PROTO~プロトタイプから、オリジナルへ。~PROTO~プロトタイプから、オリジナルへ。~

PROTO~プロトタイプから、オリジナルへ。~

JAPAN FM NETWORK

この番組では様々な業界で活躍するゲストをお呼びし、企業理解やキャリア選択に悩む学生の「働く」に関する考え方や視野を広げていきます。第1週~3週は若手起業家の山本と岡本の二人が、第4週では、転職の女神こと森本千賀子がパーソナリティを務めます。

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エピソード

企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 次世代に伝えたいこと―不安定な時も笑顔でいるべし―

企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 次世代に伝えたいこと―不安定な時も笑顔でいるべし―

企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 次世代に伝えたいこと―不安定な時も笑顔でいるべし―

就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに株式会社宮工房 大森直樹さんをお招きします。大森さんは群馬県出身。大学卒業後、印刷会社で営業としてキャリアをスタートされた後、更なる営業力アップのため、オフィス設計施工会社にて約10年間、営業として数多くの企業のオフィスづくりに携わってこられました。その後、2014年に株式会社宮工房を設立。「はたらくワクワクをデザインする」というビジョンのもと、企業文化や働き方に寄り添った快適なオフィス空間づくりに尽力されています。現在は社員数も16名ほどに成長し、デザインから施工、アフターケアまで一貫して対応できる体制を整えながら、さらなる拡大を目指します。そんな企業と活躍起点の「オフィス」の未来を見据えている大森さんに深堀していく内容はというと…・広告業界にあこがれて進んだ印刷業界での若いころの経験・企業と「寄り添う」オフィスの作るためのコミュニケーション能力・企業の波を見極めて提案する必要性・使い始めてから5年後も見据えたオフィスの在り方などなど、顧客が「本当に必要なもの」は何かを見極め、共に築いていくことの重要性を見ていきます。コロナ禍などもあり、オフィスの使い方もこれまでとは異なってくる現代社会。真に使いやすい会社の「拠点」づくりは最終的に自らの「働き方」を見直すチャンスなのかもしれません。

1分

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企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 就活・新人時代のノウハウ・リアル―広告業界にあこがれ、印刷業界で原稿を追いかけていた毎日から今の業界に至るまで―

企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 就活・新人時代のノウハウ・リアル―広告業界にあこがれ、印刷業界で原稿を追いかけていた毎日から今の業界に至るまで―

企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 就活・新人時代のノウハウ・リアル―広告業界にあこがれ、印刷業界で原稿を追いかけていた毎日から今の業界に至るまで―

就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに株式会社宮工房 大森直樹さんをお招きします。大森さんは群馬県出身。大学卒業後、印刷会社で営業としてキャリアをスタートされた後、更なる営業力アップのため、オフィス設計施工会社にて約10年間、営業として数多くの企業のオフィスづくりに携わってこられました。その後、2014年に株式会社宮工房を設立。「はたらくワクワクをデザインする」というビジョンのもと、企業文化や働き方に寄り添った快適なオフィス空間づくりに尽力されています。現在は社員数も16名ほどに成長し、デザインから施工、アフターケアまで一貫して対応できる体制を整えながら、さらなる拡大を目指します。そんな企業と活躍起点の「オフィス」の未来を見据えている大森さんに深堀していく内容はというと…・広告業界にあこがれて進んだ印刷業界での若いころの経験・企業と「寄り添う」オフィスの作るためのコミュニケーション能力・企業の波を見極めて提案する必要性・使い始めてから5年後も見据えたオフィスの在り方などなど、顧客が「本当に必要なもの」は何かを見極め、共に築いていくことの重要性を見ていきます。コロナ禍などもあり、オフィスの使い方もこれまでとは異なってくる現代社会。真に使いやすい会社の「拠点」づくりは最終的に自らの「働き方」を見直すチャンスなのかもしれません。

16分

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企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 就活・新人時代のノウハウ・リアル―広告業界にあこがれ、印刷業界で原稿を追いかけていた毎日から今の業界に至るまで―

企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 就活・新人時代のノウハウ・リアル―広告業界にあこがれ、印刷業界で原稿を追いかけていた毎日から今の業界に至るまで―

企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 就活・新人時代のノウハウ・リアル―広告業界にあこがれ、印刷業界で原稿を追いかけていた毎日から今の業界に至るまで―

就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに株式会社宮工房 大森直樹さんをお招きします。大森さんは群馬県出身。大学卒業後、印刷会社で営業としてキャリアをスタートされた後、更なる営業力アップのため、オフィス設計施工会社にて約10年間、営業として数多くの企業のオフィスづくりに携わってこられました。その後、2014年に株式会社宮工房を設立。「はたらくワクワクをデザインする」というビジョンのもと、企業文化や働き方に寄り添った快適なオフィス空間づくりに尽力されています。現在は社員数も16名ほどに成長し、デザインから施工、アフターケアまで一貫して対応できる体制を整えながら、さらなる拡大を目指します。そんな企業と活躍起点の「オフィス」の未来を見据えている大森さんに深堀していく内容はというと…・広告業界にあこがれて進んだ印刷業界での若いころの経験・企業と「寄り添う」オフィスの作るためのコミュニケーション能力・企業の波を見極めて提案する必要性・使い始めてから5年後も見据えたオフィスの在り方などなど、顧客が「本当に必要なもの」は何かを見極め、共に築いていくことの重要性を見ていきます。コロナ禍などもあり、オフィスの使い方もこれまでとは異なってくる現代社会。真に使いやすい会社の「拠点」づくりは最終的に自らの「働き方」を見直すチャンスなのかもしれません。

17分

17分

企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 大森さんへの深堀―企業と共に「歩む」オフィスの在り方―

企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 大森さんへの深堀―企業と共に「歩む」オフィスの在り方―

企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 大森さんへの深堀―企業と共に「歩む」オフィスの在り方―

就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに株式会社宮工房 大森直樹さんをお招きします。大森さんは群馬県出身。大学卒業後、印刷会社で営業としてキャリアをスタートされた後、更なる営業力アップのため、オフィス設計施工会社にて約10年間、営業として数多くの企業のオフィスづくりに携わってこられました。その後、2014年に株式会社宮工房を設立。「はたらくワクワクをデザインする」というビジョンのもと、企業文化や働き方に寄り添った快適なオフィス空間づくりに尽力されています。現在は社員数も16名ほどに成長し、デザインから施工、アフターケアまで一貫して対応できる体制を整えながら、さらなる拡大を目指します。そんな企業と活躍起点の「オフィス」の未来を見据えている大森さんに深堀していく内容はというと…・広告業界にあこがれて進んだ印刷業界での若いころの経験・企業と「寄り添う」オフィスの作るためのコミュニケーション能力・企業の波を見極めて提案する必要性・使い始めてから5年後も見据えたオフィスの在り方などなど、顧客が「本当に必要なもの」は何かを見極め、共に築いていくことの重要性を見ていきます。コロナ禍などもあり、オフィスの使い方もこれまでとは異なってくる現代社会。真に使いやすい会社の「拠点」づくりは最終的に自らの「働き方」を見直すチャンスなのかもしれません。

8分

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企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - PROTOタイプから何タイプへ?―大森直樹さんの場合―

企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - PROTOタイプから何タイプへ?―大森直樹さんの場合―

企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - PROTOタイプから何タイプへ?―大森直樹さんの場合―

就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに株式会社宮工房 大森直樹さんをお招きします。大森さんは群馬県出身。大学卒業後、印刷会社で営業としてキャリアをスタートされた後、更なる営業力アップのため、オフィス設計施工会社にて約10年間、営業として数多くの企業のオフィスづくりに携わってこられました。その後、2014年に株式会社宮工房を設立。「はたらくワクワクをデザインする」というビジョンのもと、企業文化や働き方に寄り添った快適なオフィス空間づくりに尽力されています。現在は社員数も16名ほどに成長し、デザインから施工、アフターケアまで一貫して対応できる体制を整えながら、さらなる拡大を目指します。そんな企業と活躍起点の「オフィス」の未来を見据えている大森さんに深堀していく内容はというと…・広告業界にあこがれて進んだ印刷業界での若いころの経験・企業と「寄り添う」オフィスの作るためのコミュニケーション能力・企業の波を見極めて提案する必要性・使い始めてから5年後も見据えたオフィスの在り方などなど、顧客が「本当に必要なもの」は何かを見極め、共に築いていくことの重要性を見ていきます。コロナ禍などもあり、オフィスの使い方もこれまでとは異なってくる現代社会。真に使いやすい会社の「拠点」づくりは最終的に自らの「働き方」を見直すチャンスなのかもしれません。

18分

18分

流通改革はドライバーの「成長」に期待できる環境づくりから PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/5放送 - 次世代に伝えたいこと―点を積み重ねて線にすべし―

流通改革はドライバーの「成長」に期待できる環境づくりから PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/5放送 - 次世代に伝えたいこと―点を積み重ねて線にすべし―

流通改革はドライバーの「成長」に期待できる環境づくりから PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/5放送 - 次世代に伝えたいこと―点を積み重ねて線にすべし―

就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに株式会社NABI 代表取締役 千畝 海楽(ちうね かいら)さんをお招きします。千畝さんは2020年9月、地元長野の高校卒業後、上海へ留学。2021年2月コロナ禍で入国できず、半年で退学。2021年4月から貴金属やブランド品、その他白物家電等の買取を行う事業の立ち上げにジョンイン。2人からスタートし3店舗、15名、月間売上6000万まで経験。退職後の2022年12月から2024年5月にかけ、都内の富裕層向けにペットの送迎を行うサービス「ペットタクシーかるたく」を共同創業。一都三県、大阪、兵庫まで拡大し退職。2023年8月に現在の株式会社NABIで、宅配事業を本格スタートさせました。そんな「運送業」の常識を変えようとしている千畝さんに深堀していく内容はというと…・父の道に結果的に進んだ学生時代…・10代でアルバイトではなく「商売」に進もうと思った経緯…・運送業界が進化するために必要な「評価」の在り方…・事業は「誰かが欲しているか」で見極めること……などなど、10代からビジネスを行ってきた千畝さんが体験してきた「人や兄弟の縁」や「仕事のやりがいを感じた原体験」、そこから得られた「『評価」する環境づくりために必要なもの」などに迫っていきますj。真の意味で「仕事のやりがいの原体験」を得られたとき、人は十分に実力を発揮できます。そしてそれが客観的に評価される「環境」と「次の目標」を作れることこそが事業が停滞しない奥義なのです。

1分

1分

流通改革はドライバーの「成長」に期待できる環境づくりから PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/5放送 - これまでのキャリア選択―コロナ禍での試練から人の縁で繋がる起業への道―

流通改革はドライバーの「成長」に期待できる環境づくりから PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/5放送 - これまでのキャリア選択―コロナ禍での試練から人の縁で繋がる起業への道―

流通改革はドライバーの「成長」に期待できる環境づくりから PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/5放送 - これまでのキャリア選択―コロナ禍での試練から人の縁で繋がる起業への道―

就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに株式会社NABI 代表取締役 千畝 海楽(ちうね かいら)さんをお招きします。千畝さんは2020年9月、地元長野の高校卒業後、上海へ留学。2021年2月コロナ禍で入国できず、半年で退学。2021年4月から貴金属やブランド品、その他白物家電等の買取を行う事業の立ち上げにジョンイン。2人からスタートし3店舗、15名、月間売上6000万まで経験。退職後の2022年12月から2024年5月にかけ、都内の富裕層向けにペットの送迎を行うサービス「ペットタクシーかるたく」を共同創業。一都三県、大阪、兵庫まで拡大し退職。2023年8月に現在の株式会社NABIで、宅配事業を本格スタートさせました。そんな「運送業」の常識を変えようとしている千畝さんに深堀していく内容はというと…・父の道に結果的に進んだ学生時代…・10代でアルバイトではなく「商売」に進もうと思った経緯…・運送業界が進化するために必要な「評価」の在り方…・事業は「誰かが欲しているか」で見極めること……などなど、10代からビジネスを行ってきた千畝さんが体験してきた「人や兄弟の縁」や「仕事のやりがいを感じた原体験」、そこから得られた「『評価」する環境づくりために必要なもの」などに迫っていきますj。真の意味で「仕事のやりがいの原体験」を得られたとき、人は十分に実力を発揮できます。そしてそれが客観的に評価される「環境」と「次の目標」を作れることこそが事業が停滞しない奥義なのです。

14分

14分

流通改革はドライバーの「成長」に期待できる環境づくりから PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/5放送 - 千畝さんへの深堀―ドライバーの「成長」に期待できる業界づくりを目指すには?―

流通改革はドライバーの「成長」に期待できる環境づくりから PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/5放送 - 千畝さんへの深堀―ドライバーの「成長」に期待できる業界づくりを目指すには?―

流通改革はドライバーの「成長」に期待できる環境づくりから PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/5放送 - 千畝さんへの深堀―ドライバーの「成長」に期待できる業界づくりを目指すには?―

就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに株式会社NABI 代表取締役 千畝 海楽(ちうね かいら)さんをお招きします。千畝さんは2020年9月、地元長野の高校卒業後、上海へ留学。2021年2月コロナ禍で入国できず、半年で退学。2021年4月から貴金属やブランド品、その他白物家電等の買取を行う事業の立ち上げにジョンイン。2人からスタートし3店舗、15名、月間売上6000万まで経験。退職後の2022年12月から2024年5月にかけ、都内の富裕層向けにペットの送迎を行うサービス「ペットタクシーかるたく」を共同創業。一都三県、大阪、兵庫まで拡大し退職。2023年8月に現在の株式会社NABIで、宅配事業を本格スタートさせました。そんな「運送業」の常識を変えようとしている千畝さんに深堀していく内容はというと…・父の道に結果的に進んだ学生時代…・10代でアルバイトではなく「商売」に進もうと思った経緯…・運送業界が進化するために必要な「評価」の在り方…・事業は「誰かが欲しているか」で見極めること……などなど、10代からビジネスを行ってきた千畝さんが体験してきた「人や兄弟の縁」や「仕事のやりがいを感じた原体験」、そこから得られた「『評価」する環境づくりために必要なもの」などに迫っていきますj。真の意味で「仕事のやりがいの原体験」を得られたとき、人は十分に実力を発揮できます。そしてそれが客観的に評価される「環境」と「次の目標」を作れることこそが事業が停滞しない奥義なのです。

5分

5分

流通改革はドライバーの「成長」に期待できる環境づくりから PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/5放送 - PROTOタイプから何タイプへ?―千畝海楽さんさんの場合―

流通改革はドライバーの「成長」に期待できる環境づくりから PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/5放送 - PROTOタイプから何タイプへ?―千畝海楽さんさんの場合―

流通改革はドライバーの「成長」に期待できる環境づくりから PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/5放送 - PROTOタイプから何タイプへ?―千畝海楽さんさんの場合―

就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに株式会社NABI 代表取締役 千畝 海楽(ちうね かいら)さんをお招きします。千畝さんは2020年9月、地元長野の高校卒業後、上海へ留学。2021年2月コロナ禍で入国できず、半年で退学。2021年4月から貴金属やブランド品、その他白物家電等の買取を行う事業の立ち上げにジョンイン。2人からスタートし3店舗、15名、月間売上6000万まで経験。退職後の2022年12月から2024年5月にかけ、都内の富裕層向けにペットの送迎を行うサービス「ペットタクシーかるたく」を共同創業。一都三県、大阪、兵庫まで拡大し退職。2023年8月に現在の株式会社NABIで、宅配事業を本格スタートさせました。そんな「運送業」の常識を変えようとしている千畝さんに深堀していく内容はというと…・父の道に結果的に進んだ学生時代…・10代でアルバイトではなく「商売」に進もうと思った経緯…・運送業界が進化するために必要な「評価」の在り方…・事業は「誰かが欲しているか」で見極めること……などなど、10代からビジネスを行ってきた千畝さんが体験してきた「人や兄弟の縁」や「仕事のやりがいを感じた原体験」、そこから得られた「『評価」する環境づくりために必要なもの」などに迫っていきますj。真の意味で「仕事のやりがいの原体験」を得られたとき、人は十分に実力を発揮できます。そしてそれが客観的に評価される「環境」と「次の目標」を作れることこそが事業が停滞しない奥義なのです。

18分

18分

企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 次世代に伝えたいこと―不安定な時も笑顔でいるべし―

企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 次世代に伝えたいこと―不安定な時も笑顔でいるべし―

企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 次世代に伝えたいこと―不安定な時も笑顔でいるべし―

就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに株式会社宮工房 大森直樹さんをお招きします。大森さんは群馬県出身。大学卒業後、印刷会社で営業としてキャリアをスタートされた後、更なる営業力アップのため、オフィス設計施工会社にて約10年間、営業として数多くの企業のオフィスづくりに携わってこられました。その後、2014年に株式会社宮工房を設立。「はたらくワクワクをデザインする」というビジョンのもと、企業文化や働き方に寄り添った快適なオフィス空間づくりに尽力されています。現在は社員数も16名ほどに成長し、デザインから施工、アフターケアまで一貫して対応できる体制を整えながら、さらなる拡大を目指します。そんな企業と活躍起点の「オフィス」の未来を見据えている大森さんに深堀していく内容はというと…・広告業界にあこがれて進んだ印刷業界のはなし…・企業と寄り添うオフィスの作るためのコミュニケーション能力…・運送業界が進化するために必要な「評価」の在り方…・事業は「誰かが欲しているか」で見極めること……などなど、。

1分

1分

企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 就活・新人時代のノウハウ・リアル―広告業界にあこがれ、印刷業界で原稿を追いかけていた毎日から今の業界に至るまで―

企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 就活・新人時代のノウハウ・リアル―広告業界にあこがれ、印刷業界で原稿を追いかけていた毎日から今の業界に至るまで―

企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 就活・新人時代のノウハウ・リアル―広告業界にあこがれ、印刷業界で原稿を追いかけていた毎日から今の業界に至るまで―

就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに株式会社宮工房 大森直樹さんをお招きします。大森さんは群馬県出身。大学卒業後、印刷会社で営業としてキャリアをスタートされた後、更なる営業力アップのため、オフィス設計施工会社にて約10年間、営業として数多くの企業のオフィスづくりに携わってこられました。その後、2014年に株式会社宮工房を設立。「はたらくワクワクをデザインする」というビジョンのもと、企業文化や働き方に寄り添った快適なオフィス空間づくりに尽力されています。現在は社員数も16名ほどに成長し、デザインから施工、アフターケアまで一貫して対応できる体制を整えながら、さらなる拡大を目指します。そんな企業と活躍起点の「オフィス」の未来を見据えている大森さんに深堀していく内容はというと…・広告業界にあこがれて進んだ印刷業界のはなし…・企業と寄り添うオフィスの作るためのコミュニケーション能力…・運送業界が進化するために必要な「評価」の在り方…・事業は「誰かが欲しているか」で見極めること……などなど、。

17分

17分

企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 大森さんへの深堀―企業と共に歩むオフィスを作るためのコミュニケーション力―

企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 大森さんへの深堀―企業と共に歩むオフィスを作るためのコミュニケーション力―

企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - 大森さんへの深堀―企業と共に歩むオフィスを作るためのコミュニケーション力―

就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに株式会社宮工房 大森直樹さんをお招きします。大森さんは群馬県出身。大学卒業後、印刷会社で営業としてキャリアをスタートされた後、更なる営業力アップのため、オフィス設計施工会社にて約10年間、営業として数多くの企業のオフィスづくりに携わってこられました。その後、2014年に株式会社宮工房を設立。「はたらくワクワクをデザインする」というビジョンのもと、企業文化や働き方に寄り添った快適なオフィス空間づくりに尽力されています。現在は社員数も16名ほどに成長し、デザインから施工、アフターケアまで一貫して対応できる体制を整えながら、さらなる拡大を目指します。そんな企業と活躍起点の「オフィス」の未来を見据えている大森さんに深堀していく内容はというと…・広告業界にあこがれて進んだ印刷業界のはなし…・企業と寄り添うオフィスの作るためのコミュニケーション能力…・運送業界が進化するために必要な「評価」の在り方…・事業は「誰かが欲しているか」で見極めること……などなど、。

8分

8分

企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - PROTOタイプから何タイプへ?―大森直樹さんの場合―

企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - PROTOタイプから何タイプへ?―大森直樹さんの場合―

企業ともに「歩む」オフィスの在り方 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/7/12放送 - PROTOタイプから何タイプへ?―大森直樹さんの場合―

就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに株式会社宮工房 大森直樹さんをお招きします。大森さんは群馬県出身。大学卒業後、印刷会社で営業としてキャリアをスタートされた後、更なる営業力アップのため、オフィス設計施工会社にて約10年間、営業として数多くの企業のオフィスづくりに携わってこられました。その後、2014年に株式会社宮工房を設立。「はたらくワクワクをデザインする」というビジョンのもと、企業文化や働き方に寄り添った快適なオフィス空間づくりに尽力されています。現在は社員数も16名ほどに成長し、デザインから施工、アフターケアまで一貫して対応できる体制を整えながら、さらなる拡大を目指します。そんな企業と活躍起点の「オフィス」の未来を見据えている大森さんに深堀していく内容はというと…・広告業界にあこがれて進んだ印刷業界のはなし…・企業と寄り添うオフィスの作るためのコミュニケーション能力…・運送業界が進化するために必要な「評価」の在り方…・事業は「誰かが欲しているか」で見極めること……などなど、。

18分

18分

「オトナ」話を聞いて自分固めをせよ! PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/6/28放送 - ケンさんが次世代に伝えたいこと―「よかった」と言いながらフィードバックしてみること―

「オトナ」話を聞いて自分固めをせよ! PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/6/28放送 - ケンさんが次世代に伝えたいこと―「よかった」と言いながらフィードバックしてみること―

「オトナ」話を聞いて自分固めをせよ! PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/6/28放送 - ケンさんが次世代に伝えたいこと―「よかった」と言いながらフィードバックしてみること―

就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はりょうさん&もりちさん回の第4回目…ということでスタジオには株式会社インフォマート 代表取締役社長 中島健さん(ケンさん)をお招きします。ケンさんは1966年東京都生まれ。早稲田大学卒業後、1988年に三和銀行(現・三菱UFJ銀行)に入行。システム部門、海外駐在、法人営業、新規事業開発など多岐にわたる業務を経験。2010年に株式会社インフォマートに取締役として入社し、人事制度の構築やリーダー育成の仕組みづくりに取り組みました。2015年には「BtoBプラットフォーム請求書」を立ち上げ、同サービスを115万社以上が利用するプラットフォームへと成長させました。2022年1月、代表取締役社長に就任しています。そんな銀行時代や新規インフラを「組織」として支えてきたケンさんに深堀していく内容はというと…。・バブル時代の就活と銀行時代で「1円稼ぐ」ためのアタマの捻り方…・たくさんの「オトナ」に切り込んで深い質問することの大切さ…・心をオープンにして部下と語らうために必要なこと…・新規事業をする以上に大切な社員の「やる気」の引き出し方……などなど、就活において「オトナ」と語らうことで見えてくる仕事観のリアル、己の進路を常に見直すことの重み、組織の「やる気」を引き出すための体制づくりなど、就活の先まで見通す「生き方」を深堀していきます。今回は、なかなか見えてこない「社会のリアル」に触れたいなら自らの手で「調べる」こと。そして「ガチ」の努力こそが己の成長になるということを教えてくれる時間となりました。

3分

3分

「オトナ」話を聞いて自分固めをせよ! PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/6/28放送 - ケンさんのリーダーシップ論ー初対面からフルオープンであれ&「最近の若者」という音場に日和ってはいけない!

「オトナ」話を聞いて自分固めをせよ! PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/6/28放送 - ケンさんのリーダーシップ論ー初対面からフルオープンであれ&「最近の若者」という音場に日和ってはいけない!

「オトナ」話を聞いて自分固めをせよ! PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/6/28放送 - ケンさんのリーダーシップ論ー初対面からフルオープンであれ&「最近の若者」という音場に日和ってはいけない!

就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はりょうさん&もりちさん回の第4回目…ということでスタジオには株式会社インフォマート 代表取締役社長 中島健さん(ケンさん)をお招きします。ケンさんは1966年東京都生まれ。早稲田大学卒業後、1988年に三和銀行(現・三菱UFJ銀行)に入行。システム部門、海外駐在、法人営業、新規事業開発など多岐にわたる業務を経験。2010年に株式会社インフォマートに取締役として入社し、人事制度の構築やリーダー育成の仕組みづくりに取り組みました。2015年には「BtoBプラットフォーム請求書」を立ち上げ、同サービスを115万社以上が利用するプラットフォームへと成長させました。2022年1月、代表取締役社長に就任しています。そんな銀行時代や新規インフラを「組織」として支えてきたケンさんに深堀していく内容はというと…。・バブル時代の就活と銀行時代で「1円稼ぐ」ためのアタマの捻り方…・たくさんの「オトナ」に切り込んで深い質問することの大切さ…・心をオープンにして部下と語らうために必要なこと…・新規事業をする以上に大切な社員の「やる気」の引き出し方……などなど、就活において「オトナ」と語らうことで見えてくる仕事観のリアル、己の進路を常に見直すことの重み、組織の「やる気」を引き出すための体制づくりなど、就活の先まで見通す「生き方」を深堀していきます。今回は、なかなか見えてこない「社会のリアル」に触れたいなら自らの手で「調べる」こと。そして「ガチ」の努力こそが己の成長になるということを教えてくれる時間となりました。

15分

15分

「オトナ」話を聞いて自分固めをせよ! PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/6/28放送 - ケンさんのキャリア史ーバブル時代からベンチャーを手掛けるまでの道筋

「オトナ」話を聞いて自分固めをせよ! PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/6/28放送 - ケンさんのキャリア史ーバブル時代からベンチャーを手掛けるまでの道筋

「オトナ」話を聞いて自分固めをせよ! PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/6/28放送 - ケンさんのキャリア史ーバブル時代からベンチャーを手掛けるまでの道筋

就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はりょうさん&もりちさん回の第4回目…ということでスタジオには株式会社インフォマート 代表取締役社長 中島健さん(ケンさん)をお招きします。ケンさんは1966年東京都生まれ。早稲田大学卒業後、1988年に三和銀行(現・三菱UFJ銀行)に入行。システム部門、海外駐在、法人営業、新規事業開発など多岐にわたる業務を経験。2010年に株式会社インフォマートに取締役として入社し、人事制度の構築やリーダー育成の仕組みづくりに取り組みました。2015年には「BtoBプラットフォーム請求書」を立ち上げ、同サービスを115万社以上が利用するプラットフォームへと成長させました。2022年1月、代表取締役社長に就任しています。そんな銀行時代や新規インフラを「組織」として支えてきたケンさんに深堀していく内容はというと…。・バブル時代の就活と銀行時代で「1円稼ぐ」ためのアタマの捻り方…・たくさんの「オトナ」に切り込んで深い質問することの大切さ…・心をオープンにして部下と語らうために必要なこと…・新規事業をする以上に大切な社員の「やる気」の引き出し方……などなど、就活において「オトナ」と語らうことで見えてくる仕事観のリアル、己の進路を常に見直すことの重み、組織の「やる気」を引き出すための体制づくりなど、就活の先まで見通す「生き方」を深堀していきます。今回は、なかなか見えてこない「社会のリアル」に触れたいなら自らの手で「調べる」こと。そして「ガチ」の努力こそが己の成長になるということを教えてくれる時間となりました。

23分

23分

「オトナ」話を聞いて自分固めをせよ! PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/6/28放送 - プロローグ~ケンさんのキャリアを振り返る!

「オトナ」話を聞いて自分固めをせよ! PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/6/28放送 - プロローグ~ケンさんのキャリアを振り返る!

「オトナ」話を聞いて自分固めをせよ! PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/6/28放送 - プロローグ~ケンさんのキャリアを振り返る!

就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はりょうさん&もりちさん回の第4回目…ということでスタジオには株式会社インフォマート 代表取締役社長 中島健さん(ケンさん)をお招きします。ケンさんは1966年東京都生まれ。早稲田大学卒業後、1988年に三和銀行(現・三菱UFJ銀行)に入行。システム部門、海外駐在、法人営業、新規事業開発など多岐にわたる業務を経験。2010年に株式会社インフォマートに取締役として入社し、人事制度の構築やリーダー育成の仕組みづくりに取り組みました。2015年には「BtoBプラットフォーム請求書」を立ち上げ、同サービスを115万社以上が利用するプラットフォームへと成長させました。2022年1月、代表取締役社長に就任しています。そんな銀行時代や新規インフラを「組織」として支えてきたケンさんに深堀していく内容はというと…。・バブル時代の就活と銀行時代で「1円稼ぐ」ためのアタマの捻り方…・たくさんの「オトナ」に切り込んで深い質問することの大切さ…・心をオープンにして部下と語らうために必要なこと…・新規事業をする以上に大切な社員の「やる気」の引き出し方……などなど、就活において「オトナ」と語らうことで見えてくる仕事観のリアル、己の進路を常に見直すことの重み、組織の「やる気」を引き出すための体制づくりなど、就活の先まで見通す「生き方」を深堀していきます。今回は、なかなか見えてこない「社会のリアル」に触れたいなら自らの手で「調べる」こと。そして「ガチ」の努力こそが己の成長になるということを教えてくれる時間となりました。

2分

2分

未来の花を咲かせるために必要な「水やり」のお話 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/6/21放送 - 次世代に伝えたいこと―チャレンジできる時代だからこそ、まずは何かに一歩踏み出そう!―

未来の花を咲かせるために必要な「水やり」のお話 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/6/21放送 - 次世代に伝えたいこと―チャレンジできる時代だからこそ、まずは何かに一歩踏み出そう!―

未来の花を咲かせるために必要な「水やり」のお話 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/6/21放送 - 次世代に伝えたいこと―チャレンジできる時代だからこそ、まずは何かに一歩踏み出そう!―

就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに日本政策金融公庫 広報部 部長 森本淳志さんをお招きします。森本さんは1993年国民金融公庫(現日本政策金融公庫)入庫。支店で約3,000社の小規模企業及び創業企業の融資審査を担当。2010年から東京創業支援センター所長として多くの創業者をサポート、本部の創業支援部では、スタートアップ向けの資本性ローンの制度導入を担当した他、高校生ビジネスプラン・グランプリの企画から立ち上げまでを行いました。その後、赴任した各地で創業支援の枠組みの構築に奮闘。2023年3月から創業支援部長、2025年4月から現職に就いています。そんな「スタートアップ」の可能性をサポートする森本さんに深堀していく内容はというと…・そもそも日本政策金融公庫って何するところ?…・金融公庫として諸外国にノウハウを伝える重要性…・高校生ビジネスプラン・グランプリをたちあげた切っ掛け…・高校生がアントレプレナーシップを知るべき理由……などなど、スタートアップを支える視点だからこそ見えてくる「人間の信頼性」の重要性、自分の持つ「武器」の見極め方、高校生の時にアントレプレナーシップを学ぶ重要性などを覗いていきます。公庫が見極めるのは起業家の持つ「人間の資質」。起業家を支える側の視点だからこそ見えてくる「人間力」のお話は今の己に「必要なもの」が何かを教えてくれるはずです。

1分

1分

未来の花を咲かせるために必要な「水やり」のお話 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/6/21放送 - 就活時代のノウハウ・リアル―あなたは起業に必要なものをどこまで持っていますか?―

未来の花を咲かせるために必要な「水やり」のお話 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/6/21放送 - 就活時代のノウハウ・リアル―あなたは起業に必要なものをどこまで持っていますか?―

未来の花を咲かせるために必要な「水やり」のお話 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/6/21放送 - 就活時代のノウハウ・リアル―あなたは起業に必要なものをどこまで持っていますか?―

就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに日本政策金融公庫 広報部 部長 森本淳志さんをお招きします。森本さんは1993年国民金融公庫(現日本政策金融公庫)入庫。支店で約3,000社の小規模企業及び創業企業の融資審査を担当。2010年から東京創業支援センター所長として多くの創業者をサポート、本部の創業支援部では、スタートアップ向けの資本性ローンの制度導入を担当した他、高校生ビジネスプラン・グランプリの企画から立ち上げまでを行いました。その後、赴任した各地で創業支援の枠組みの構築に奮闘。2023年3月から創業支援部長、2025年4月から現職に就いています。そんな「スタートアップ」の可能性をサポートする森本さんに深堀していく内容はというと…・そもそも日本政策金融公庫って何するところ?…・金融公庫として諸外国にノウハウを伝える重要性…・高校生ビジネスプラン・グランプリをたちあげた切っ掛け…・高校生がアントレプレナーシップを知るべき理由……などなど、スタートアップを支える視点だからこそ見えてくる「人間の信頼性」の重要性、自分の持つ「武器」の見極め方、高校生の時にアントレプレナーシップを学ぶ重要性などを覗いていきます。公庫が見極めるのは起業家の持つ「人間の資質」。起業家を支える側の視点だからこそ見えてくる「人間力」のお話は今の己に「必要なもの」が何かを教えてくれるはずです。

17分

17分

未来の花を咲かせるために必要な「水やり」のお話 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/6/21放送 - 森本さんへの深堀―スタートアップを見極めるために必須なこと―

未来の花を咲かせるために必要な「水やり」のお話 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/6/21放送 - 森本さんへの深堀―スタートアップを見極めるために必須なこと―

未来の花を咲かせるために必要な「水やり」のお話 PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/6/21放送 - 森本さんへの深堀―スタートアップを見極めるために必須なこと―

就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに日本政策金融公庫 広報部 部長 森本淳志さんをお招きします。森本さんは1993年国民金融公庫(現日本政策金融公庫)入庫。支店で約3,000社の小規模企業及び創業企業の融資審査を担当。2010年から東京創業支援センター所長として多くの創業者をサポート、本部の創業支援部では、スタートアップ向けの資本性ローンの制度導入を担当した他、高校生ビジネスプラン・グランプリの企画から立ち上げまでを行いました。その後、赴任した各地で創業支援の枠組みの構築に奮闘。2023年3月から創業支援部長、2025年4月から現職に就いています。そんな「スタートアップ」の可能性をサポートする森本さんに深堀していく内容はというと…・そもそも日本政策金融公庫って何するところ?…・金融公庫として諸外国にノウハウを伝える重要性…・高校生ビジネスプラン・グランプリをたちあげた切っ掛け…・高校生がアントレプレナーシップを知るべき理由……などなど、スタートアップを支える視点だからこそ見えてくる「人間の信頼性」の重要性、自分の持つ「武器」の見極め方、高校生の時にアントレプレナーシップを学ぶ重要性などを覗いていきます。公庫が見極めるのは起業家の持つ「人間の資質」。起業家を支える側の視点だからこそ見えてくる「人間力」のお話は今の己に「必要なもの」が何かを教えてくれるはずです。

6分

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