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先週に続きHOLONGIN代表の堀江麗さんをゲストに迎えて『雲南省のきのこから考える伝統の更新〜保護するよりも繋いでいく』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35オープニングトーク04:14雲南省を旅したきっかけ08:36雲南省ときのこへの期待値14:01好きの意識から作り手になる時間16:31未知の素材の活用法を見出す21:15経済合理性という壁25:30『残すべきもの』の定義29:37保護するよりも繋いでいく34:06外してはいけない伝統の本質39:56飲むという身近な行為を意識する43:05リスナーへの『問い』<ゲストプロフィール>堀江 麗(ホリエ・レイ)HOLON GIN代表。1992年生まれ。GoogleJapanに勤務の後、クラフトジン「HOLON」を立ち上げる。その後植物の探究・表現をするコレクティブ「VERDE」、アイスクリームを通して植物を知る「erb」を設立。クラフトジンをはじめとする飲料や嗜好品の企画プロデュースを続けながら植物にまつわる様々な領域を探求する。
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