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2025年5月15日(木)琉球新報の記事から紹介します。担当は上地和夫さんです。創立47年の女声合唱団「那覇コール・コスモス」が4月に横浜市で開催された国際シニア合唱祭に初出場し、最高賞の「神奈川県知事賞」を獲得しました。「芭蕉布」と「沖縄民謡めでたい節」の2曲で、伸びやかで美しいコーラスを響かせました。紅型の衣装に手踊りをつけて沖縄らしさを演出し、「耳に幸せを運んでくれる」などと評価されました。開催会場にちなみ「横浜みなとみらいホール賞」なども受賞しました。審査員は、作曲家の新実(にいみ)徳(とく)英(ひで)さんらトップレベルの音楽家で、講評には「豊かに響く声で、スケールの大きな音楽をつくっている」「沖縄独特の雰囲気が素晴らしい」などの高評価が並びました。ところで、今回の合唱祭でメンバー最年長の久手堅キヨさんが「長寿賞」を受賞しました。久手堅さんは「歌と出会い仲間とつないだ縁が人生にやさしい色を添えてくれた」と書かれた賞状を受け取りました。背筋がピンとして声にも張りがあり、若々しい久手堅さんは「賞状の言葉の通りコーラスのおかげで元気でいられる」と喜び、「歌は生きる力。歌える間は頑張りたい」ときっぱりと答えました。
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