#23 「ニッポンのお蕎麦」といえば…北海道 幌加内町のLucky Travel

「NPO法人 みんなの北海道2100」理事長の大山慎介さんがナビゲート。20年前に北海道庁時代に企画してスタートした「旅行と移住の間」にあるという「ちょっと暮らし」とは？例えば、蕎麦の一番忙しい時だけ「副業」で。朱鞠内湖がワカサギ釣りのシーズンを迎える繁忙期の時だけ手伝ってもらうなどの計画があり、実際に幌加内町を体験するツアーを考案中だとか。まずはNPO法人みんなの北海道2100の「サポーター登録（無料）」をチェックしてみてください！

#22 「いつか」じゃなく「今」行こう！ 対馬の春を感じるLucky Travel

一般社団法人対馬観光物産協会の阿比留瑠依さんと尾ノ上栞里さんがナビゲート。対馬のこの時期のオススメスポット2選！１つめは鰐浦地区に自生するヒトツバタゴ。5月初旬の開花期には一斉に白い花を咲かせ、初夏に積もる雪のように見えるそうです。２つめはトレッキング。島の89％が山林の対馬では山頂から望むリアス海岸と新緑も絶景とのこと。「いつか」じゃなく「今」行きましょう！

#21 ご当地の魅力に出会える温泉旅館！「界」のLucky Travel

国内外に73施設を運営する星野リゾートが2011年から展開する日本初の温泉旅館ブランド「界」の話題。宮本アナは山口県長門市の「界 長門」を。そして、いわぶが「界 霧島」の宿泊を体験しました。プログラムとしてそれぞれが売りにしているのが「ご当地楽（がく）」。地元のよさを教えてくれるもので、個人旅行では味わえない魅力が詰め込まれています。

#20 微笑みの国タイおすすめ！チェンマイ～チェンライのLucky Travel

タイ国政府観光庁からマーケティングオフィサー大森優華さんのナビゲート。タイ第2の都市「北方のバラ」と言われるチェンマイと、人気の観光地チェンライに焦点を当てました。宮本アナ曰く「日本から経由便で北部に入ってバンコクに行かずして帰る」と「タイ通」感も出るということ。「いつ行ってもどこに行っても何をしても面白い国。2025年はラッキーな旅をタイでしてほしい」とのことです！

#19 ワンランク上の空の旅！エバー航空のLucky Travel

日本就航30周年を迎えたエバー航空。最初の就航地が福岡という縁もあり、福岡支店の徳田涼子さんがスタジオにやって来ました。台湾から世界60都市以上に就航する航空会社で、福岡からは約2時間半。金曜日の仕事終わりに台北に向かい、週末の台湾旅行が楽しめるお得な便もあります。そんなエバー航空が特徴的なのは、9年連続でSTARTRAX5つ星の航空会社に認定されている点で、世界最高の「国際エアライントップ10」にもランクインしています。中でも徳田さんがおすすめなのはエバー航空を利用した「1TRIP 2CITIES」という楽しみ方。行きか帰りに台湾に宿泊しながら目的地に向かうことで、1度の行程で2都市を満喫できるようになるお得な旅のスタイルです。それぞれのクラスの価格をチェックすることで、日によっては掘り出し物に出会える可能性も高くなると教えてくれました。

#18 沖縄の「夜の定番」！東南植物楽園のLucky Travel

亜熱帯植物を中心に扱った、屋外植物園としては日本最大級。4万5千坪の敷地にヤシの並木やブーゲンビリアのタワーが訪れる人たちを出迎えています。中でもエンタメ性の強い蓮のレーザーショーは圧巻で、番組に出演した宮里高明園長イチ一押しのスポットです。「沖縄の夜の定番」をうたう園ですが、昼間は動物たちとも触れ合え、夜はイルミネーションを楽しめる、ちょっとお得なエンタメスポット！

#17 光と花のコラボが圧巻！あしかがフラワーパークのLucky Travel

年間150万人が来場している「花と光のテーマパーク」。1年を8シーズンに分けて季節ごとのイベントやメインフラワーを準備しています。「年間いつ来ても楽しんでもらえるような園づくりをしている」と胸を張るのは番組に出演した早川公一郎社長。350種類の藤があったりとバラエティに富んでいて、夜のライトアップの藤は特に若い世代に人気だとか。季節や時間によって表情を変える花のパフォーマンスは、一見の価値がありそうです。

#16 夜景評論家推薦！旬の夜景を見に行くLucky Travel

「日本新三大夜景」で北九州市が連覇した話題からスタートしたこのコーナー。夜景評論家・夜景プロデューサーの丸々もとお氏に「秋～冬の夜景の醍醐味」について教えて頂きました。実はイルミネーションが一番きれいに見られる1月以降は、完成度が高く見どころも多くなるので、観光はむしろ年が明けた頃からが人々の心を打つようなレベルの高いイルミネーションに出会えそうです。

#15 宮本アナのLucky Travel

宮本アナが頻繁に訪れるという広島の旅。先日、別の楽しみ方を見つけてしまいました…！

#14 「そばの生産量日本一」北海道幌加内町へのLucky Travel

北海道から「みんなの北海道2100」の理事長、大山慎介さんをお招きして、「日本一のそば生産量」を誇る幌加内町を大プレゼン！人口わずか1300人ほどの小さな町では、今年も8/31(土)～9/1(日)の2日間 「第29回幌加内町新そば祭り」が開催。2日間で約4万人が訪れる見込みだとか！小さな町の大きな魅力を感じ取ってみてください。

#13 新感覚の街ナカホテル「OMO by 星野リゾート」へLucky Travel

OMO by 星野リゾートは2018年から展開する「街ナカ」ホテルブランド。今回、宮本アナが「なにわラグジュアリー」が体感できるという「OMO7大阪 by 星野リゾート」、そしていわぶ見梨が「わさラッシュ！城下マチ」のコンセプトのもと、わくわく体験が散りばめられた「OMO5熊本 by 星野リゾート」を体験してきちゃいました！OMOステイの満足度の高さ…羨ましい！

#12 何でもお任せ！JTBで行く夏のLucky Travel

自らもハワイで挙式した「ハワイ通」という、JTBトラベルゲート天神店の西山綾香さんが、「夏休みにおすすめしたい3つの旅行」をナビゲート！お得なプランから、家族向けの企画など盛りだくさんで教えて頂きました。

#11 世界遺産を巡る！タイのLuckyTravel

当番組ではすっかりおなじみ、タイ国政府観光庁のステープさんのナビゲートでこの夏から秋にかけてタイのおすすめ旅情報、特に世界遺産とおすすめコースを中心に紹介してもらいました。また定番のタイ料理、夏の時期に落ちにくいメイクができるタイのコスメ、タイブランドの服の人気ぶりなど、楽しみ方も様々です！

#10 あなごも最高！福岡で感じる対馬のLucky Travel

対馬といえば「夏のあなご」は最高！対馬市福岡事務所の阿比留さん、上田さんもお墨付き！なんと、あの大谷選手も好物という、そんな逸品が福岡でも頂けるんです。対馬のアンテナショップ「よりあい処つしま」で提供されている絶品グルメ、ごめんなさい我々だけ食べさせていただきました…！

#9 LuckyTravelで幻想的なパワースポット「環境芸術の森」へ

40年かけて紅葉を植樹し作り上げられた芸術性の高い森。「森は海を育てる」との理念のもと鶴田正明氏が私財を投じた私有林で、今や国内外から観光客が「癒やし」を求めて足を運んでくるスポットです。散策を終えたら敷地内にある「風遊山荘」から紅葉を撮影してみては?漆塗りテーブルに反射して写り込む新緑・紅葉は実に幻想的で、「映えスポット」としてSNSでも人気。「自分が自然の中の一部であるように優しい気持ちになれる」と力説するのが、番組に出演した田中陽子さん。夏休みに涼を求めて足を運んでみては？

#8 【アフタートーク】もうちょっと喋らせて…！

まだ喋り足りない…そんな二人の番外編アフタートークをおまけで配信！

#7 宮本・いわぶ　それぞれのLucky Travel

MC2人のLucky Travelについて聞いてみると…宮本アナおすすめの国内旅行先は、大学在学中に住んでいた埼玉県。元住人ならではのとっておきの歩き方や、「小江戸」と呼ばれる川越市について熱弁！いわぶ見梨のおすすめは台湾。こちらも力説です…！

#6 いのちのたび博物館（北九州市）のLucky Travel

展示総数 9,000 点以上。西日本最大級の自然史・歴史博物館である北九州市立いのちのたび博物館では、常設展示もリニューアル！是非「魅せる」館内を歩いてみては。学芸員の、中原亨さんの解説とともにお楽しみください。

#5 イチ押しツアーも目白押し～西鉄旅行でのLucky Travel

春先～初夏にかけてのイチ一押しスポットを、西鉄旅行の松本健一郎さん・赤木大輔さんに教えて頂きました！

#4 日本の夜景で感じるLucky Travel

「日本新三大夜景都市」北九州市をはじめ、九州には４０を超える「夜景遺産」があります。夜景観光コンベンション・ビューロー代表理事で夜景プロデューサーの丸々もとおさんのナビゲートで夜を彩る「夜景」の楽しみ方、Lucky Spotを感じてみてください！