ご案内:鈴木優人/鍵盤楽器の歴史をたどる3日目、チェンバロのために書かれた17世紀と18世紀の作品をご紹介します。
「組曲 第2番 ニ短調」
フローベルガー:作曲
(チェンバロ)グスタフ・レオンハルト
(7分16秒)
<BMG BVCD-1615>
「グラウンド ハ短調」
パーセル:作曲
(ヴァージナル)オリヴィエ・ボーモン
(3分03秒)
<ERATO 0630-10695-2>
「パッサカリア ハ長調」
ルイ・クープラン:作曲
(クラヴサン)ボプ・ファン・アスペレン
(6分50秒)
<WARNER CLASSICS 0190295740115>
「「クラヴサン曲集 第3巻」の「組曲 第14番」から「恋のうぐいす」」
フランソワ・クープラン:作曲
(クラヴサン)セリーヌ・フリッシュ
(6分42秒)
<ALPHA ALPHA 937>
「「ハープシコード組曲 第5番」HWV430から「調子の良いかじ屋」」
ヘンデル:作曲
(ハープシコード)ボプ・ファン・アスペレン
(5分03秒)
<SONY SRCR 1774>
「トッカータ ニ短調 BWV913」
バッハ:作曲
(チェンバロ)ボプ・ファン・アスペレン
(12分29秒)
<EMI 7 54081 2>