草野華余子Kusano Kayoko

草野華余子 | radiko.jp

“ただのオタクですが、勇気を出してロックやってます” 大阪府出身・東京都在住。シンガーソングライター/作詞作曲家。 3 歳の頃からピアノと声楽を始め、5 歳で作曲を始める。 中学生の頃に出会ったJ-ROCKシーンのバンドサウンドに衝撃を受け、18歳の関西大学進学を機にバンド活動を始める。2007年より「カヨコ」としてソロ活動を開始、2019 年に本名である「草野華余子」に改名。 自身の活動に加え、そのソングライティング力が認められ、数多くのアーティストやアニメ作品への楽曲を提供。2019 年にリリースされた LiSA「紅蓮華」の作曲を手掛け、一躍注目を集める。以降、西川貴教、A.B.C-Z、FANTASTICS from EXILE TRIBEなど、楽曲提供の幅を広げている。また、卓球愛好家としての一面を持ち、2022-2023シーズンから日本の卓球リーグ・Tリーグのアンセム制作を手掛ける。 2022年12月、5th Digital Single「最終電車は泣いている」をリリース。シンガーソングライター兼クリエイターという” 二足の草鞋型アーティスト”として、より一層の活躍が期待されている。お知らせ2023年3月11日(土)@浅草花劇場 ARCANA PROJECT×草野華余子 SPECIAL EVENT「旋廻のベンダバール」 2023年3月18日@GARRET udagawa 草野華余子ワンマンライヴ「僕ら死ぬまで旅の途中2023〜黎明〜」

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