朗読と音楽で紡ぐ谷川俊太郎の世界 現代を代表する詩人・谷川俊太郎氏が2024年11月13日、92歳でこの世を去った。 1952年に詩集「二十億光年の孤独」でデビュー以来、 広く、深く、そして豊かな世界を描きだした彼の作品は、日本語の可能性を広げてきた。 今も多くの人々を魅了し続けている谷川俊太郎氏の作品を朗読するのは、 J-WAVEナビゲーターを務めている大貫妙子、オダギリジョー、塩塚モエカ(羊文学)、 ジョン・カビラ、タカノシンヤ、中田絢千、長井優希乃、のん。 ナビゲーターは谷川氏との対談経験もあるクリス智子。 人間とは――。生死とは――。 谷川俊太郎氏の言葉を通して、人生や世界の本質に耳を傾ける1時間。 詩の世界観に寄り添った楽曲も織り交ぜてお届けします。 18:02 鉄腕アトム / 谷川賢作 18:17 HAVE YOU SEEN ASSAYEHEGN? / EMAHOY TSEGE MARIAM GEBRU 18:30 MIRROR THERAPY FOR PHANTOM PAIN / MINHWI LEE 18:43 TE ME OLVIDAS / JOSE ANTONIO MENDEZ 大貫妙子、オダギリジョー、塩塚モエカ(羊文学)、ジョン・カビラ、タカノシンヤ、中田絢千、長井優希乃、のん
詳細情報を見るクリス智子