1 水の都・大垣と松尾芭蕉が辿り着いた「結びの地」

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1 水の都・大垣と松尾芭蕉が辿り着いた「結びの地」

岐阜県大垣市は、街の至る所から地下水が湧き出す「水の都」。松尾芭蕉が『奥の細道』の旅を終えた「結びの地」でもあります。芭蕉がここを終着点に選んだのは、川舟でそのまま伊勢へ向かえる水運の便利さに加え、旅の疲れを癒し、心を許し合える門人や友人がこの地にいたから。学芸員の上島さんは、変化の中に変わらない本質を見出す「不易流行」の精神を引きながら、300年以上守られてきた水の文化を次の世代へ手渡していきたいと話してくれました

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