ピッチサイド 日本サッカーここだけの話ピッチサイド 日本サッカーここだけの話

ピッチサイド 日本サッカーここだけの話

読売新聞

日本サッカー界の多彩なゲストを招いて深く深くインタビューします。ナビゲーターはサッカー元日本代表の槙野智章さんと読売新聞の川島健司記者が務めます。毎週火曜朝に配信。協力:日本サッカー協会supportedbyみずほフィナンシャルグループ───────────────────★ハッシュタグをつけて番組にリクエスト!#ピッチサイド★メッセージフォームはコチラ番組の感想、番組に出演してもらいたいゲスト、質問などをお寄せくださいhttps://ma.yomiuri.co.jp/podcast_form/★読売新聞ポッドキャスト公式X(@podcasts_yomi)https://twitter.com/podcasts_yomi/★読売新聞オンラインhttps://yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/

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エピソード

#48 J2復帰へ、トレーニング施設は「J1トップクラス」…ザスパ群馬・細貝萌社長代行兼GM

#48 J2復帰へ、トレーニング施設は「J1トップクラス」…ザスパ群馬・細貝萌社長代行兼GM

#48 J2復帰へ、トレーニング施設は「J1トップクラス」…ザスパ群馬・細貝萌社長代行兼GM

ゲストはザスパ群馬社長代行兼GMの細貝萌さん。今回は、「ふるさと、ザスパへの思い」をテーマにお話しします。協力:日本サッカー協会#細貝萌#ザスパ群馬#浦和レッズ#柏レイソル#ブリーラム・ユナイテッドFC#GCCザスパーク#槙野智章#Jリーグ#サッカー日本代表supported byみずほフィナンシャルグループ★読売新聞オンライン記事ページhttps://www.yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/20250311-SYT8T6393120/───────────────────★細貝 萌(ほそがい・はじめ)さんプロフィールザスパ群馬社長代行兼GM。前橋育英高卒業後、2005年に浦和レッズ加入。11年シーズンからはドイツ・ブンデスリーガに移籍し複数チームでプレーした。21年からはザスパクサツ群馬でプレーし、24年に引退。ポジションはMF。1986年生まれ、前橋市出身。───────────────────★ ハッシュタグをつけて番組にリクエスト!#ピッチサイド★ メッセージフォームはコチラ番組の感想、番組に出演してもらいたいゲスト、質問などをお寄せくださいhttps://ma.yomiuri.co.jp/podcast_form/★ 読売新聞ポッドキャスト公式X(@podcasts_yomi)https://twitter.com/podcasts_yomi/★ 読売新聞オンラインhttps://yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/

23分

23分

#47 W杯メンバーから落選、第一報は仲がいい“プロ野球選手”から 細貝萌さん「あ、ワールドカップ落ちた」

#47 W杯メンバーから落選、第一報は仲がいい“プロ野球選手”から 細貝萌さん「あ、ワールドカップ落ちた」

#46 「群馬の注目度は上がった!」母校・前橋育英高が高校サッカー選手権を制覇 細貝萌はどうしてJユースより高校サッカーを選んだのか

#46 「群馬の注目度は上がった!」母校・前橋育英高が高校サッカー選手権を制覇 細貝萌はどうしてJユースより高校サッカーを選んだのか

#46 「群馬の注目度は上がった!」母校・前橋育英高が高校サッカー選手権を制覇 細貝萌はどうしてJユースより高校サッカーを選んだのか

ゲストはザスパ群馬社長代行兼GMの細貝萌さん。今回は、「前橋育英から浦和、そしてドイツ」をテーマにお話しします。協力:日本サッカー協会supported byみずほフィナンシャルグループ★読売新聞オンライン記事ページhttps://www.yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/20250225-SYT8T6349263/───────────────────★細貝 萌(ほそがい・はじめ)さんプロフィールザスパ群馬社長代行兼GM。前橋育英高卒業後、2005年に浦和レッズ加入。11年シーズンからはドイツ・ブンデスリーガに移籍し複数チームでプレーした。21年からはザスパクサツ群馬でプレーし、24年に引退。ポジションはMF。1986年生まれ、前橋市出身。───────────────────★ ハッシュタグをつけて番組にリクエスト!#ピッチサイド★ メッセージフォームはコチラ番組の感想、番組に出演してもらいたいゲスト、質問などをお寄せくださいhttps://ma.yomiuri.co.jp/podcast_form/★ 読売新聞ポッドキャスト公式X(@podcasts_yomi)https://twitter.com/podcasts_yomi/★ 読売新聞オンラインhttps://yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/

25分

25分

#45 選手引退から即、社長代行GMに…ザスパ群馬・細貝萌さんが地元群馬で「今は朝から晩まで仕事をしてる」

#45 選手引退から即、社長代行GMに…ザスパ群馬・細貝萌さんが地元群馬で「今は朝から晩まで仕事をしてる」

#45 選手引退から即、社長代行GMに…ザスパ群馬・細貝萌さんが地元群馬で「今は朝から晩まで仕事をしてる」

ゲストはザスパ群馬社長代行兼GMの細貝萌さん。選手からクラブの経営者として異色のキャリアを積む経営者「1年生」の細貝さん。今回は、「現役引退と社長代行兼GM就任」というテーマでお話しします。協力:日本サッカー協会(収録日:2025年1月24日)supported byみずほフィナンシャルグループ★読売新聞オンライン記事ページhttps://www.yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/20250218-SYT8T6316313/───────────────────★細貝 萌(ほそがい・はじめ)さんプロフィールザスパ群馬社長代行兼GM。前橋育英高卒業後、2005年に浦和レッズ加入。11年シーズンからはドイツ・ブンデスリーガに移籍し複数チームでプレーした。21年からはザスパクサツ群馬でプレーし、24年に引退。ポジションはMF。1986年生まれ、前橋市出身。───────────────────★ ハッシュタグをつけて番組にリクエスト!#ピッチサイド★ メッセージフォームはコチラ番組の感想、番組に出演してもらいたいゲスト、質問などをお寄せくださいhttps://ma.yomiuri.co.jp/podcast_form/★ 読売新聞ポッドキャスト公式X(@podcasts_yomi)https://twitter.com/podcasts_yomi/★ 読売新聞オンラインhttps://yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/

25分

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#44 新監督は少年サッカーの大先輩 川崎フロンターレ・脇坂泰斗選手「新たなフロンターレをつくれるチャンス」

#44 新監督は少年サッカーの大先輩 川崎フロンターレ・脇坂泰斗選手「新たなフロンターレをつくれるチャンス」

#44 新監督は少年サッカーの大先輩 川崎フロンターレ・脇坂泰斗選手「新たなフロンターレをつくれるチャンス」

ゲストは川崎フロンターレの脇坂泰斗選手。長谷部茂利監督のもと新シーズンを迎えるフロンターレ。長谷部監督とキャプテン脇坂選手には、同じサッカー少年団出身という共通点が。今回は、「新シーズン、新監督、日本代表への思い」というテーマでお話しします。協力:日本サッカー協会supported byみずほフィナンシャルグループ★読売新聞オンライン記事ページhttps://www.yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/20250211-SYT8T6285032/───────────────────★脇坂 泰斗(わきざか・やすと)さんプロフィール川崎フロンターレU-18から大学進学を経て川崎へ。日本代表にも選出され、2022年からは中村憲剛さんがつけていた背番号14を引き継いだ。3年連続でJリーグベストイレブンを受賞。1995年生まれ、横浜市出身。ポジションはMF。───────────────────★ ハッシュタグをつけて番組にリクエスト!#ピッチサイド★ メッセージフォームはコチラ番組の感想、番組に出演してもらいたいゲスト、質問などをお寄せくださいhttps://ma.yomiuri.co.jp/podcast_form/★ 読売新聞ポッドキャスト公式X(@podcasts_yomi)https://twitter.com/podcasts_yomi/★ 読売新聞オンラインhttps://yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/

23分

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#43 イニエスタに「スッと入られて、笑っちゃった」川崎フロンターレ・脇坂泰斗が忘れられないマッチアップ

#43 イニエスタに「スッと入られて、笑っちゃった」川崎フロンターレ・脇坂泰斗が忘れられないマッチアップ

#43 イニエスタに「スッと入られて、笑っちゃった」川崎フロンターレ・脇坂泰斗が忘れられないマッチアップ

ゲストは川崎フロンターレの脇坂泰斗選手。川崎のユース時代、トップチーム昇格を逃すも4年後に必ず戻ることを決意。阪南大学ではどのようにサッカーと向き合い、プロへの道を切り開いたのか。そして、Jリーグの舞台で対戦した憧れのイニエスタとの思い出とは。今回は、「大学サッカーとJで出会った凄い選手」というテーマでお話しします。協力:日本サッカー協会supported byみずほフィナンシャルグループ★読売新聞オンライン記事ページhttps://www.yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/20250204-SYT8T6263696/───────────────────★脇坂 泰斗(わきざか・やすと)さんプロフィール川崎フロンターレU-18から大学進学を経て川崎へ。日本代表にも選出され、2022年からは中村憲剛さんがつけていた背番号14を引き継いだ。3年連続でJリーグベストイレブンを受賞。1995年生まれ、横浜市出身。ポジションはMF。───────────────────★ ハッシュタグをつけて番組にリクエスト!#ピッチサイド★ メッセージフォームはコチラ番組の感想、番組に出演してもらいたいゲスト、質問などをお寄せくださいhttps://ma.yomiuri.co.jp/podcast_form/★ 読売新聞ポッドキャスト公式X(@podcasts_yomi)https://twitter.com/podcasts_yomi/★ 読売新聞オンラインhttps://yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/

23分

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#42 大学時代の三笘薫に槙野智章が衝撃…A代表の練習試合で圧倒的存在感

#42 大学時代の三笘薫に槙野智章が衝撃…A代表の練習試合で圧倒的存在感

#42 大学時代の三笘薫に槙野智章が衝撃…A代表の練習試合で圧倒的存在感

ゲストは川崎フロンターレの脇坂泰斗選手。日本代表選手を次々に輩出するフロンターレ。海外移籍でたくさんの選手を送り出しながら、なぜその強さを維持できるのか。今回は、「川崎フロンターレと巣立った仲間たち」というテーマでお話しします。協力:日本サッカー協会supported byみずほフィナンシャルグループ★読売新聞オンライン記事ページhttps://www.yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/20250128-SYT8T6239827/───────────────────★脇坂 泰斗(わきざか・やすと)さんプロフィール川崎フロンターレU-18から大学進学を経て川崎へ。日本代表にも選出され、2022年からは中村憲剛さんがつけていた背番号14を引き継いだ。3年連続でJリーグベストイレブンを受賞。1995年生まれ、横浜市出身。ポジションはMF。───────────────────★ ハッシュタグをつけて番組にリクエスト!#ピッチサイド★ メッセージフォームはコチラ番組の感想、番組に出演してもらいたいゲスト、質問などをお寄せくださいhttps://ma.yomiuri.co.jp/podcast_form/★ 読売新聞ポッドキャスト公式X(@podcasts_yomi)https://twitter.com/podcasts_yomi/★ 読売新聞オンラインhttps://yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/

21分

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#41 川崎フロンターレ・脇坂泰斗キャプテンは「自分らしく」 背番号14が語った逆襲の1年に向けて

#41 川崎フロンターレ・脇坂泰斗キャプテンは「自分らしく」 背番号14が語った逆襲の1年に向けて

#41 川崎フロンターレ・脇坂泰斗キャプテンは「自分らしく」 背番号14が語った逆襲の1年に向けて

ゲストは川崎フロンターレの脇坂泰斗選手。2024年のフロンターレは、Jリーグ2位の得点力が光ったものの、8位という結果でシーズンを終えた。脇坂選手はキャプテンとして、チームとどのように向き合ったのか。今回は、「24年シーズン振り返り、キャプテンと背番号14」というテーマでお話しします。協力:日本サッカー協会supported byみずほフィナンシャルグループ★読売新聞オンライン記事ページhttps://www.yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/20250121-SYT8T6220384/───────────────────★脇坂 泰斗(わきざか・やすと)さんプロフィール川崎フロンターレU-18から大学進学を経て川崎へ。日本代表にも選出され、2022年からは中村憲剛さんがつけていた背番号14を引き継いだ。3年連続でJリーグベストイレブンを受賞。1995年生まれ、横浜市出身。ポジションはMF。───────────────────★ ハッシュタグをつけて番組にリクエスト!#ピッチサイド★ メッセージフォームはコチラ番組の感想、番組に出演してもらいたいゲスト、質問などをお寄せくださいhttps://ma.yomiuri.co.jp/podcast_form/★ 読売新聞ポッドキャスト公式X(@podcasts_yomi)https://twitter.com/podcasts_yomi/★ 読売新聞オンラインhttps://yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/

26分

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#40 「成し遂げて浦和で終われたらいいな」 原口元気が中1から紡ぐ浦和レッズのストーリー

#40 「成し遂げて浦和で終われたらいいな」 原口元気が中1から紡ぐ浦和レッズのストーリー

#40 「成し遂げて浦和で終われたらいいな」 原口元気が中1から紡ぐ浦和レッズのストーリー

ゲストはプロサッカー選手の原口元気さん。10年ぶりに浦和レッズに戻って感じたこと。Jリーグの魅力と刺激を受ける選手たち。そして、選手引退後に考えていること。今回は、「日本復帰と今後の選手生活」というテーマでお話しします。協力:日本サッカー協会(収録日:2024年11月28日)supported byみずほフィナンシャルグループ★読売新聞オンライン記事ページhttps://www.yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/20250114-SYT8T6184377/───────────────────★原口 元気(はらぐち・げんき)さんプロフィール1991年5月9日生まれ、埼玉県浦和市(現・さいたま市)出身。浦和レッズのユース出身、2008年にトップチームデビュー。巧みなドリブルと豊富な運動量を武器に日本代表としても輝かしい実績がある。2014年23歳の時にドイツのヘルタ・ベルリンへ移籍し、その後も実績を積み重ねた。10年ぶりに古巣である浦和レッズに復帰。───────────────────★ ハッシュタグをつけて番組にリクエスト!#ピッチサイド★ メッセージフォームはコチラ番組の感想、番組に出演してもらいたいゲスト、質問などをお寄せくださいhttps://ma.yomiuri.co.jp/podcast_form/★ 読売新聞ポッドキャスト公式X(@podcasts_yomi)https://twitter.com/podcasts_yomi/★ 読売新聞オンラインhttps://yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/

20分

20分

#39 浦和レッズ・原口元気「ロストフの14秒」に納得と悔しさ…「代表として正しい選択だったんじゃないか」

#39 浦和レッズ・原口元気「ロストフの14秒」に納得と悔しさ…「代表として正しい選択だったんじゃないか」

#39 浦和レッズ・原口元気「ロストフの14秒」に納得と悔しさ…「代表として正しい選択だったんじゃないか」

ゲストはプロサッカー選手の原口元気さん。ロシアW杯・アジア最終予選での大活躍とその裏にあったプレッシャー。自身を重用してくれた監督の本大会直前での解任。ベルギー戦でのゴールと試合後に感じたこととは。今回は、「ロシアW杯・アジア最終予選、本大会・ロストフの14秒」というテーマでお話しします。協力:日本サッカー協会supported byみずほフィナンシャルグループ★読売新聞オンライン記事ページhttps://www.yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/20250107-SYT8T6142070/───────────────────★原口 元気(はらぐち・げんき)さんプロフィール1991年5月9日生まれ、埼玉県浦和市(現・さいたま市)出身。浦和レッズのユース出身、2008年にトップチームデビュー。巧みなドリブルと豊富な運動量を武器に日本代表としても輝かしい実績がある。2014年23歳の時にドイツのヘルタ・ベルリンへ移籍し、その後も実績を積み重ねた。10年ぶりに古巣である浦和レッズに復帰。───────────────────★ ハッシュタグをつけて番組にリクエスト!#ピッチサイド★ メッセージフォームはコチラ番組の感想、番組に出演してもらいたいゲスト、質問などをお寄せくださいhttps://ma.yomiuri.co.jp/podcast_form/★ 読売新聞ポッドキャスト公式X(@podcasts_yomi)https://twitter.com/podcasts_yomi/★ 読売新聞オンラインhttps://yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/

25分

25分

【2024年総集編】ピッチサイド 日本サッカーここだけの話

【2024年総集編】ピッチサイド 日本サッカーここだけの話

【2024年総集編】ピッチサイド 日本サッカーここだけの話

2024年にご出演いただいたゲストとの「日本サッカーここだけの話」をダイジェストでお届けします。<第1-4回ゲスト>第15代日本サッカー協会会長 宮本恒靖さん<第5-8回ゲスト>日本障がい者サッカー連盟会長/サッカー元日本代表北澤豪さん<第9-12回ゲスト>サッカー元日本代表 中澤佑二さん<第13-16回ゲスト>サッカー日本代表監督 森保一さん<第17-20回ゲスト>漫画家/南葛SC代表 高橋陽ーさん南葛SC監督風間八宏さん<第21-24回ゲスト>日テレ・東京ヴェルディベレーザ/女子サッカー元日本代表 岩清水梓さん<第25-28回ゲスト>サッカー解説者/サッカー元日本代表福西崇史さん<第29-32回ゲスト>女子サッカー元日本代表 澤穂希さん<第33-36回ゲスト>Jリーグ初代チェアマン 川淵三郎さん協力:日本サッカー協会supported byみずほフィナンシャルグループ★ ハッシュタグをつけて番組にリクエスト!#ピッチサイド★ メッセージフォームはコチラ番組の感想、番組に出演してもらいたいゲスト、質問などをお寄せくださいhttps://ma.yomiuri.co.jp/podcast_form/★ 読売新聞ポッドキャスト公式X(@podcasts_yomi)https://twitter.com/podcasts_yomi/★ 読売新聞オンラインhttps://yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/

20分

20分

#38 浦和レッズ・原口元気選手が語ったライバル「初めて自分より上手いかもって」

#38 浦和レッズ・原口元気選手が語ったライバル「初めて自分より上手いかもって」

#38 浦和レッズ・原口元気選手が語ったライバル「初めて自分より上手いかもって」

ゲストはプロサッカー選手の原口元気さん。浦和レッズの選手に憧れた少年時代。プロになることを疑わなかった。そんな中で出会う、清武弘嗣選手、宇佐美貴史選手といったライバルたち。17歳でデビューしたJリーグでの初めての挫折とそれを乗り越えられた要因とは。今回は、「サッカーとの出会い、浦和レッズ」というテーマでお話しします。協力:日本サッカー協会supported byみずほフィナンシャルグループ★読売新聞オンライン記事ページhttps://www.yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/20241224-SYT8T6117445/───────────────────★原口 元気(はらぐち・げんき)さんプロフィール1991年5月9日生まれ、埼玉県浦和市(現・さいたま市)出身。浦和レッズのユース出身、2008年にトップチームデビュー。巧みなドリブルと豊富な運動量を武器に日本代表としても輝かしい実績がある。2014年23歳の時にドイツのヘルタ・ベルリンへ移籍し、その後も実績を積み重ねた。10年ぶりに古巣である浦和レッズに復帰。───────────────────★ ハッシュタグをつけて番組にリクエスト!#ピッチサイド★ メッセージフォームはコチラ番組の感想、番組に出演してもらいたいゲスト、質問などをお寄せくださいhttps://ma.yomiuri.co.jp/podcast_form/★ 読売新聞ポッドキャスト公式X(@podcasts_yomi)https://twitter.com/podcasts_yomi/★ 読売新聞オンラインhttps://yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/

27分

27分

#37 浦和レッズ原口選手が登場!槙野さんに「最後の試合、覚えてるでしょ?」

#37 浦和レッズ原口選手が登場!槙野さんに「最後の試合、覚えてるでしょ?」

#37 浦和レッズ原口選手が登場!槙野さんに「最後の試合、覚えてるでしょ?」

ゲストはプロサッカー選手の原口元気さん。原口さんと槙野さん、二人の出会いは2012年、槙野さんがドイツから浦和レッズに移籍。槙野さんが移籍されてから、原口選手との距離も近まっていき、当時のチームの雰囲気が遷り変わり始めた。その後、原口さんは23歳でドイツへ。若くしてヨーロッパへ行く選手が多い中、少し遠回りに感じたが、浦和レッズで学んだこととは。ドイツでの10年間、何度かとても辛い時があったという原口さん。どう乗り越えたのか。今回は、「教育係“槙野智章”とドイツ生活」というテーマでお話しします。協力:日本サッカー協会supported byみずほフィナンシャルグループ★読売新聞オンライン記事ページhttps://www.yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/20241217-SYT8T6099423/───────────────────★原口 元気(はらぐち・げんき)さんプロフィール1991年5月9日生まれ、埼玉県浦和市(現・さいたま市)出身。浦和レッズのユース出身、2008年にトップチームデビュー。巧みなドリブルと豊富な運動量を武器に日本代表としても輝かしい実績がある。2014年23歳の時にドイツのヘルタ・ベルリンへ移籍し、その後も実績を積み重ねた。10年ぶりに古巣である浦和レッズに復帰。───────────────────★ ハッシュタグをつけて番組にリクエスト!#ピッチサイド★ メッセージフォームはコチラ番組の感想、番組に出演してもらいたいゲスト、質問などをお寄せくださいhttps://ma.yomiuri.co.jp/podcast_form/★ 読売新聞ポッドキャスト公式X(@podcasts_yomi)https://twitter.com/podcasts_yomi/★ 読売新聞オンラインhttps://yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/

25分

25分

#36 「もう一度、日本でW杯を」川淵三郎・初代チェアマンが意識し続けるファン目線の仕掛けづくり

#36 「もう一度、日本でW杯を」川淵三郎・初代チェアマンが意識し続けるファン目線の仕掛けづくり

#36 「もう一度、日本でW杯を」川淵三郎・初代チェアマンが意識し続けるファン目線の仕掛けづくり

ゲストはJリーグ初代チェアマンの川淵三郎さん。歴代最強といわれる日本代表。いままでとの違いとは。初めは川淵さんも懐疑的だったWEリーグ。女子代表についてどう思う?サポーター目線では、小規模スタジアムが必要!?サポーターに楽しんでもらうために…今回は、「男女日本代表、WEリーグ」というテーマでお話しします。協力:日本サッカー協会supported byみずほフィナンシャルグループ★読売新聞オンライン記事ページhttps://www.yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/20241210-SYT8T6082121/───────────────────★川淵 三郎(かわぶち・さぶろう)さんプロフィール1936年、大阪府生まれ。日本トップリーグ連携機構会長、Jリーグ初代チェアマン。早稲田大学、古河電工サッカー部でプレー。サッカー日本代表として1964年東京五輪に出場。現役引退後は古河電工監督を経て、1980年~1981年に日本代表監督。Jリーグチェアマン、日本サッカー協会会長(キャプテン)として、「日本サッカーの強化」と「地域スポーツの振興」に力を注いだ。2009年に旭日重光章、15年に文化功労者。───────────────────★ ハッシュタグをつけて番組にリクエスト!#ピッチサイド★ メッセージフォームはコチラ番組の感想、番組に出演してもらいたいゲスト、質問などをお寄せくださいhttps://ma.yomiuri.co.jp/podcast_form/★ 読売新聞ポッドキャスト公式X(@podcasts_yomi)https://twitter.com/podcasts_yomi/★ 読売新聞オンラインhttps://yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/

26分

26分

#35 高校サッカー廃止論に断固反対 川淵三郎・初代チェアマンが死守した「伝統」の重み

#35 高校サッカー廃止論に断固反対 川淵三郎・初代チェアマンが死守した「伝統」の重み

#35 高校サッカー廃止論に断固反対 川淵三郎・初代チェアマンが死守した「伝統」の重み

ゲストはJリーグ初代チェアマンの川淵三郎さん。育成年代の強化と指導者について。子どもたちとスポーツの関わりを増やすために必要なこととは?今回は、「子どもたち、未来へのエール」というテーマでお話しします。協力:日本サッカー協会supported byみずほフィナンシャルグループ★読売新聞オンライン記事ページhttps://www.yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/20241203-SYT8T6055221/───────────────────★川淵 三郎(かわぶち・さぶろう)さんプロフィール1936年、大阪府生まれ。日本トップリーグ連携機構会長、Jリーグ初代チェアマン。早稲田大学、古河電工サッカー部でプレー。サッカー日本代表として1964年東京五輪に出場。現役引退後は古河電工監督を経て、1980年~1981年に日本代表監督。Jリーグチェアマン、日本サッカー協会会長(キャプテン)として、「日本サッカーの強化」と「地域スポーツの振興」に力を注いだ。2009年に旭日重光章、15年に文化功労者。───────────────────★ ハッシュタグをつけて番組にリクエスト!#ピッチサイド★ メッセージフォームはコチラ番組の感想、番組に出演してもらいたいゲスト、質問などをお寄せくださいhttps://ma.yomiuri.co.jp/podcast_form/★ 読売新聞ポッドキャスト公式X(@podcasts_yomi)https://twitter.com/podcasts_yomi/★ 読売新聞オンラインhttps://yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/

26分

26分

#34 「オシムって言っちゃったねぇ…」川淵三郎・元サッカー協会会長が明かした歴史的「失言」の舞台裏

#34 「オシムって言っちゃったねぇ…」川淵三郎・元サッカー協会会長が明かした歴史的「失言」の舞台裏

#34 「オシムって言っちゃったねぇ…」川淵三郎・元サッカー協会会長が明かした歴史的「失言」の舞台裏

ゲストはJリーグ初代チェアマンの川淵三郎さん。2006年W杯ドイツ大会後に飛び出た歴史的な"失言"。その真相とは?今回は、「日本代表とキャプテン」というテーマでお話しします。協力:日本サッカー協会supported byみずほフィナンシャルグループ★読売新聞オンライン記事ページhttps://www.yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/20241126-SYT8T6025456/───────────────────★川淵 三郎(かわぶち・さぶろう)さんプロフィール1936年、大阪府生まれ。日本トップリーグ連携機構会長、Jリーグ初代チェアマン。早稲田大学、古河電工サッカー部でプレー。サッカー日本代表として1964年東京五輪に出場。現役引退後は古河電工監督を経て、1980年~1981年に日本代表監督。Jリーグチェアマン、日本サッカー協会会長(キャプテン)として、「日本サッカーの強化」と「地域スポーツの振興」に力を注いだ。2009年に旭日重光章、15年に文化功労者。───────────────────★ ハッシュタグをつけて番組にリクエスト!#ピッチサイド★ メッセージフォームはコチラ番組の感想、番組に出演してもらいたいゲスト、質問などをお寄せくださいhttps://ma.yomiuri.co.jp/podcast_form/★ 読売新聞ポッドキャスト公式X(@podcasts_yomi)https://twitter.com/podcasts_yomi/★ 読売新聞オンラインhttps://yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/

38分

38分

#33 川淵三郎・Jリーグ初代チェアマンが明かす…東京ヴェルディ呼称問題、マリノスとフリューゲルス合併問題

#33 川淵三郎・Jリーグ初代チェアマンが明かす…東京ヴェルディ呼称問題、マリノスとフリューゲルス合併問題

#33 川淵三郎・Jリーグ初代チェアマンが明かす…東京ヴェルディ呼称問題、マリノスとフリューゲルス合併問題

ゲストはJリーグ初代チェアマンの川淵三郎さん。「ヴェルディ」、「マリノス」。決して平坦ではなかったJリーグの歴史。「おかえりなさい、東京ヴェルディ」という言葉に込められた、川淵さんの想い。サッカーのレベルが上がったことでゴール前のシーンが減り、結果的に観客の減少へ。経営問題に直面するサッカーチーム…今回は、「Jリーグとチェアマン」というテーマでお話しします。協力:日本サッカー協会supported byみずほフィナンシャルグループ★読売新聞オンライン記事ページhttps://www.yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/20241119-SYT8T6003293/───────────────────★川淵 三郎(かわぶち・さぶろう)さんプロフィール1936年、大阪府生まれ。日本トップリーグ連携機構会長、Jリーグ初代チェアマン。早稲田大学、古河電工サッカー部でプレー。サッカー日本代表として1964年東京五輪に出場。現役引退後は古河電工監督を経て、1980年~1981年に日本代表監督。Jリーグチェアマン、日本サッカー協会会長(キャプテン)として、「日本サッカーの強化」と「地域スポーツの振興」に力を注いだ。2009年に旭日重光章、15年に文化功労者。───────────────────★ ハッシュタグをつけて番組にリクエスト!#ピッチサイド★ メッセージフォームはコチラ番組の感想、番組に出演してもらいたいゲスト、質問などをお寄せくださいhttps://ma.yomiuri.co.jp/podcast_form/★ 読売新聞ポッドキャスト公式X(@podcasts_yomi)https://twitter.com/podcasts_yomi/★ 読売新聞オンラインhttps://yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/

36分

36分

#32 「もう宮間しか見えなかった」日本が揺れた澤穂希の伝説的ゴールを生んだ信頼関係

#32 「もう宮間しか見えなかった」日本が揺れた澤穂希の伝説的ゴールを生んだ信頼関係

#32 「もう宮間しか見えなかった」日本が揺れた澤穂希の伝説的ゴールを生んだ信頼関係

東京・丸の内の「みずほ丸の内タワー」にあるコラボレーションエリア、「MIRAIS」にて行われた公開収録の模様をお届け。ゲストは女子サッカー元日本代表の澤穂希さん。生かされた、"負けた経験"。最強アメリカとの対戦での"あの"ゴール。澤さんは「宮間しか見えなかった」!?W杯優勝。空前の「なでしこフィーバー」。夢じゃないその瞬間について。今回は、「2011年女子W杯優勝」というテーマでお話しします。協力:日本サッカー協会supported byみずほフィナンシャルグループ★読売新聞オンライン記事ページhttps://www.yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/20241112-SYT8T5979714/───────────────────★澤穂希(さわ・ほまれ)さんプロフィール15歳で日本代表入りし、五輪に4度、W杯に6度出場。2011年W杯ドイツ大会での初優勝に貢献し、国際サッカ一連盟(FIFA)女子年間最優秀選手にアジアで初めて選ばれた。なでしこジャパンとして国民栄誉賞も受賞。2012年ロンドン五輪で日本女子サッカー史上初のメダルとなる銀メダル獲得。15年W杯カナダ大会準優勝にも貫献し、同年に現役を引退した。日本代表通算205試合の出場で83得点。1978年生まれ。東京都出身。───────────────────★ ハッシュタグをつけて番組にリクエスト!#ピッチサイド★ メッセージフォームはコチラ番組の感想、番組に出演してもらいたいゲスト、質問などをお寄せくださいhttps://ma.yomiuri.co.jp/podcast_form/★ 読売新聞ポッドキャスト公式X(@podcasts_yomi)https://twitter.com/podcasts_yomi/★ 読売新聞オンラインhttps://yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/

23分

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#31 「穂希で歴史を変えてください」 澤穂希さんの母親が少年サッカーチームに頼み込んだひと言

#31 「穂希で歴史を変えてください」 澤穂希さんの母親が少年サッカーチームに頼み込んだひと言

#31 「穂希で歴史を変えてください」 澤穂希さんの母親が少年サッカーチームに頼み込んだひと言

東京・丸の内の「みずほ丸の内タワー」にあるコラボレーションエリア、「MIRAIS」にて行われた公開収録の模様をお届け。ゲストは女子サッカー元日本代表の澤穂希さん。澤さんがサッカーを始めたきっかけについて。当時、サッカーをする女子は珍しかった。サッカー少年団への入会を断られた際に母が言った言葉とは?日本では2021年に女子プロリーグ、「WEリーグ」が開幕。女子サッカー選手を取り巻く環境が大きく変化した中で澤さんの感じる課題とは。今回は、「サッカーとの出会い、ベレーザ、WEリーグ」というテーマでお話しします。協力:日本サッカー協会supported byみずほフィナンシャルグループ★読売新聞オンライン記事ページhttps://www.yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/20241105-SYT8T5958572/───────────────────★澤穂希(さわ・ほまれ)さんプロフィール15歳で日本代表入りし、五輪に4度、W杯に6度出場。2011年W杯ドイツ大会での初優勝に貢献し、国際サッカ一連盟(FIFA)女子年間最優秀選手にアジアで初めて選ばれた。なでしこジャパンとして国民栄誉賞も受賞。2012年ロンドン五輪で日本女子サッカー史上初のメダルとなる銀メダル獲得。15年W杯カナダ大会準優勝にも貫献し、同年に現役を引退した。日本代表通算205試合の出場で83得点。1978年生まれ。東京都出身。───────────────────★ ハッシュタグをつけて番組にリクエスト!#ピッチサイド★ メッセージフォームはコチラ番組の感想、番組に出演してもらいたいゲスト、質問などをお寄せくださいhttps://ma.yomiuri.co.jp/podcast_form/★ 読売新聞ポッドキャスト公式X(@podcasts_yomi)https://twitter.com/podcasts_yomi/★ 読売新聞オンラインhttps://yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/

21分

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#30 元なでしこ澤穂希さんも悩んだ子育ての「怒り」の感情…でもかけっこは娘にも「手を抜かない」

#30 元なでしこ澤穂希さんも悩んだ子育ての「怒り」の感情…でもかけっこは娘にも「手を抜かない」

#30 元なでしこ澤穂希さんも悩んだ子育ての「怒り」の感情…でもかけっこは娘にも「手を抜かない」

東京・丸の内の「みずほ丸の内タワー」にあるコラボレーションエリア、「MIRAIS」にて行われた公開収録の模様をお届け。ゲストは女子サッカー元日本代表の澤穂希さん。サッカーを長年やってきて忍耐強い澤さんでも子育てでつい「怒」がでてしまう…子育ての難しさについて。現役引退後、セカンドキャリアについて考えるようになった澤さんの思う「すごい人」とは?今回は、「セカンドキャリア サッカーとの距離感」というテーマでお話しします。協力:日本サッカー協会supported byみずほフィナンシャルグループ★読売新聞オンライン記事ページhttps://www.yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/20241029-SYT8T5931780/───────────────────★澤穂希(さわ・ほまれ)さんプロフィール15歳で日本代表入りし、五輪に4度、W杯に6度出場。2011年W杯ドイツ大会での初優勝に貢献し、国際サッカ一連盟(FIFA)女子年間最優秀選手にアジアで初めて選ばれた。なでしこジャパンとして国民栄誉賞も受賞。2012年ロンドン五輪で日本女子サッカー史上初のメダルとなる銀メダル獲得。15年W杯カナダ大会準優勝にも貫献し、同年に現役を引退した。日本代表通算205試合の出場で83得点。1978年生まれ。東京都出身。───────────────────★ ハッシュタグをつけて番組にリクエスト!#ピッチサイド★ メッセージフォームはコチラ番組の感想、番組に出演してもらいたいゲスト、質問などをお寄せくださいhttps://ma.yomiuri.co.jp/podcast_form/★ 読売新聞ポッドキャスト公式X(@podcasts_yomi)https://twitter.com/podcasts_yomi/★ 読売新聞オンラインhttps://yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/

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