3.11から10年/藍ではじめる、福島県大玉村の試み 前篇~東日本大震災と福島原発事故から10年。
環境放射線の調査のために福島を訪れた林剛平氏と大玉村の農家の古老、野内彦三郎氏の出会いから、大玉村再生の試みが始まりました。
建築家の佐藤研吾氏も加わって、藍染の藍を作りながら、新しい共同体を作ろうと、2016年に「歓藍社」を旗揚げ。
他地域からも様々な職業の人を呼び込んで、新しい物語が生まれつつあります。
震災を契機にトーク・イベント「ことばのポトラック」を立ち上げた文筆家の大竹昭子さんと共に、2週にわたり、大玉村と繋いでのトーク・セッション。
福島の未来に何が見えるでしょうか?
本日のゲスト: 大竹昭子 、 野内彦太郎 、 林剛平 、 佐藤研吾
メールアドレス:
trans@musicbird.co.jp