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CHAVANT本編、裏話、本編(表)、裏話から脱線した側面話をお届け。セッパン本編は毎週金曜16時からBSNラジオにて放送中!メール:33@ohbsn.com10/4放送 金曜劇場 CHAVANT「サンキューマエカブナメシズカ」台本なしアドリブでお送りした今回、中静さんに感謝の気持ちも込め全国百貨店共通商品券を渡す。台本の紙の枚数は商品券の枚数で補完。セッパンは中静さんに、八千代コースターは山田さんに代打をしてもらったササダンゴ。山田さんの身長、中静さんの体格の合わせ一本でササダンゴと化す。前週18時台の「スーパー・ササダンゴ・マシンとは○○である」では、語る思いが重くてどんどん暗くなっていく行貝アナに対し、暗さを払拭するためどんどんポップになっていく中静さん。結果中静さんは相当身を削るはめに。中村、中林とリスナーに名前をいじられたのち、大人の社交場に行くときは中野だと言うくらいの身の削りっぷり。「こち亀方式でいつでも使えるストックCHAVANTを4本くらいしとこうかな。」と畠澤Dが言っていたことをカミングアウトする中静さん。前週以降、かかってきた電話に「畠澤」と出るとギョッとする中静さん。最初は共演歴も忘れていた距離感だったのに最後はかけたい拷問まで決めるくらい、息の合っていた行貝アナと中静さんことナメシズカネネスケ。聴いていてササダンゴ、山田さんはヤキモチを焼いた。直後フォローするように「お互いのパートナーが本妻ですよね?」と言う行貝アナ、一同困惑。マイクの位置的に行貝アナと中静さんが隣、机を挟んでササダンゴの隣に山田さんで、スワッピングみたいな座り方だと言う中静さん。この状態を見て良い感じにセッパン出来ている?と言うササダンゴ。皆でタイトルコール。
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