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【episode3】監督:田口トモロヲ・脚本:宮藤官九郎『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』中村獅童さん演じる"ごくつぶし"ヒロミのモデルとなった「江戸アケミ」と、そのバンド「JAGATARA」という現象。獅童さんは、過去のライブ映像を見て(アケミさんについてライブ映像以外は、現状ほとんど一般公開されてない)演じるヒントを自身の解釈で手繰り寄せたという。トモロヲさんの描く映画の舞台では、かつて松見坂にあったJAGATARAのスタジオ、通称:じゃがスタの時代と参宮橋の時代がクロスオーバーして描写されていたようだった。ヒロミの屋上のシーンは、86年に撮られたJAGATARAの名曲「タンゴ」のMVのようでもあった。「アイデン&ティティ」の監督・田口トモロヲと脚本家・宮藤官九郎が再タッグを組んだ青春音楽映画、『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』より、少し遡ること2ヶ月前、江戸アケミの命日でもある1月27日に2冊の本が出版された。『じゃがたら 江戸アケミ、四万十川から』(著・吉岡誠)『じゃがたら全記録 1980-1990 松原研二写真集』ここまで記録していたのかと脱帽させられる、松原さんの記録の中にも80年以前のJAGATARAの姿を見ることはできない。それほどにも、記録のない話なのだ。その記録の限りなく少ない創世記の JAGATARAのリアルを知る唯一のメンバーが、JAGAARAのギター:EBBYさんだ。映画「ストリート・キングダム」が残す東京ロッカーズの記録とともに、アナザー・ストーリーとしての「JAGATARA」の記録をここで残したいと思った。「JAGATARAを知らない子どもたち~都市生活者の夜~」を5回にわたって配信します。(小滝橋ではないけれど)新宿LOFT他で収録。ファミリープランやお春時代等、初期エログロ時代のJAGATARAをリアルに知るメンバーのEBBYさんと記録したかった。作中にないその時代の描写、"それから"のJAGATARAを敢えて語ってみる。そう。JAGATARAとは「現象」だったのだ。ズッポリ知りたいニッチな人、マニアなあなたはぜひチェックして下さい。#映画ストリートキングダム#JAGATARA#江戸アケミ
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