又は現に受けていることが判明した場合若しくはその虞がある場合   ④ユーザーがKDDIとの間で締結しているau通信契約が終了した場合 (2) 前項により本利用契約が解除された場合には、ユーザーは本ソフトウェアの使用を直ちに中止し、保有する全ての本ソフトウェアをユーザーのパーソナルコンピュータ又はその他の記録媒体から再生不能な形で   全て消去又は破棄するものとします。 11.通知 当社は、当社ウェブサイト上の表示、その他当社が適当と判断する方法により、ユーザーに対し随時必要な事項を通知します。 12.連絡 ユーザーは、本サービスに関する問い合わせを行う場合には、別途、当社の定める方法により行うものとします。 13.本規約の変更 当社は、本規約の内容をユーザーの事前の承諾を得ることなく任意に変更することができるものとします。 この場合、当社はホームページ等において変更の効力発生日及び変更後の本規約の内容を掲載する方法によりユーザーに周知します。 14.個人情報等 ユーザーの個人情報の取扱いは、別途KDDI及びradikoが各々定めるプライバシーポリシーに従うものとします。 15.その他 (1) 本規約は、日本法を準拠法とします。 (2) 本規約に関して、当社及びユーザーとの間で紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。 (3) 本規約に定めがないことをもって、個人的な視聴の範囲を超える本ソフトウェア、本サービス又はコンテンツの利用   (当社の許諾を得ていない、エリア外の聴取・録音等を可能化するアプリケーション又はソフトウェア等の利用を含みます)を認めるものではありません。