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２０２１年のショパン国際ピアノコンクール第２位の反田恭平が、自らの現在地を語るとともに、第一線で活躍するアーティストの共演並びにトークセッションの第１０弾！

▽記念すべき第１０弾のゲストはオルガニストの近藤岳さん！指揮とともにオルガンへの接近を試みる反田恭平が近藤さんのライフストーリー、そして、知られざるオルガンの世界をひもときます▽来年でＣＤデビュー１０周年を迎える反田が過去、現在、そして未来を語り尽くす▽反田をよく知る友人からのサプライズコメントも！▽リスナーからのリクエストにも生演奏で応えます。反田恭平によるオルガン生演奏、本邦初放送です。

「ワルツ ヘ長調 作品３４第３」
ショパン:作曲
（ピアノ）反田恭平
（２分２５秒）
＜ＮＯＶＡ ＮＲ－０２２０２＞

「トリッチ・トラッチ・ポルカ」
ヨハン・シュトラウス:作曲
（管弦楽）ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、（指揮）カルロス・クライバー
（２分４５秒）
＜ＳＯＮＹ ＳＲＣＲ８８５７＞

「子供の情景 から トロイメライ」
シューマン:作曲
（ピアノ）髙木竜馬
（３分３４秒）
＜イープラス・ミュージック ＥＭ－００３６＞

「トロルドハウゲンの婚礼の日」
グリーグ:作曲
（ピアノ）反田恭平
（６分５５秒）
～ＮＨＫ放送センター ＣＲ５０９～

「平均律クラヴィーア曲集 第１巻 第１番 ＢＷＶ８４６ から フーガ」
バッハ:作曲
（ポジティフオルガン）近藤岳
（２分１５秒）
～ＮＨＫ放送センター ＣＲ５０９～

「「キリストの昇天」から第３曲」
メシアン:作曲
（オルガン）オリヴィエ・ラトリー
（４分４０秒）
＜Ｄｅｕｔｓｃｈｅ Ｇｒａｍｍｏｐｈｏｎ ４７１ ４８０－２＞

「ラミレの上で」
作曲者不詳:作曲
（ポジティフオルガン）近藤岳
（３分００秒）
～ＮＨＫ放送センター ＣＲ５０９～

「マトルズ・ダンス（抜粋）」
ジョン・ササス:作曲
（ピアノ）スティーヴン・ゴスリング、（パーカッション）ジェレミー・フィッツシモンズ
（４分００秒）
＜Ｍｏｒｒｉｓｏｎ Ｍｕｓｉｃ Ｔｒｕｓｔ ＭＭＴ２０４７＞

「バイオリンと管弦楽のためのロマンス第２番」
ベートーベン:作曲
（独奏バイオリン）岡本誠司、（管弦楽）ＭＬＭナショナル管弦楽団（ジャパン・ナショナル・オーケストラ、（指揮）反田恭平
（７分５５秒）
＜ＮＯＶＡ ＮＯ ＮＵＭＢＥＲ＞

「「ピアノ協奏曲 作品２０」から第２楽章」
スクリャービン:作曲
（ピアノ）アナトール・ウゴルスキ、（管弦楽）シカゴ交響楽団、（指揮）ピエール・ブーレーズ
（８分４０秒）
＜Ｄｅｕｔｓｃｈｅ Ｇｒａｍｍｏｐｈｏｎ ＰＯＣＧ－１０１６４＞

「「１１ のコラール前奏曲」から「一輪のばらが咲いて」」
ブラームス:作曲
（ポジティフオルガン）反田恭平
（３分００秒）
～ＮＨＫ放送センター ＣＲ５０９～