AIR-G'(FM北海道)
北海道のFMラジオ局、AIR-G’エフエム北海道にて放送中。「世界のあこがれ~北海道ブランド~」を一部編集しpodcast版として更新中。北海道が世界へ誇る自然・まち・暮らし・ひと・地域などをピックアップ、北海道と北海道ブランドの魅力や可能性についてゲストの方にお話を伺います!番組の感想、応援メッセージはコチラから→「hb@air-g.co.jp」
詳細情報を見る今回のテーマは「ワカサギ②」、ゲストは北海道立総合研究機構の佐々木典子さんです。
今回のテーマは「ワカサギ②」、ゲストは北海道立総合研究機構の佐々木典子さんです。
今回のテーマは『ワカサギ』。体長およそ10センチ。シシャモやチカの仲間「ワカサギ」。寒さの厳しい季節、氷の張った川や湖で行われるワカサギ釣りは、北国ならではの風物詩となっています。天ぷらやから揚げなどで、食卓に並ぶ機会も多いワカサギ。私たちにとって、大変身近な魚ですが、その生態にはまだわかっていない謎もあります。また「ワカサギ釣り」は、近年、冬のレジャーとして人気が高まり、観光資源としても注目されています。今回も、北海道立総合研究機構の佐々木典子さんに、「ワカサギ」について伺います。
2025/02/09 日 15分
2025/02/09 日 15分
今回のテーマは「ワカサギ①」、ゲストは北海道立総合研究機構の佐々木典子さんです。
今回のテーマは「ワカサギ①」、ゲストは北海道立総合研究機構の佐々木典子さんです。
今回のテーマは『ワカサギ』。体長およそ10センチ。シシャモやチカの仲間「ワカサギ」。寒さの厳しい季節、氷の張った川や湖で行われるワカサギ釣りは、北国ならではの風物詩となっています。天ぷらやから揚げなどで、食卓に並ぶ機会も多いワカサギ。私たちにとって、大変身近な魚ですが、その生態にはまだわかっていない謎もあります。また「ワカサギ釣り」は、近年、冬のレジャーとして人気が高まり、観光資源としても注目されています。今回は、北海道立総合研究機構の佐々木典子さんに、「ワカサギ」について伺います。
2025/02/02 日 16分
2025/02/02 日 16分
新千歳空港②
新千歳空港②
今回のテーマは、北海道の空の玄関口『新千歳空港』。千歳市と苫小牧市にまたがる広大な敷地は、およそ720ヘクタール。国内4番目の大きさを誇ります。施設内には、およそ180の飲食店やショップが軒を連ね、北海道の味覚を楽しめる上に、ホテル、温泉、映画館をはじめ、レジャー施設も充実。国内の好きな空港ランキングでは、常にトップクラス。2019年の乗降客数は、過去最高のおよそ2460万を記録しました。2026年の開港100年に向けて、さらに進化する「新千歳空港」。今回も、千歳市空港政策課の甲木洋実(かつき・ひろみ)さんに、「新千歳空港」について伺います。
2025/01/12 日 14分
2025/01/12 日 14分
新千歳空港①
新千歳空港①
今年最初のテーマは、北海道の空の玄関口『新千歳空港』。千歳市と苫小牧市にまたがる広大な敷地は、およそ720ヘクタール。国内4番目の大きさを誇ります。施設内には、およそ180の飲食店やショップが軒を連ね、北海道の味覚を楽しめる上に、ホテル、温泉、映画館をはじめ、レジャー施設も充実。国内の好きな空港ランキングでは、常にトップクラス。2019年の乗降客数は、過去最高のおよそ2460万を記録しました。2026年の開港100年に向けて、さらに進化する「新千歳空港」。今回は、千歳市空港政策課の甲木洋実(かつき・ひろみ)さんに「新千歳空港」について伺います。
2025/01/05 日 17分
2025/01/05 日 17分
アイヌの口承文芸①
アイヌの口承文芸①
今回のテーマは、『アイヌの口承文芸』。口承文芸とは、文字ではなく、口頭で伝承する文芸のこと。かつて文字を持たなかったアイヌの人たちは、物語を口伝えに伝承することによって、民族が持つ大切な価値観や世界観を伝えてきました。そして、アイヌの人たちが語り合い、紡いできた、その言葉と物語は、今から、およそ100年前、言語学者でアイヌ語の研究者金田一京助と才能あふれるアイヌの少女知里幸恵の出会いによって、広く知られることになります。今回から3回にわたって、アイヌ文化の担い手を育成する札幌大学教授本田優子さんに「アイヌの口承文芸」 について伺います。
2024/11/03 日 18分
2024/11/03 日 18分
歌才ブナ林②
歌才ブナ林②
今回のテーマは『歌才ブナ林』。札幌と函館のほぼ中間に位置する黒松内町。「ブナ北限の里」として知られ、町内に広がるブナの森「歌才ブナ林」は、国の天然記念物に指定されています。ブナは、北海道の渡島半島から九州まで、広く分布する落葉広葉樹。日本を代表する樹木の一つで、成長すると、高さは30メートルにも及びます。初夏には新緑、秋には紅葉、その美しい姿は、人々を魅了してきました。先週は、森林科学を研究する北海道大学農学研究院の小池孝良さんに「ブナの木」や「黒松内町ブナセンター」について伺いました。今回は、国の天然記念物「歌才ブナ林」について、じっくりお聞きします
2024/10/27 日 18分
2024/10/27 日 18分