【サウンド・グラフィティ】・・・翼ある旅人の折節の思いを散りばめた音楽の星空。
今週は、『ニューオリンズ、バーボンストリートの夜は更けて』と題してお送りしています。
ジャズ発祥の地と言われるアメリカ、ニューオリンズの文化の中心、フレンチ・クォーターを夕闇が包み始める頃、
バーボンストリートに軒を連ねる店々からはにわかに音楽があふれ出し、
ジャズ、リズム&ブルース、ロック、ソウル、ゴスペル、ヒップホップ…とありとあらゆる音楽のセッションが夜更けまで続きます。
第3夜は、ニューオリンズの名物バンド、「プリザベーション・ホール・ジャズ・バンド」を特集してお届けします。
ジャズ発祥の地、ニューオリンズの旧市街、フレンチ・クオーターで最古の建物のひとつ、「プリザベーション・ホール」が建てられたのは1788年。
1950年代はアートギャラリーとして使われていましたが、客寄せのためにジャズミュージシャンに演奏してもらったところ、アートより音楽の方が注目されるようになり、「プリザベーション・ホール」と名前を変え、1961年に専属バンド、「プリザベーション・ホール・ジャズ・バンド」が誕生しました。
当初は伝統的なニューオーリンズ・ジャズの保存と継承が目的でしたが、時代を経て、リズム&ブルースやソウル・ミュージック、モダン・ジャズなどがミックスされたニューオリンズらしいガンボ・ミュージックを奏でています。
▽24:55〜 【 ふくしまFMニュース 】
ニュース
番組Webサイト:
https://www.tfm.co.jp/jetstream/ メッセージフォーム:
https://www.tfm.co.jp/f/jetstream/message