NY拠点のジャズ作曲家、挾間美帆がキュレートする新感覚ジャズ番組。“ミナス新世代”を牽引するブラジルの作曲家、マルチ奏者のアントニオ・ロウレイロをインタビュー。
ニューヨークを拠点に、ジャズ作曲家・指揮者として世界的に活躍する挾間美帆がキュレートする新感覚ジャズ番組。今回は“ミナス新世代”と呼ばれ、現代ブラジル音楽を牽引する作曲家、マルチ奏者のアントニオ・ロウレイロにインタビューする。挾間が初めて曲を聴いた時に「運命だ」と感じたほど感覚の近いアーティストであり、二人が共演した時の音源も紹介する。世界が注目するサウンドを生み出すロウレイロの魅力に熱く迫る。
「Livre」
Antonio Loureiro
「Reza」
Antonio Loureiro
「Me de a Mao」
Antonio Loureiro、※「de」の「e」はサーカムフレックスを付した文字、※「Mao」の「a」はチルダを付した文字
「Oriente」
Antonio Loureiro
「Milagreiro」
Antonio Loureiro、Miho Hazama、Danish Radio Big Band
「Vai Cair」
Antonio Loureiro