「アンパンマン」の生みの親、やなせたかし。
多彩なエンターテイナーとして知られているが、
1960年頃はラジオ作家としても活動していた。
それから半世紀以上の時が経ち、2024年春。
当時の書き下ろしラジオドラマ台本が、
文化放送の保管資料から発見された。
そこには「やさしいライオン」「手のひらを太陽に」「アンパンマン」といった、
後のやなせたかしの代表作に繋がるモチーフが数多く散りばめられていた。
これらの貴重な資料を、やなせ本人や関係者のインタビューを交えながら紹介していく。
名作が生まれる「前夜」の息遣いがラジオにあった。