36分
ゲストはJリーグ初代チェアマンの川淵三郎さん。「ヴェルディ」、「マリノス」。決して平坦ではなかったJリーグの歴史。「おかえりなさい、東京ヴェルディ」という言葉に込められた、川淵さんの想い。サッカーのレベルが上がったことでゴール前のシーンが減り、結果的に観客の減少へ。経営問題に直面するサッカーチーム…今回は、「Jリーグとチェアマン」というテーマでお話しします。協力:日本サッカー協会supported byみずほフィナンシャルグループ★読売新聞オンライン記事ページhttps://www.yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/20241119-SYT8T6003293/───────────────────★川淵 三郎(かわぶち・さぶろう)さんプロフィール1936年、大阪府生まれ。日本トップリーグ連携機構会長、Jリーグ初代チェアマン。早稲田大学、古河電工サッカー部でプレー。サッカー日本代表として1964年東京五輪に出場。現役引退後は古河電工監督を経て、1980年~1981年に日本代表監督。Jリーグチェアマン、日本サッカー協会会長(キャプテン)として、「日本サッカーの強化」と「地域スポーツの振興」に力を注いだ。2009年に旭日重光章、15年に文化功労者。───────────────────★ ハッシュタグをつけて番組にリクエスト!#ピッチサイド★ メッセージフォームはコチラ番組の感想、番組に出演してもらいたいゲスト、質問などをお寄せくださいhttps://ma.yomiuri.co.jp/podcast_form/★ 読売新聞ポッドキャスト公式X(@podcasts_yomi)https://twitter.com/podcasts_yomi/★ 読売新聞オンラインhttps://yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/
詳細情報を見るピッチサイド 日本サッカーここだけの話