大塚商会Presents Kazuo Yoshida’s BOSSAMANIA大塚商会Presents Kazuo Yoshida’s BOSSAMANIA

大塚商会Presents Kazuo Yoshida’s BOSSAMANIA

JAPAN FM NETWORK

ブラジル、ボサノヴァの魅力をたっぷりとお届けしている、「大塚商会PresentsKazuoYoshida’sBOSSAMANIA」ブラジルの風習、ポルトガル語の解説、アルバムレコーディング秘話など、毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナーをAuDeeではお楽しみいただけます。

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エピソード

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「3月30日発売! 大塚裕司 新アルバム『Mais que Amizade』 その2」  BOSSAMANIA 2025/4/12放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「3月30日発売! 大塚裕司 新アルバム『Mais que Amizade』 その2」 BOSSAMANIA 2025/4/12放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「3月30日発売! 大塚裕司 新アルバム『Mais que Amizade』 その2」 BOSSAMANIA 2025/4/12放送

日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会PresentsKazuo Yoshida’sBOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。今回も引き続き大塚商会・代表取締役社長にしてパーカッショニスト(クィーカ)の大塚裕司さんが登場します!前半は放送日が「国際宇宙飛行の日」ということでブラジルと宇宙開発について。ブラジルの宇宙開発の歴史は1960年代型スタート。赤道が近いこともありマラニョン州にあるアルカンタラ発射場からは数多くの静止衛星が打ち上げられているとのこと。宇宙飛行士も2006年にソユーズに乗船したマルコス・ポンテス(ブラジル空軍)がおり、南米で最もホットな宇宙開発の国とも言えそうです。毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」は前回に引き続き大塚さんの二枚目のアルバム「Mais queAmizade」特集と実演。前回はスプーンやフライパンを用いて音楽を奏でた大塚さんが持ってきたのはトライアングルとウッドブロックを用いてバイアォンのリズムを再現。そしてクィーカを用いてある曲を演奏します。特にクィーカの可能性を知りたい方…ぜひお聴きください!

2025/04/11 金 3分

2025/04/11 金 3分

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「3月30日発売! 大塚裕司 新アルバム『Mais que Amizade』 その1」  BOSSAMANIA 2025/4/5放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「3月30日発売! 大塚裕司 新アルバム『Mais que Amizade』 その1」 BOSSAMANIA 2025/4/5放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「3月30日発売! 大塚裕司 新アルバム『Mais que Amizade』 その1」 BOSSAMANIA 2025/4/5放送

日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会PresentsKazuo Yoshida’sBOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。今回は久々に大塚商会・代表取締役社長にしてパーカッショニスト(クィーカ)の大塚裕司さんが登場します!前半は昨年「日本原水爆被害者団体協議会(被団協)」がノーベル平和賞を受章した件から。昨年ノーベル平和賞を受賞した被団協ですが、12月に開催された授賞式にブラジルからも参加した人はいることは以外に知られていないようです。ブラジルから参加した方の中には幼少期に被爆し、その後渡伯。結婚してから親に被爆した事実を知り現地にいる他の被爆者とともに世界に「ヒバクシャ」の意味を問うたとこのと。核兵器(あるいはそれに匹敵する)との向き合い方は人類の永遠の課題といえそうです。毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」は3月30日に発売される大塚さんの二枚目のアルバム「Mais queAmizade」特集!このタイトル、前回の続きにしてバージョンアップしたことを示す「友情以上」という意味、とのこと。さらにブラジル愛が強くなっただけではなく、演奏スタイルの「パゴージ」にてあえて女性コーラスにフィーチャー。これまでにないコーラスの魅力とクィーカのリズムに併せてお楽しみください!

2025/04/04 金 4分

2025/04/04 金 4分

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「アストラッド・ジルベルト」共演テイク編  BOSSAMANIA 2025/3/29放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「アストラッド・ジルベルト」共演テイク編 BOSSAMANIA 2025/3/29放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「アストラッド・ジルベルト」共演テイク編 BOSSAMANIA 2025/3/29放送

日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会PresentsKazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。今回はちょっと真面目にブラジルの育休について深堀り。ブラジルや日本に限らず世界的な傾向として少子高齢化が進んでおり、ブラジル政府もあれこれと対策をしています。ブラジルでは男性にも20日間の育児休暇が認められており、その育休の取得率がほぼ100パーセント。これは「こどもはおめでたいもの、神聖なもの」であり、その誕生は人生において重要で喜ばしいことだという認識が社会全体に根づいているためとされています。新たな命をより快く迎え入れられる体制を日本でもより充実させたいところです。毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナーは「アストラッド・ジルベルト」の共演盤特集。そもそものデビュー盤の「ゲッツ/ジルベルト」からして共演盤なわけですが、その中の「イパネマの娘」はいざシングルカットするとなると尺が長すぎて入らなかった模様。仕方なく前半のジョアン・ジルベルトの歌唱部分をカットしてプレスしたのがシングル盤の「イパネマの娘」でした。それが大ヒットし、グラミー賞を受賞したということから何が起こるかわかりません。確かなことは、その時点でアストラッドの歌唱力には誰にも表現できない世界があった、ということでしょうか…。

2025/03/28 金 2分

2025/03/28 金 2分

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「モリ・ミカ」  BOSSAMANIA 2025/3/22放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「モリ・ミカ」 BOSSAMANIA 2025/3/22放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「モリ・ミカ」 BOSSAMANIA 2025/3/22放送

日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会PresentsKazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。3/22は日本のラジオ放送100周年…ということでここではブラジルのラジオ事情をお届け。ブラジルでラジオ放送が公式に開始されたのはリオデジャネイロの「ラジオ・ソシエダーデ」が開局した1922年9月7日とされています。今年はラジオ放送開始103周年に当たり、ほぼ日本と同じ歴史を持っています。サンパウロではラジオ・エドゥカドーラ・パウリスタが1923年に放送を始めたのを皮切りに、ラジオ・サンパウロ、ラジオ・クルゼイロ・ド・スル、ラジオ・レコールと続きました。日本語放送は戦後から盛んになり1952年以降は各地で沢山放送されました。吉田さん曰く、「小野リサもそんな状況下で沢山のラジオ番組を聴いてたことだろう」とのこと。毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナーはピアニストの「モリ・ミカ」さん。吉田さんにはYouTubeで聴いたことがあった以外は謎の人でした。先日、友人のドラマー、ハファエル・バラータから「ヨシダ、日本に行くんだけれど欲しいCDがあるんだ、これ、日本で手に入るかなぁ?」とのメッセージが来ました。今回は誰と組むの?と聞いてみると、ミカ・サンバ・ジャズ・トリオというピアノ・トリオだったんです。早速、資料を事務所からいただきました。音がとても素敵だったので急遽、4月の来日コンサートに間に合うよう特集を組みました。冴えわたる音色と選曲眼の高さをまずはお楽しみください!

2025/03/21 金 2分

2025/03/21 金 2分

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「エリス・レジーナ」  BOSSAMANIA 2025/3/15放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「エリス・レジーナ」 BOSSAMANIA 2025/3/15放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「エリス・レジーナ」 BOSSAMANIA 2025/3/15放送

日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会PresentsKazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。農業大国ブラジルではジャムの生産も盛ん。イチゴやグァバといったフルーツものからミルクジャムの一種「ドゥルセ・デ・レチェ」、果てはトウガラシをジャムにしたものがあるとのこと。ちなみに「ドゥルセ・デ・レチェ」は吉田さん曰く「とんでもなく甘い」とのことでコーヒーに入れて嗜むのがブラジル流とのこと。それ以外にもサーモンの寿司にイチゴジャムを乗せたものもあり、「甘じょっぱさ」でイケるのだとか…。毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナーはブラジルの歌姫「エリス・レジーナ」です。ブラジル本国ではエリス・ヘジーナと呼ばれていますが、もうレジーナで有名になってしまっているので、これで行きます。1945年3月17日生まれ、生きていれば明後日で80歳。でも何と36歳の若さで亡くなってしまいました。来日は1回だけ。そのライブはエリスの前評判も相まってチケットを取るのがとても大変だったとか。歌にこめる情感力は今も若手の歌手にとって一つの星になっているとのことで、吉田さんにとってももっと長く歌を聴きたかった一人に数えています。そんな情感豊かなエリスの世界をたっぷりとお楽しみください!

2025/03/14 金 2分

2025/03/14 金 2分

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「ルイス・メイラ」  BOSSAMANIA 2025/3/8放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「ルイス・メイラ」 BOSSAMANIA 2025/3/8放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「ルイス・メイラ」 BOSSAMANIA 2025/3/8放送

日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会PresentsKazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。コロナ禍以降あらゆる国で業務近代化が進んでいますが、ペーパーレス化もその一環。ブラジルでも例外ではなく政府公認の電子署名アプリが無償提供され実際に多く使用されているとのこと。署名のみならず電子カルテ化が進んでいることからスマホ1台で在宅診療も受けられるのだとか…。毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナーはギタリストでシンガーの「ルイス・メイラ(LuizMeira)」を取り上げます。このところ2024年にリオで仕入れたCDをご紹介していますが、今日お送りするルイス・メイラのアルバムもその中の1枚です。スタジオミュージシャンとしても実力がありながらもなかなか世に出てこなかったルイスですが、これはCD制作の減少とそれに伴うスタジオミュージシャンの需要減、機材の発達により自宅録音がと容易になったことなどが考えられます。とはいえ自らが発信できるようになったことで、野心的な作品も世に問うことができることになったのも事実。華やかな舞台を支えるいぶし銀の世界こそ、実は奥深い輝きがあるのかも?

2025/03/07 金 2分

2025/03/07 金 2分

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「フローラ・プリン」  BOSSAMANIA 2025/3/1放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「フローラ・プリン」 BOSSAMANIA 2025/3/1放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「フローラ・プリン」 BOSSAMANIA 2025/3/1放送

日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会PresentsKazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。ブラジルやアメリカを初めそこそこ世界を飛び回っている吉田さんですが、意外なことにポルトガルにはまだ行ったことがないとのこと。いつか行きたいと思っているようではあるようですが、果たして?なお、世界最速で196か国を訪問するRTA(リアル・タイム・アタック)の世界記録は昨年ブラジル人により更新されたとのこと。その時間「2年と42日」。吉田さんは「どうやって出入国の時間を稼いだのか」が気になっていた模様…。毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナーは3月4日に83歳を迎える「フローラ・プリン」。ブラジル外ではフローラ・プリムとも読む彼女は夫のアイルト・モレイラとともに今もなおブラジルの音楽界を牽引するパワフルな方ですが、1974年に投獄されていた時はキャノンボール・アダレイをはじめとするジャズ奏者と獄中ライブを敢行しそれがLAのラジオ局で放送されたとか…。ジャズでもフュージョンでも自分の世界を築き続けているフローラ。80代になってなお走り続ける彼女は次にどんな音楽を世に送り出すのでしょうか???

2025/02/28 金 2分

2025/02/28 金 2分

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「アジムス」  BOSSAMANIA 2025/2/22放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「アジムス」 BOSSAMANIA 2025/2/22放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「アジムス」 BOSSAMANIA 2025/2/22放送

日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会PresentsKazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。農産国ブラジルのジュースはどれも美味!世界生産量の8割を誇るオレンジから南国の定番ココナッツ、パッションフルーツ、マンゴー、ブラジル独特のものとしてガラナ…と種類も数多く存在します。オレンジは需要の高まりと昨年の天候不良による不作から場所によってはオレンジジュースの供給が途絶えるほどに…。一方ガラナはガラナで北海道に定着した理由もかなりピンポイントであった模様。時の運命といえばそれまでですが、どちらも何が起こるかわからないものです。毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナーはリクエストが届いていたブラジルのフュージョングループの「アジムス」。バンドリーダーであったジョセ・ホベルト・ベルドラミの誕生日の2/21に合わせて待っていたようです。本来生きていれば80歳を超えていましたが、2012年に66歳で亡くなっています。吉田さんにとっても「アジムス」はNHK-FMで放送されていた「クロスオーバーイレブン」のOPとEDに流れていて思い出深いとのこと。ということで特集は「夜のオトナ」な気分でお楽しみください!

2025/02/21 金 1分

2025/02/21 金 1分

今週の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「マシュ・ケ・ナダ 聴き比べ!」  BOSSAMANIA 2025/2/15放送

今週の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「マシュ・ケ・ナダ 聴き比べ!」 BOSSAMANIA 2025/2/15放送

今週の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「マシュ・ケ・ナダ 聴き比べ!」 BOSSAMANIA 2025/2/15放送

日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会PresentsKazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。シュラスコを初めとするブラジル料理で用いる調味料は日本だと専門店を探さないと見つからないものですが、先住民系のスパイスのものも多数ある模様。一方で味の素ブラジルが「フェイジョアーダの素」や「ブラジル風ピラフの素」を作ってこちらも大ヒット。それに負けじと現地のブランドも先住民由来のスパイスセットを作って研鑽を進めているのだとか。美味の追及はどこの国も不変の真理!毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナーは…先のセルジオ・メンデス追悼特集の時にお話ししました「マシュ・ケ・ナダ」聴き比べです。ちなみにこの曲、セルジオ・メンデス&ブラジル'66によってヒットした時にちょっとした混乱がありました。本来は「マス・ケ・ナーダ」と発音するところをカリオカ(ブラジル方言)で発音すると「マイシュ・キ・ナーダ」であったためアメリカ盤にはMAS(でも、しかし)であるはずがMAIS(もっと)と記載されてしまったのだとか。そのためタイトル修正を世界規模でしなければならなくなったのだとか…。他にも歌詞の発音の違いなど「世界規模」の作品ゆえに後発の演奏者たちは差別化に苦労するとのこと。そんな違いもぜひお聴き逃しなく!

2025/02/14 金 3分

2025/02/14 金 3分

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「カルメン・ミランダ」  BOSSAMANIA 2025/2/8放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「カルメン・ミランダ」 BOSSAMANIA 2025/2/8放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「カルメン・ミランダ」 BOSSAMANIA 2025/2/8放送

日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会PresentsKazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。2025年は巳年ということで今回はブラジルのヘビ特集!広大なアマゾンを抱えるブラジルなのたくさんのヘビが生息しています。バリエーションもボアやアナコンダからクサリヘビのような毒蛇までさまざま。特にどこもかしこも毒蛇だらけの「ケイマーダ・グランデ島」はよく「世界一危険な島」の候補に挙がります。毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナーはおそらくブラジル発の世界的エンターティナーである「カルメン・ミランダ」。元々はポルトガルに1909年に生まれ生後10か月でリオに移住してきとのこと。1939年にNYの劇場オーナーが彼女とそのバンドの舞台を見てアメリカにて活躍させることを決意。それ以降はアメリカで活躍し、アメリカでの南米系音楽の裾野を広げることになりました。今回はそんなカルメン・ミランダによる南米音楽波及のヒストリーに迫っていきましょう!

2025/02/07 金 2分

2025/02/07 金 2分

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「ジョイス・モレーノその3」  BOSSAMANIA 2025/2/1放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「ジョイス・モレーノその3」 BOSSAMANIA 2025/2/1放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「ジョイス・モレーノその3」 BOSSAMANIA 2025/2/1放送

日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会PresentsKazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。ラジオ体操といえば子供のころにスタンプ集めのために励んだり、工事現場では作業の前の体操として取り上げられていますが、元は昭和天皇即位にちなんだ事業で国民の健康促進のためにアメリカから導入されました。その後1930年代後半にブラジルにも日本から持ち込まれ、戦後には日系人以外も普及して交際交流の一環として使われることもあるのだとか。毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナーはおなじみの「ジョイス・モレーノ」。1月31日生まれ、昨日で77歳になりました。ジョイス特集は確か3回目だと思いますが、実は去年の暮、ジョイスの娘さん、アナ・マルチンスからメールをいただきました。ジョイスがブラジルで正当に評価されない時代から、いかに世界的なアーティストになったかをドキュメンタリー風のビデオにしたい、それには日本での彼女の人気を説明してもらえるのは、ヨシーダが最適だと思う、出演してもらえないか?コメントをビデオに撮って送ってください、という話でした。言葉の問題で悩んでいたところ、また催促が来ました。いろいろ考えた挙句、下書きを日本語で作ってグーグル翻訳。アナに送ったら「すごくいい!これで行って!」と言われ、何回も発音練習、自分の部屋でモニターに原稿を映し出し、それを読みながらビデオ撮影をしました。さて送られて来たラフカットを見ると出演しているのはジョイス以外は巨匠、ホベルト・メネスカルと僕だけ、なんと光栄なことでしょう。ということで喜寿を突破したモレーノの軌跡をお楽しみください!

2025/01/31 金 2分

2025/01/31 金 2分

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「Djavan(ジャヴァン)」  BOSSAMANIA 2025/1/25放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「Djavan(ジャヴァン)」 BOSSAMANIA 2025/1/25放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「Djavan(ジャヴァン)」 BOSSAMANIA 2025/1/25放送

日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会PresentsKazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。ガソリンの値段が高騰し、環境意識が高まる中、ブラジル生まれのバイオエタノールが注目されているとのこと。日本でもバイオエタノールの導入を進めていますが、本格的に導入するには寒冷地対策も含めてそれなりに対策は必要なのだとか。毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナーは「Djavan(ジャヴァン)」。頭にDが付いているのでブラジルではヂジャヴァンと呼ばれています。ジャヴァンはブラジル北東部アラゴアス州の首都マセイオ生まれ。18歳の時、地元でビートルズの曲を歌っていたといいます。23歳の時にリオデジャネイロに移り、現地のナイトクラブで歌い始め、1975年にFestivalAberturaで自作の「Fato Consumado」が2位を受賞し注目を浴びました。トン・ジョビンなどを手掛けたAloysio deOliveiraが翌年制作したデビュー・アルバムがヒット、一躍スターダムにのし上がります。そして、現在に至るまで数多くのヒット曲を飛ばしてきました。今回はフィリッピの父、バーデン・パウエルの未発表曲を集めて作られた『バーデン・イネジト』というアルバムからお送りしましょう!

2025/01/24 金 2分

2025/01/24 金 2分

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「Ludere(ルデーリ)」  BOSSAMANIA 2025/1/18放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「Ludere(ルデーリ)」 BOSSAMANIA 2025/1/18放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「Ludere(ルデーリ)」 BOSSAMANIA 2025/1/18放送

日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会PresentsKazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。昨年新札が登場してからしばらくたちますが、まだ慣れていないのか吉田さんは時々戸惑う模様。ということで今回はブラジルの紙幣の話題をピックアップ。ブラジルで2010年以降に流通しているレアル紙幣の表面は「リパブリカ」と呼ばれる自由の女神的な女性が描かれており金額、模様、色が各種違う以外、レイアウトは大きく変わりません。裏面はというと…ジャガーやウミガメが描かれるなど野生動物にまつわるものが描かれています。人物が多く使われる紙幣の中で、人物が描かれていない国は割と珍しいかもしれません。毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナーは「Ludere(ルデーリ)」。ここ最近は昨年の9月末にブラジルでゲットしたアルバムからお送りしていますが、この『ルデーリ』というバンドには吉田さんもとても注目している模様。このバンド、ギターの巨匠、バーデン・パウエルの長男、ピアニストのフィリッピ・バーデン・パウエルが中心になって彼が住むパリと、他のメンバーが住むサンパウロで結成されたとのこと。リオに比べてサンパウロは音楽の幅が広く、グローバルな活躍をするミュージシャンが集まっており、チョッとNYに似ていることで、音楽の世界観も国際色が豊かなのだとか。そんな、サンパウロとパリの間でやり取りしてアイデアを持ち合い、録音はサンパウロで行われました。今日はフィリッピの父、バーデン・パウエルの未発表曲を集めて作られた『バーデン・イネジト』というアルバムからお送りしましょう!

2025/01/17 金 2分

2025/01/17 金 2分

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「リー・リトナー&デイヴ・グルーシンの『ブラジル』」  BOSSAMANIA 2025/1/11放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「リー・リトナー&デイヴ・グルーシンの『ブラジル』」 BOSSAMANIA 2025/1/11放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「リー・リトナー&デイヴ・グルーシンの『ブラジル』」 BOSSAMANIA 2025/1/11放送

日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会PresentsKazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。日本における令和七年度の初場所は1月12日。ということで今回はブラジルの相撲事情をピックアップ。日系人とともにブラジルの地にわたった相撲ですが、現地では女性の人口も多いとのこと。1990年代に相撲の国際化&オリンピック競技化の狙いから女性人口を広めたのがきっかけだったようですが、体格差を戦略でひっくり返せる柔軟性が評価されて女性の人口も着実に増えているのだそうです。毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナーは2024年に発売されたギターのリー・リトナーとピアノのデイヴ・グルーシンのアルバム、『ブラジル』をピックアップ。この2人のブラジル音楽作品にはイヴァン・リンスをフィーチャーした『ハーレクイン』という名盤がありますが、なんとそれから40年の時を経てこのアルバム『ブラジル』を発表したとのこと。昨年度はイヴァン・リンスとともに来日し、とても評判の良いコンサートであったようです。今日はこのアルバムからタップリお聴きいただきましょう!

2025/01/10 金 2分

2025/01/10 金 2分

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「Nova Onda do Brasil」  BOSSAMANIA 2025/1/4放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「Nova Onda do Brasil」 BOSSAMANIA 2025/1/4放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「フィン&フィナーウ」  BOSSAMANIA 2024/12/28放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「フィン&フィナーウ」 BOSSAMANIA 2024/12/28放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「フィン&フィナーウ」 BOSSAMANIA 2024/12/28放送

日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会PresentsKazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。日本で年末年始というと厳かな雰囲気で過ごす傾向がありますが、ブラジルでは平和を祈願して男女ともに白い服を着るのがドレスコードとなっています。とはいえそこは情熱的なブラジル。雰囲気は日本とは反対にホームパーティーで盛り上がり夜中に花火が打ち上げられるほどテンションがアゲアゲになるのだとか。2月のリオのカーニバルに向けて前哨戦ともいえそうです。毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナーは年末にちなんで「フィン&フィナーウ」。意味はどちらも「終わり」ですが、その違いはブラジル人にとってもあまりよくわからない模様。吉田さん的にはフィンが終わりでフィナーウが最後のように聞こえるようです。というわけで年内最後のBOSSAMANIAの「年内ラスト」はブラジル風のアゲアゲなテンションでお楽しみください!

2024/12/27 金 2分

2024/12/27 金 2分

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「クリスマス特集2024」  BOSSAMANIA 2024/12/21放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「クリスマス特集2024」 BOSSAMANIA 2024/12/21放送

本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「クリスマス特集2024」 BOSSAMANIA 2024/12/21放送

日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会PresentsKazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。今年はF1のレジェンド、アイルトン・セナ没後30年。そのこともあってかネットフリックスにてセナをメインに据えたドラマ「セナ」が配信されています。実車の再現はもちろんのことターボ時代と自然吸気時代のエンジン音まで忠実に再現されていてF1ガチ勢にはたまらない逸品になっているとのこと。毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナーは「クリスマス特集2024」。かれこれBOSSAMANIAもクリスマスを6回迎えたことになります。吉田さん曰く「まだまだ紹介したいクリスマスソングはいっぱいある」とのこと。今回は自身が手掛けたクリスマスアルバム制作秘話や各作品の聴きどころをアツく語ります。吉田さんのスタジオワークは七変化!?といえるほどいろいろやるようです…がやっている内容は「大体同じ」とのこと。結局のところ「いい音楽を作ること」に帰結するのです。

2024/12/20 金 2分

2024/12/20 金 2分

今週の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「クインシー・ジョーンズ」  BOSSAMANIA 2024/12/14放送

今週の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「クインシー・ジョーンズ」 BOSSAMANIA 2024/12/14放送

今週の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「クインシー・ジョーンズ」 BOSSAMANIA 2024/12/14放送

日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会PresentsKazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。酒好きのブラジルで飲まれるのはビールとカシャッサですが、実は日本酒も造っているとのこと。最古の日本酒は1934年に製造が始まった「東麒麟」。時の三菱グループが開拓に関わっていた時に岩崎久彌(岩崎彌太郎の長男)が「ブラジルでもうまい日本酒飲みたい」と発起してスタートしたのが始まりとのこと。その後紆余曲折ありつつもカイピリーニャの変形で日本酒をベースとした「サケピリーニャ」が飲めるほどには普及しているようです。毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナーは11月3日に亡くなった「クインシー・ジョーンズ」。スリラーなどを初め数多くの名盤に携わってきたアレンジャーですが、その先見性の高さはボサノヴァにも向けられていました。今回はボサノヴァでは珍しいビッグバンドでの演奏盤「ビッグバンド・ボサ・ノヴァ」を皮切りにクインシー・ジョーンズの偉業に迫っていきます!

2024/12/13 金 2分

2024/12/13 金 2分

今週の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「トン・ジョビン」  BOSSAMANIA 2024/12/7放送

今週の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「トン・ジョビン」 BOSSAMANIA 2024/12/7放送

今週の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「トン・ジョビン」 BOSSAMANIA 2024/12/7放送

日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会PresentsKazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。前半はブラジルのF1ネタをピックアップ。ブラジル生まれのドライバーといえばアイルトン・セナとネルソン・ピケのレジェンドが筆頭でルーベンス・バリチェロとフェリペ・マッサが2000年代以降のドライバーとして認知されています。しかしマッサ以降ブラジル生まれの現役のドライバーがいませんでした。…が、2025年シーズンよりガブリエル・ボルトレトが参戦。マッサ以来8年ぶりに打って出たドライバーの出現にブラジルは沸いているのだとか。毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナーは放送日翌日が命日の「トン・ジョビン」。「トン・ジョビン」。当日吉田さんはその訃報を現地のスタジオで聞き、他のアーティストやスタッフともに喪に服して収録どころではなくなったとのこと。今回はアレンジャー&ピアニストの上田力さんへのインタビューを参考にしつつジョビンの軌跡に迫っていきます!

2024/12/06 金 2分

2024/12/06 金 2分

今週の「ポント・ヂ・ヴィスタ」はアルバム「Donato」  BOSSAMANIA 2024/11/30放送

今週の「ポント・ヂ・ヴィスタ」はアルバム「Donato」 BOSSAMANIA 2024/11/30放送

今週の「ポント・ヂ・ヴィスタ」はアルバム「Donato」 BOSSAMANIA 2024/11/30放送

日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会PresentsKazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。ブラジルではビールが大量に飲まれていますが、ブラジルにおける国酒はサトウキビ由来のカシャッサ。独立の時は「ワインではなくカシャッサで祝おう」がスローガンになるほど国の歴史と歩み続けた酒です。度数が40代がデフォなのでホイホイ飲むにはためらわれますが、カシャッサベースのカクテル、カイピリーニャで楽しむなど落ち着いた場所で楽しみたいとことです。毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナーはレイラ・ピニェイロ&ヒカルド・バセラール feat.ジャキス・モレレンバウンによる新作アルバム「Donato」。タイトルにあるようにジョアン・ドナートにちなんだもので実際に彼も参加する予定だったのだとか。残念ながら亡くなってしまったのでそれは叶いませんでしたが、ドナートの曲を独自の解釈でアレンジしている、とても興味深い作品です。急にシックに踊りだす「ア・ハン(カエル)」は思わず「カエル!?」と身を乗り出す衝撃を覚えることでしょう!

2024/11/29 金 3分

2024/11/29 金 3分

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