KBCラジオ
「KBCラジオ・チャリティ・ミュージックソン」で放送した様々な企画をポッドキャストでも!♬「KBCラジオ・チャリティ・ミュージックソン」ラジオ・チャリティ・ミュージックソンは、目の不自由な方たちが「安心して街を歩けるように」ということを目指し、『音の出る信号機』や、目の不自由な方の社会参加につながるアイテムを一つでも増やすための基金を募るキャンペーン活動で、KBCやニッポン放送ほか全国11局が共同で実施しています。目の不自由な方を中心に、体の不自由な方々への理解の促進と思いやりの気持ちを育むことをも目指しています。寄せて頂いたお金は「通りゃんせ基金」として、『音の出る信号機』の設置や、点字教室の運営、目の不自由な方のためのバリアフリー映画の制作などに役立てます。
詳細情報を見る「いのちのチカラ~目の不自由な夫婦の育児日記~」
「いのちのチカラ~目の不自由な夫婦の育児日記~」
KBC九州朝日放送 テレビとラジオで2023年秋から密着取材を行い、KBCテレビ 「アサデス。KBC」やKBCラジオ「アサデス。ラジオ」内で不定期に特集を重ねていた「いのちのチカラ~ 目の不自由な夫婦の育児日記~」の総まとめ企画。取材対象のご夫妻は、福岡市内にお住まいの金本浩忠さん(47歳・弱視)と妻の瑠美さん(37歳・全盲)。※2024年取材当時2024年1月に男の子が誕生。初めての子育て生活には目の不自由な2人ならではの工夫や気づきがあふれています。ナレーション)細谷めぐみ KBCアナウンサー
2024/12/25 水 27分
2024/12/25 水 27分
Mソン座談会~未来つむいで~① コロナ禍後を経て感じた”暮らしの変化”のハナシ
Mソン座談会~未来つむいで~① コロナ禍後を経て感じた”暮らしの変化”のハナシ
福岡市立点字図書館の礎館長をはじめ、視覚障害がある5名の方にご参加いただき、座談会を実施しました。目の不自由な方の暮らしを知るため、まずはコロナ禍を経て感じた”変化”について伺いました。長い自粛生活から、「1人で外出することが怖くなった」と仰る方も・・。感覚を取り戻すべく外に出ると、自転車の通行量が増えていることに驚いたんだそうです。そのほか、公共交通機関や病院など、日々の暮らしでの「お困りごと」について聞きました。<進行>岡田理沙、和田侑也(KBCアナウンサー)
2024/01/10 水 15分
2024/01/10 水 15分