ビオトープ孟子理事・有本智さんが"地球の未来のために考えていること"

今の地球環境について思うこと環境問題や社会課題の解決に向けて行なっている取り組み地球の未来のために考えていることを紹介する「コスモ・アースコンシャス・アクト未来へのメッセージ」毎週土曜日朝10時50分から放送◆6月29日土曜日はCOSMOエコ基金のパートナー団体自然回復を試みる会・ビオトープ孟子の理事・有本智さんに「地球の未来のために考えていること」について伺いました・自然回復を試みる会・ビオトープ孟子孟子不動谷は、和歌山県の海南市にある生物多様性豊かな「さとやま」。孟子地区の里地里山における耕作放棄や地域の少子高齢化、生物多様性の低下などの社会的課題を背景に、1998年、昔の自然や原風景を取り戻そうと発足した特定非営利活動法人。その生物多様性豊かな里山の保全活動に対し、平成21年（社）日本ユネスコにより「孟子不動谷生物多様性活性化プロジェクト」として未来遺産指定されました。

理事・有本智さんに聞く　ビオトープ孟子の動植物モニタリング調査

今の地球環境について思うこと環境問題や社会課題の解決に向けて行なっている取り組み地球の未来のために考えていることを紹介する「コスモ・アースコンシャス・アクト未来へのメッセージ」毎週土曜日朝10時50分から放送◆6月29日土曜日はCOSMOエコ基金のパートナー団体自然回復を試みる会・ビオトープ孟子の理事・有本智さんにビオトープ孟子が取り組む動植物のモニタリング調査について伺いました・自然回復を試みる会・ビオトープ孟子孟子不動谷は、和歌山県の海南市にある生物多様性豊かな「さとやま」。孟子地区の里地里山における耕作放棄や地域の少子高齢化、生物多様性の低下などの社会的課題を背景に、1998年、昔の自然や原風景を取り戻そうと発足した特定非営利活動法人。その生物多様性豊かな里山の保全活動に対し、平成21年（社）日本ユネスコにより「孟子不動谷生物多様性活性化プロジェクト」として未来遺産指定されました。

理事・有本智さんに聞く　ビオトープ孟子の動植物モニタリング調査

今の地球環境について思うこと環境問題や社会課題の解決に向けて行なっている取り組み地球の未来のために考えていることを紹介する「コスモ・アースコンシャス・アクト未来へのメッセージ」毎週土曜日朝10時50分から放送◆6月22日土曜日はCOSMOエコ基金のパートナー団体自然回復を試みる会・ビオトープ孟子の理事・有本智さんにビオトープ孟子が取り組む動植物のモニタリング調査について伺いました・自然回復を試みる会・ビオトープ孟子孟子不動谷は、和歌山県の海南市にある生物多様性豊かな「さとやま」。孟子地区の里地里山における耕作放棄や地域の少子高齢化、生物多様性の低下などの社会的課題を背景に、1998年、昔の自然や原風景を取り戻そうと発足した特定非営利活動法人。その生物多様性豊かな里山の保全活動に対し、平成21年（社）日本ユネスコにより「孟子不動谷生物多様性活性化プロジェクト」として未来遺産指定されました。

理事・有本智さんに聞く　ビオトープ孟子の里山保全活動

今の地球環境について思うこと環境問題や社会課題の解決に向けて行なっている取り組み地球の未来のために考えていることを紹介する「コスモ・アースコンシャス・アクト未来へのメッセージ」毎週土曜日朝10時50分から放送◆6月15日土曜日はCOSMOエコ基金のパートナー団体自然回復を試みる会・ビオトープ孟子の理事・有本智さんにビオトープ孟子が取り組む里山保全運動について伺いました・自然回復を試みる会・ビオトープ孟子孟子不動谷は、和歌山県の海南市にある生物多様性豊かな「さとやま」。孟子地区の里地里山における耕作放棄や地域の少子高齢化、生物多様性の低下などの社会的課題を背景に、1998年、昔の自然や原風景を取り戻そうと発足した特定非営利活動法人。その生物多様性豊かな里山の保全活動に対し、平成21年（社）日本ユネスコにより「孟子不動谷生物多様性活性化プロジェクト」として未来遺産指定されました。

理事・有本智さんに聞く　ビオトープ孟子の“未来遺産運動”

今の地球環境について思うこと環境問題や社会課題の解決に向けて行なっている取り組み地球の未来のために考えていることを紹介する「コスモ・アースコンシャス・アクト未来へのメッセージ」毎週土曜日朝10時50分から放送◆6月8日土曜日はCOSMOエコ基金のパートナー団体自然回復を試みる会・ビオトープ孟子の理事・有本智さんにビオトープ孟子が取り組む未来遺産運動について伺いました・自然回復を試みる会・ビオトープ孟子孟子不動谷は、和歌山県の海南市にある生物多様性豊かな「さとやま」。孟子地区の里地里山における耕作放棄や地域の少子高齢化、生物多様性の低下などの社会的課題を背景に、1998年、昔の自然や原風景を取り戻そうと発足した特定非営利活動法人。その生物多様性豊かな里山の保全活動に対し、平成21年（社）日本ユネスコにより「孟子不動谷生物多様性活性化プロジェクト」として未来遺産指定されました。

理事・有本智さんに聞く　ビオトープ孟子の活動内容

今の地球環境について思うこと環境問題や社会課題の解決に向けて行なっている取り組み地球の未来のために考えていることを紹介する「コスモ・アースコンシャス・アクト未来へのメッセージ」毎週土曜日朝10時50分から放送◆6月1日土曜日はCOSMOエコ基金のパートナー団体自然回復を試みる会・ビオトープ孟子の理事・有本智さんにビオトープ孟子の活動について伺いました・自然回復を試みる会・ビオトープ孟子孟子不動谷は、和歌山県の海南市にある生物多様性豊かな「さとやま」。孟子地区の里地里山における耕作放棄や地域の少子高齢化、生物多様性の低下などの社会的課題を背景に、1998年、昔の自然や原風景を取り戻そうと発足した特定非営利活動法人。その生物多様性豊かな里山の保全活動に対し、平成21年（社）日本ユネスコにより「孟子不動谷生物多様性活性化プロジェクト」として未来遺産指定されました。

湘南乃風・新羅慎二さんが"地球の未来のために考えていること"

今の地球環境について思うこと環境問題や社会課題の解決に向けて行なっている取り組み地球の未来のために考えていることを紹介する「コスモ・アースコンシャス・アクト未来へのメッセージ」毎週土曜日朝10時50分から放送5月のプレゼンターは湘南乃風の「若旦那」こと新羅慎二さんです。◆5月25日土曜日は新羅さんに「地球の未来のために考えていること」を伺いました・新羅慎二公式Instagram1976年4月6日生まれ、東京都出身。2003年に湘南乃風のメンバーとして「若旦那」としてデビューし、11年よりソロ活動をスタート。自身のアーティスト活動の他にも様々なアーティストのプロデュースや詞曲提供を行う。2017年には本格的に俳優としての活動をスタート、18年からは本名「新羅慎二」名義で活動。また近年は地球、生態系、社会のつながりをテーマに、自身初のZINE『循環』の責任編集を務めるほか、ヴィーガンデリ「TheNutsExchange」と熊本の災害材を使った内装が印象的な「木馬®️」をオープンするなど、音楽を軸とした幅広いクリエイティブ領域で、活躍中。

【ポッドキャスト限定メッセージ】湘南乃風・新羅慎二さん

今の地球環境について思うこと環境問題や社会課題の解決に向けて行なっている取り組み地球の未来のために考えていることを紹介する「コスモ・アースコンシャス・アクト未来へのメッセージ」毎週土曜日朝10時50分から放送5月のプレゼンターは湘南乃風の「若旦那」こと新羅慎二さんでした◆配信限定版として、新羅慎二さんからリスナーの皆さんへのメッセージをお届けします！・新羅慎二公式Instagram1976年4月6日生まれ、東京都出身。2003年に湘南乃風のメンバーとして「若旦那」としてデビューし、11年よりソロ活動をスタート。自身のアーティスト活動の他にも様々なアーティストのプロデュースや詞曲提供を行う。2017年には本格的に俳優としての活動をスタート、18年からは本名「新羅慎二」名義で活動。また近年は地球、生態系、社会のつながりをテーマに、自身初のZINE『循環』の責任編集を務めるほか、ヴィーガンデリ「TheNutsExchange」と熊本の災害材を使った内装が印象的な「木馬®️」をオープンするなど、音楽を軸とした幅広いクリエイティブ領域で、活躍中。

湘南乃風・新羅慎二さんが大切にする "人と植物の関わり方"

今の地球環境について思うこと環境問題や社会課題の解決に向けて行なっている取り組み地球の未来のために考えていることを紹介する「コスモ・アースコンシャス・アクト未来へのメッセージ」毎週土曜日朝10時50分から放送5月のプレゼンターは湘南乃風の「若旦那」こと新羅慎二さんです。◆5月18日土曜日は新羅さんに「人と植物の関わり方」を伺いました・新羅慎二公式Instagram1976年4月6日生まれ、東京都出身。2003年に湘南乃風のメンバーとして「若旦那」としてデビューし、11年よりソロ活動をスタート。自身のアーティスト活動の他にも様々なアーティストのプロデュースや詞曲提供を行う。2017年には本格的に俳優としての活動をスタート、18年からは本名「新羅慎二」名義で活動。また近年は地球、生態系、社会のつながりをテーマに、自身初のZINE『循環』の責任編集を務めるほか、ヴィーガンデリ「TheNutsExchange」と熊本の災害材を使った内装が印象的な「木馬®️」をオープンするなど、音楽を軸とした幅広いクリエイティブ領域で、活躍中。

湘南乃風・新羅慎二さんが考える "廃木材再利用"の魅力

今の地球環境について思うこと環境問題や社会課題の解決に向けて行なっている取り組み地球の未来のために考えていることを紹介する「コスモ・アースコンシャス・アクト未来へのメッセージ」毎週土曜日朝10時50分から放送5月のプレゼンターは湘南乃風の「若旦那」こと新羅慎二さんです。◆5月11日土曜日は新羅さんが取り組む「廃木材の再利用」について伺いました（写真の背景も廃木材です！🌳✨）・新羅慎二公式Instagram1976年4月6日生まれ、東京都出身。2003年に湘南乃風のメンバーとして「若旦那」としてデビューし、11年よりソロ活動をスタート。自身のアーティスト活動の他にも様々なアーティストのプロデュースや詞曲提供を行う。2017年には本格的に俳優としての活動をスタート、18年からは本名「新羅慎二」名義で活動。また近年は地球、生態系、社会のつながりをテーマに、自身初のZINE『循環』の責任編集を務めるほか、ヴィーガンデリ「TheNutsExchange」と熊本の災害材を使った内装が印象的な「木馬®️」をオープンするなど、音楽を軸とした幅広いクリエイティブ領域で、活躍中。

湘南乃風・新羅慎二さんの「今の地球環境について思うこと」

今の地球環境について思うこと環境問題や社会課題の解決に向けて行なっている取り組み地球の未来のために考えていることを紹介する「コスモ・アースコンシャス・アクト未来へのメッセージ」毎週土曜日朝10時50分から放送5月のプレゼンターは湘南乃風の「若旦那」こと新羅慎二さんです。◆5月4日土曜日は新羅さんに「今の地球環境について思うこと」について伺いました・新羅慎二公式Instagram1976年4月6日生まれ、東京都出身。2003年に湘南乃風のメンバーとして「若旦那」としてデビューし、11年よりソロ活動をスタート。自身のアーティスト活動の他にも様々なアーティストのプロデュースや詞曲提供を行う。2017年には本格的に俳優としての活動をスタート、18年からは本名「新羅慎二」名義で活動。また近年は地球、生態系、社会のつながりをテーマに、自身初のZINE『循環』の責任編集を務めるほか、ヴィーガンデリ「TheNutsExchange」と熊本の災害材を使った内装が印象的な「木馬®️」をオープンするなど、音楽を軸とした幅広いクリエイティブ領域で、活躍中。

【ポッドキャスト限定メッセージ】一青窈さん

今の地球環境について思うこと環境問題や社会課題の解決に向けて行なっている取り組み地球の未来のために考えていることを紹介する「コスモ・アースコンシャス・アクト未来へのメッセージ」毎週土曜日朝10時50分から放送4月のプレゼンターは歌手・一青窈さんでした◆配信限定版として、一青窈さんからリスナーの皆さんへのメッセージをお届けします！・一青窈東京都出身。台湾人の父と日本人の母の間に生まれ、幼少期を台北で過ごす。慶應義塾大学卒業。2004年5thシングル「ハナミズキ」が大ヒットを記録。女優としても活躍する一方、詩集「一青窈詩集みんな楽しそう」をはじめとする著書の発表、さらには他アーティストへの歌詞提供など、歌手の枠にとらわれず活動の幅を広げる。

一青窈さんが「地球の未来のために考えていること」

今の地球環境について思うこと環境問題や社会課題の解決に向けて行なっている取り組み地球の未来のために考えていることを紹介する「コスモ・アースコンシャス・アクト未来へのメッセージ」毎週土曜日朝10時50分から放送4月のプレゼンターは歌手・一青窈さんです。◆4月27日土曜日は一青窈さんに「地球の未来のために考えていること」を伺いました🌎・一青窈東京都出身。台湾人の父と日本人の母の間に生まれ、幼少期を台北で過ごす。慶應義塾大学卒業。2004年5thシングル「ハナミズキ」が大ヒットを記録。女優としても活躍する一方、詩集「一青窈詩集みんな楽しそう」をはじめとする著書の発表、さらには他アーティストへの歌詞提供など、歌手の枠にとらわれず活動の幅を広げる。

一青窈さんが大切だと思う「自分に合ったアクション」

今の地球環境について思うこと環境問題や社会課題の解決に向けて行なっている取り組み地球の未来のために考えていることを紹介する「コスモ・アースコンシャス・アクト未来へのメッセージ」毎週土曜日朝10時50分から放送4月のプレゼンターは歌手・一青窈さんです。◆4月20日土曜日は一青窈さんに聞く「それぞれに合ったアクションの大切さ」について伺いました・一青窈東京都出身。台湾人の父と日本人の母の間に生まれ、幼少期を台北で過ごす。慶應義塾大学卒業。2004年5thシングル「ハナミズキ」が大ヒットを記録。女優としても活躍する一方、詩集「一青窈詩集みんな楽しそう」をはじめとする著書の発表、さらには他アーティストへの歌詞提供など、歌手の枠にとらわれず活動の幅を広げる。

一青窈さんが考える「楽しく環境活動に取り組むこと」

今の地球環境について思うこと環境問題や社会課題の解決に向けて行なっている取り組み地球の未来のために考えていることを紹介する「コスモ・アースコンシャス・アクト未来へのメッセージ」毎週土曜日朝10時50分から放送4月のプレゼンターは歌手・一青窈さんです。◆4月13日土曜日は一青窈さんに「環境活動に楽しく取り組むこと」について伺いました・一青窈東京都出身。台湾人の父と日本人の母の間に生まれ、幼少期を台北で過ごす。慶應義塾大学卒業。2004年5thシングル「ハナミズキ」が大ヒットを記録。女優としても活躍する一方、詩集「一青窈詩集みんな楽しそう」をはじめとする著書の発表、さらには他アーティストへの歌詞提供など、歌手の枠にとらわれず活動の幅を広げる。

一青窈さんの「今の地球環境について思うこと」

今の地球環境について思うこと環境問題や社会課題の解決に向けて行なっている取り組み地球の未来のために考えていることを紹介する「コスモ・アースコンシャス・アクト未来へのメッセージ」毎週土曜日朝10時50分から放送4月のプレゼンターは歌手・一青窈さんです。◆4月6日土曜日は一青窈さんに「今の地球環境について思うこと」について伺いました・一青窈東京都出身。台湾人の父と日本人の母の間に生まれ、幼少期を台北で過ごす。慶應義塾大学卒業。2004年5thシングル「ハナミズキ」が大ヒットを記録。女優としても活躍する一方、詩集「一青窈詩集みんな楽しそう」をはじめとする著書の発表、さらには他アーティストへの歌詞提供など、歌手の枠にとらわれず活動の幅を広げる。

野口健さんが続ける　森づくり

今の地球環境について思うこと環境問題や社会課題の解決に向けて行なっている取り組み地球の未来のために考えていることを紹介する「コスモ・アースコンシャス・アクト未来へのメッセージ」毎週土曜日朝10時50分から放送3月のプレゼンターはアルピニスト・野口健さんです。◆3月30日土曜日は取り組んでいる森づくりの理由や重要性について伺いました。・野口健公式X1973年生まれ。学生時代に偶然書店で手にした植村直己氏の著書「青春を山に賭けて」に感銘を受け登山を始め、16歳までにヨーロッパ大陸最高峰モンブラン、アフリカ大陸最高峰キリマンジャロなどの登頂を果たす。7大陸最高峰世界最年少登頂記録を25歳で樹立する。エベレストや富士山のゴミの多さに心痛め、清掃活動や環境問題に取り組む。

【ポッドキャスト限定メッセージ】野口健さん

今の地球環境について思うこと環境問題や社会課題の解決に向けて行なっている取り組み地球の未来のために考えていることを紹介する「コスモ・アースコンシャス・アクト未来へのメッセージ」毎週土曜日朝10時50分から放送3月のプレゼンターはアルピニスト・野口健さんです。◆配信限定版として、野口さんからリスナーの皆さんへのメッセージをお届けします。・野口健公式X1973年生まれ。学生時代に偶然書店で手にした植村直己氏の著書「青春を山に賭けて」に感銘を受け登山を始め、16歳までにヨーロッパ大陸最高峰モンブラン、アフリカ大陸最高峰キリマンジャロなどの登頂を果たす。7大陸最高峰世界最年少登頂記録を25歳で樹立する。エベレストや富士山のゴミの多さに心痛め、清掃活動や環境問題に取り組む。

野口健さんに伺う 地球温暖化で変わるエベレスト

今の地球環境について思うこと環境問題や社会課題の解決に向けて行なっている取り組み地球の未来のために考えていることを紹介する「コスモ・アースコンシャス・アクト未来へのメッセージ」毎週土曜日朝10時50分から放送3月のプレゼンターはアルピニスト・野口健さんです。◆3月23日土曜日は地球温暖化の影響で変わりゆくエベレストについて伺いました。・野口健公式X1973年生まれ。学生時代に偶然書店で手にした植村直己氏の著書「青春を山に賭けて」に感銘を受け登山を始め、16歳までにヨーロッパ大陸最高峰モンブラン、アフリカ大陸最高峰キリマンジャロなどの登頂を果たす。7大陸最高峰世界最年少登頂記録を25歳で樹立する。エベレストや富士山のゴミの多さに心痛め、清掃活動や環境問題に取り組む。

野口健さんに伺う 清掃活動から見える環境問題

今の地球環境について思うこと環境問題や社会課題の解決に向けて行なっている取り組み地球の未来のために考えていることを紹介する「コスモ・アースコンシャス・アクト未来へのメッセージ」毎週土曜日朝10時50分から放送3月のプレゼンターはアルピニスト・野口健さんです。◆3月16日土曜日は野口さんが清掃活動を行う中で見えてきた環境問題について伺いました。--------------------------------------------------------------地球環境の保護と保全を呼びかける活動「コスモアースコンシャスアクト」その一環として行っているのが「クリーン・キャンペーン」ゴミのポイ捨てや不法投棄、豊かな暮らしがもたらす負の側面と環境保全の大切さを身近な場所で清掃をすることで理解して、より快適な未来へと繋げるきっかけ作りをしています。野口さんも参加するコスモアースコンシャスアクトクリーン・キャンペーンin堺は大阪府堺市で3月23日(土)にて開催されます！詳しくはこちら・野口健公式X1973年生まれ。学生時代に偶然書店で手にした植村直己氏の著書「青春を山に賭けて」に感銘を受け登山を始め、16歳までにヨーロッパ大陸最高峰モンブラン、アフリカ大陸最高峰キリマンジャロなどの登頂を果たす。7大陸最高峰世界最年少登頂記録を25歳で樹立する。エベレストや富士山のゴミの多さに心痛め、清掃活動や環境問題に取り組む。