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お金にまつわる様々な疑問や不安について少しの知識をお届けしていく番組「MONEY TALKS!」。この番組では、井口綾子がパーソナリティを務め、子どもの環境・経済教育研究室の泉美智子先生の監修のもと暮らしに身近なお金の話を 分かりやすくお届けしていきます。今日のテーマは、「投資にまわしていいお金と、いけないお金」です。投資を始めるときに、多くの人が迷うのが「どこまでなら投資していいのか?」というラインです。ここで大切なのは、お金を性質ごとに分けて考えること。今日は、シンプルに3つに分けて考えてみましょう。まず1つ目は、「生活資金・予備資金」です。毎月の生活費や、急な出費に備えるお金。家賃や食費、光熱費。そして、ケガや病気、突然の出費に備えるお金です。これは、いわば“守るお金”。このお金は、投資に回してはいけません。なぜなら、必要なときに確実に使えないと困るからです。目安としては、数か月分の生活費を手元に確保しておくと安心です。次に2つ目は、「教育資金・住宅資金」です。子どもの進学費用や、将来のマイホームの頭金など。使うタイミングがある程度決まっているお金です。このお金は、“準備するお金”。投資に回すこと自体は可能ですが、リスクの取り方には注意が必要です。使う時期が近い場合は、価格の変動が少ない方法を選ぶなど、慎重に考える必要があります。そして3つ目が、「余裕資金・老後資金」です。すぐに使う予定がなく、長い時間をかけて準備できるお金。これが、“育てるお金”です。投資に回すなら、基本的にはこのお金になります。時間をかけることができる分、値動きのリスクとも向き合いやすくなります。投資は、たくさんお金がある人のものではなく、「どう分けるか」で向き合い方が変わるものです。まずは金額ではなく、役割で考えること。これが、無理なく続けるための大切なポイントです。さて、番組では、みなさんからのお金に関する疑問や質問も募集しています。番組サイトにあるメッセージフォームから、「これってどういうこと?」「こんなテーマを知りたい」そんな “ちょっと気になるお金の話”、ぜひ番組に送ってください。お待ちしております!
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