#20 道産詩賞の募集、地下鉄の中で書いた詩の朗読

道産詩賞の募集公募はSNS上で行っています。Xでハッシュタグ「＃道産詩2026」をつけて、あなたの詩を投稿してください。（画像投稿も受け付けます） Xのアカウントがない方や匿名希望の方は、メールでも作品投稿を受け付けます。プロアマ問わず誰でも応募していただけます。

#19 モルック話と広大の楽曲「モルック・ハンター」のエピソード

モルックの大会の話と広大のニューアルバムに収録されている楽曲「モルック・ハンター」の制作エピソード

#18 from the poets 「インディーズバンド「SANIMYOK(スニムヨック)」の話と詩「ONE」の朗読

十勝のイベント情報やチェンマイで人気を誇るインディーズバンド「SANIMYOK(スニムヨック)」と瑛人がコラボした新曲『FreeBird(自由な鳥)』の話、そして詩「ONE」の朗読

#17 from the poets 「ポーカーと日高の夏」そして詩「愛の自信」の朗読

「海外カジノ・ツアー」と御徒町凧さんの詩「香りの雫」を朗読していただきました。

#16 from the poets 「守護神の話」と詩「香りの雫」の朗読

「守護神」が見える方のエピソードとワインをモチーフにした詞「香りの雫」の朗読

#15 from the poets 「予言」と楽曲「忘れられる今日」

「7/5の予言」のエピソードと御徒町凧さんが作詞をした曲「山崎育三郎 × 葉加瀬太郎 / 忘れられる今日」のお話

#14 from the poets モルック「佐藤広大杯」エピソード

6月7日8日の2日間開催した、モルック「佐藤広大杯」に参加した時のエピソードと詩「勝敗」の朗読

#13 from the poets 「モルック」と「谷川俊太郎さんお別れの会」の事

最近ハマっている「モルック」と「谷川俊太郎さんお別れの会」に御徒町凧さんが参加した時のお話。詩「ただそれだけのこと」を朗読していただきました。

#12 from the poets 「御徒町凧」さんの名前の由来

「御徒町凧」さんのペンネームの由来と「歯ブラシ」という詩の朗読をしていただきました。

#11 from the poets 詩人「三角みづ紀さん」を迎えて。

詩人「三角みづ紀さん」を迎えてのゲストトークと三角さんの詩「午前の脈拍」を朗読していただきました。

#10 from the poets 「道産詩賞」とタイトル未定の詩

「道産詩賞」コンテストのお話とタイトルがまだついていないという詩の朗読をしていただきました。

#9 from the poets あらためて「御徒町 凧」さんのプロフィールと詩「ボクはまだ生きていて」

あらためて「御徒町 凧さん」という人物のことをお聞きして、「ボクはまだ生きていて」という詩の朗読とお話を伺いました。

#8 from the poets 大忘年会フェス

2024年末に行われた「大忘年会フェス」のお話と詩の募集告知

#7 from the poets 「ヒダカミビール」試飲と詩「北海道の冬」

「北海道の冬」という詩の朗読と完成したクラフトビール「ヒダカミビール」の試飲をしました。

#6 from the poets クラフトビールと詩「やどかり」

当日に創作したという「やどかり」という詩の朗読とクラフトビール「ヒダカミビール」のお話

#5 from the poets 山の家フェスとタイトルのない詩

「山の家」でゆる~く開催されたフェスの話から二風谷を訪れた時に作られた詩の紹介とクラフトビール話も。

#4 from the poets「プリン」

前回のエピソード「痛風」の時に作った「プリン」という詩を紹介。

#3 from the poets 「どきどき」

今回は「痛風」の話から「どきどき」というタイトルの詩の朗読

#2 from the poets にいかっぷ ふるさと祭り

7/13(土)～7/14(日)ぷふるさと祭りは例年、数千人が集い新冠の夏を告げるビックイベントで、みこし本練りや新冠判官太鼓を始めとした郷土芸能などが繰り広げられ、2日目の夜には歌謡ショーも開催されます！

#1 from the poets 始まります

日高を拠点とするウェブマガジン「Hi-MAG」のプロデューサー御徒町凧(おかちまちかいと)さんが詩を朗読し、北海道・日高の魅力を発信していきます。詩の感想や、あなたの書いた詩もお待ちしております。https://www.fmnorth.co.jp/fromrb-form/