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観賞するバラから、食したりアロマで生活の中で楽しめる『食香バラ』のご提案 - エンディング

【Radio Leader’s】6/15ゲスト：株式会社FLos Orientalium（フロスオリエンタリウム）代表取締役・浦邉苳子さん中国山東省平陰県玫瑰推広大使バラを観て、育てて、飾る楽しみ方から、食などの生活の中で楽しむバラとしての「食香バラ」のご提案です。農薬不使用、化学肥料不使用の「食香バラ」は、輸入/商品開発/販売に際しては、残留農薬検査及び重金属残留検査を徹底しております。学生時代から植物が好きで、フラワーアレンジの認定講師資格を取りアメリカンスタイルの巨匠、ビル・ヒクソン氏に師従し本格的に花の世界に入る。2005年より学芸通信社の園芸コラムなども出筆し日中の花文化の研究を自分のライフワークとして研究し現在に至る。2011年に、中国にバラの谷があると聞き、現地を訪れて、生薬として、また、醬やお酒、精油として使われているこのバラに出会い、その素晴らしい香りに魅せられ、マジェンタ色のこのバラとその文化を日本の人たちに紹介するために「東方の花」、ラテン語でフロスオリエンタリウムという会社を作りました。2015年3月山東省平陰県人民政府並びに平陰県玫瑰産業協会より平陰県玫瑰推広大使栄誉称号を貰う。平陰玫瑰を「食香バラ」「エディブルフレグランスローズ」「千年のバラ」の名称で商標登録をし販売を始める。(種苗登録済)また、花を通して日本と中国の友好の絆の架け橋としての活動を生涯の使命としている。

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