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沖縄関係航空路線の主要5社が2025年度年末年始の予約状況発表

沖縄関係航空路線の主要5社が2025年度年末年始の予約状況発表

沖縄関係航空路線の主要5社が2025年度年末年始の予約状況発表

2026年1月1日(木)琉球新報の記事から紹介します。担当は上地和夫さんです。公開放送でニュースの前後に会場でのおしゃべりがあります。沖縄関係路線を運航する主要航空5社はこのほど、2025年度年末年始の予約状況を発表し、合計予約数は、去年の同じ時期に比べて0・5%増の54万357人でした。最大9連休という日並びの良さが影響し、JAL、ANA、スカイマークで予約率が8割を超えています。物価高の中でも、旺盛な旅行需要が続いているとみられます。ANAの予約率は87・8%となっており、座席数は31万932席で、前の年の同じ時期に比べて3・8%減少しているものの、国内の方面別予約率ではトップとなっています。JALは90・1%で、前の年に続き90%を超えました。期間中は那覇―羽田で臨時便4便を運航します。JALグループの日本トランスオーシャン航空は77・4%で、期間中、那覇―中部で20便、福岡で20便の合わせて40便の臨時便を運航予定です。琉球エアーコミューターは57・5%となっています。スカイマークの予約率は82・7%で、前の年に比べて7・3%の伸びとなりました。座席数も5・6%増加しています。(了)

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プロボウラー安里秀策選手が2025国内男子ランキング1位

プロボウラー安里秀策選手が2025国内男子ランキング1位

プロボウラー安里秀策選手が2025国内男子ランキング1位

2025年12月31日(水)琉球新報の記事から紹介します。担当は上地和夫さんです。今年のJPBA=日本プロボウリング協会の男子ポイントランキングで、北中城村出身の安里秀策(あさとしゅうさく)が3366ポイントを記録し、ランキング1位に輝きました。男子部門で県勢がランキング1位になるのは初めてとみられます。ポイントは大会ごとに設定され、選手の順位に応じて加算されます。安里は今シーズン、大会優勝こそないものの安定した成績を収めて頂点に立ちました。右腕を頭上へ高く振り上げ、たたきつけるようにボールを放つ特徴的なフォームがパワフルなボールを生み出します。安里は「プロになってからずっと目標にしていたので、素直にうれしい」と声を弾ませました。一方、今シーズンは新たに用具の契約を結ぶなどサポート態勢も整い「余裕が生まれた」と振り返り、週に2回だった練習量も週4回に増やし、新たなボールを体になじませました。物心両面で生まれた「余裕」が今シーズンの安定した成績につながりました。しかし、満足はしてはいません。「今シーズン、2位が2回あった。優勝を取り切れていればアベレージや賞金でも頂点に立てた」と悔しさを隠さず、来シーズンこそ「3冠をとる。より一層頑張りたい」と力強く語りました。(了)

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国際協力のための全国中学生作文コンテストで県内2人が特賞

国際協力のための全国中学生作文コンテストで県内2人が特賞

国際協力のための全国中学生作文コンテストで県内2人が特賞

2025年12月25日(木)琉球新報の記事から紹介します。担当は上地和夫さんです。外務省と日本国際連合協会主催の「第65回国際理解・国際協力のための全国中学生作文コンテスト」で、石垣中学校2年生の白保花稀さんと開邦中学校3年生の北野駿虎さんの作品が全体で4点のみ選ばれる特賞に輝きました。県勢の特賞受賞は過去4回のみで、13年ぶりですが、県勢2人の特賞受賞は初めてです。作文の題は「あなたが考える平和とは何か。そのために何をすべきか」です。白保さんは作文で、戦争孤児の祖父が中学1年生だったとき、アルバイトでためたお金で家を建てようと決意し、校長や全校生徒の協力を得て完成させたというエピソードなどから「ゆいまーるの心が広がることで、世界平和につながると思う」と強調しました。北野さんも戦争体験者の曽祖母にどうすれば平和をつくれるか尋ねた際、「いろんな国と私たち一人一人が仲良くすること。それが一番じゃないか」と言われた経験をつづり、曽祖母の言葉から「自分自身の行動が平和をつくっていけるのだと感じた」と語りました。2人は来年3月、アメリカのニューヨークに派遣され、国連本部の視察や国連関係者との懇談に参加します。(了)

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「三重城」発掘調査で石積みや階段を確認

「三重城」発掘調査で石積みや階段を確認

「三重城」発掘調査で石積みや階段を確認

2025年12月17日(水)琉球新報の記事から紹介します。担当は上地和夫さんです。那覇市文化財課は11日、琉球王国時代の16世紀中ごろに造営されたとりで「三重城」の発掘調査で、当時のものとみられる石積みや階段が確認されたと発表しました。三重城は那覇港の防衛ラインとして、海賊などの侵入を防ぐ目的で築造されました。市は先月下旬に周辺樹木を伐採して、戦後初となる本格的な発掘調査を始めましたが、現在までに、南西側に絵図にもない階段、南東にある三重城の旧入り口の下部に、陸地と三重城をつないでいた海中道路の一部とみられる切石が発見されました。また、三重城の北東側と南東側で、戦後に積み直されたと思われる地表にある石積みの下に、それぞれ20センチから30センチ、40センチから50センチの大きさの石積みを確認しました。そのほか、南西ではアーチ門付近に多くの石積みが現れ、1900年に造られた灯台の基礎とみられるレンガなども出てきました。市文化財課の城間宏次郎学芸員は「想定以上に遺構が多く残っていた。写真で分からず、絵図にも書かれていない階段が確認されるなど、良い成果が得られた」と話しました。市文化財課は調査を26日まで行い、2028年度に報告書の刊行を予定しています。(了)

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豊見城市が瀬長島野球場の一部移設で集約型駐車場を整備する方針

豊見城市が瀬長島野球場の一部移設で集約型駐車場を整備する方針

豊見城市が瀬長島野球場の一部移設で集約型駐車場を整備する方針

2025年12月10日(水)琉球新報の記事から紹介します。担当は上地和夫さんです。豊見城市は、観光地として人気が高い瀬長島で慢性的な駐車場不足と交通渋滞の解消に向け、県内で唯一、4面のグラウンドを有する瀬長島野球場の一部を移設し、集約型駐車場を整備する方針です。グラウンド4面のうち照明設備のない2面を移設し、駐車場として活用します。照明設備がある2面は暫定的に残しますが、将来的には移設する計画です。市はグラウンド4面の維持を前提に代替地を検討しており、今年度中の決定を目指していますが、状況によっては、次年度にずれ込む可能性もあるということで、現時点で瀬長島野球場がいつから2面のみの使用になるかや、駐車場の工事開始時期など詳細や日程は決まっていないということです。草野球などで人気のある瀬長島野球場が一定の期間、4面から2面の利用となることで、利用予約が取りづらくなるなど、運営に支障が生じる可能性がありますが、利用者への影響を考慮するため代替施設の利用なども視野に検討しており、担当者は「すでに野球場の予約が入っている分に支障はない。スピード感を持って取り組み、決定次第、野球関係者や利用者に対して丁寧に周知する」と話しました。(了)

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島くとぅば普及促進でアニメ制作 県

島くとぅば普及促進でアニメ制作 県

島くとぅば普及促進でアニメ制作 県

2025年12月5日(金)放送回担当は中川信子さんです琉球新報の記事から紹介します。県はしまくとぅばの普及促進のため、アニメ「イチャリバ町立アキジャビ小学校」を制作、配信します。内容は、しまくとぅばをあまり話さない子どもたちが、沖縄本島中部の小学校で、国頭語・沖縄語・宮古語・八重山語・与那国語の5つのしまくとぅばを話すさまざまなキャラクターと出会い学んでいくものです。アニメのアフレコがこのほど、那覇市松尾の沖縄ラフ&ピース専門学校で行われ、沖縄出身の芸人や学生らがアニメ声優にチャレンジしました。主人公を演じたお笑い芸人「ありんくりん」のひがりゅうたさんとクリスさん、アフレコ動画「沖縄方言すぎる白雪姫」のユーチューブ動画で話題のrain(レイン)さん、専門学校の学生らです。ひがさんは「三線の収録もあり、きちんと伝えようと意識した」と話し、クリスさんは「しまくとぅばはお笑いや楽しさとつながっている。『面白いぜ』と感じてほしい」と話しました。rainさんは「普段は家で一人で録ることが多いので、皆さんと一緒のアフレコは貴重な経験だった」と喜こび、男子学生は「本格的に演技を学び始めたのは今年からで緊張した。声優としての基礎になると感じた」と話しました。

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伊平屋島にライスセンターが新たに完成

伊平屋島にライスセンターが新たに完成

伊平屋島にライスセンターが新たに完成

2025年12月3日(水)琉球新報の記事から紹介します。担当は上地和夫さんです。県内有数の米どころ伊平屋村でこのほど、収穫した稲を脱穀し精米するライスセンターが新たに完成しました。品質検査システムの導入や低温倉庫などを備え、コメの品質向上や精米の出荷量増加が期待されています。低温倉庫を整備したことで年間を通したコメの出荷も実現できます。新施設は生もみを1日およそ30トン荷受けできます。また、精米設備は、着色粒や異物などを高精度に除去できる光選別機を備えており、1時間あたり1・5トンの精米が可能です。自主検査設備では、玄米を精米した後にどの程度の重さの白米ができたかを示す歩留まりを自動判定できます。従来の施設は設置から44年が経過し老朽化が著しく、品質管理や効率的な運営が困難となっていました。村はJAおきなわに試運転を委託し、稼働に問題がなければ、来年3月議会に指定管理者として承認を求める上程を行う予定です。JAおきなわ伊平屋支店水稲生産部会の与那覇部会長は「繁忙期の大きな課題だった荷受け待ち時間が解消される。生産者ごとの歩留まりのデータを活用し、生産技術の向上に取り組める」と期待しました。(了)

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沖縄愛語る集い 「大好き沖縄」の会懇親会開催

沖縄愛語る集い 「大好き沖縄」の会懇親会開催

沖縄愛語る集い 「大好き沖縄」の会懇親会開催

2025年12月2日(火)放送回担当は中川信子さんです琉球新報の記事から紹介します。全国の沖縄ファンが集う投稿雑誌「大好き沖縄」の会の第1回懇親会がこのほど、那覇市内で開かれ、県外の8人を含む30人余りが参加しました。「大好き沖縄」は1997年創刊で、今年8月で通算91号を発行しています。「沖縄と大和をハートの温度で結ぶ」が合言葉で、職歴を問わず、年代を超えて、沖縄をこよなく愛する一心で「交流とゆんたくを愉しむ場」にしています。会員はおよそ270人で、40都道府県に広がっています。特に沖縄在住の会員が増え、その顔合わせと交流のため懇親会開催の運びとなりました。懇親会では全参加者が自己紹介を兼ねたユーモアたっぷりのスピーチを行いました。沖縄愛の熱量がいっぱい詰まり、拍手と笑顔、歓声に包まれました。創刊時からの東京会員の石坂悦子さん76歳は「念願の交流、懇親会。ほんとうにうれしい。感激した」と笑顔がはじけました。100号への期待の声が上がり、代表の出口富美子さん85歳は「まるで家族、親戚ぐるみのお祝いのような雰囲気で盛り上がった」と喜んでいました。

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上西香奈枝さん「現代の名工」に選出 うるま市出身の美容師

上西香奈枝さん「現代の名工」に選出 うるま市出身の美容師

上西香奈枝さん「現代の名工」に選出 うるま市出身の美容師

2025年12月1日(月)放送回担当は上地和夫さんです琉球新報の記事から紹介します。うるま市勝連出身で、現在は美容師として、大阪市中央区の「ニューグレート美容室」で働く上西香奈枝さん、旧姓・田本奈枝さん(41)が、卓越した技能を持つ職人を表彰する今年度の「現代の名工」に選出されました。今年度の現代の名工選出者の中で、最年少の一人です。与勝高校を卒業後、18歳で幼い頃から憧れていた美容師の夢をかなえようと単身で大阪へ渡り、叔母であり、美容室の代表を務める新屋敷和美さんの背中を追いながら高めた技術が評価されました。大阪に渡って3年後に美容師免許を取得し、「次は何を目指すか」と考えた時、選んだのが芸術的なヘアスタイルを作る「クリエイティブ部門」での技の研さんでした。技術をめきめきと上達させ、2010年の全日本美容技術選手権大会ヘアスタイル競技の部で準優勝するなど、道を究めていきました。結婚後も、旧姓で仕事を続け、多くの客に親しまれており、「いろんな人と会えることが楽しい。喜んで帰っていく姿を見るとうれしい」と話し充実した日々を送っています。沖縄の若手美容師に「勉強する機会があればどんどん参加し、技術を吸収していってほしい」とエールを送りました。

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母校の大先輩招いてエイサー演舞 未来工科高校生徒たち、文化祭開幕で

母校の大先輩招いてエイサー演舞 未来工科高校生徒たち、文化祭開幕で

母校の大先輩招いてエイサー演舞 未来工科高校生徒たち、文化祭開幕で

2025年11月28日(金)放送回担当は赤嶺啓子さんです琉球新報の記事の中から紹介します。県立美来工科高校の生徒らによる「美来青年会」は7日、文化祭開幕で、前身の中部工業高校2期生を招いてエイサーを披露しました。60年ほど前、学校でのエイサー演舞が珍しかった時代に、2期生らはしぶる教員らを説得してエイサーを踊ったということで、新旧の高校生が時を超えたみずみずしいエイサーを懐かしく、新しく共有しました。2期生の男性によりますと、当時は学校でのエイサー演舞は珍しく「大人が酒を飲みながらやる文化だから」などという理由で、琉球政府の文教局や学校側に拒否されたということで、「ここでわれわれは反乱した。地域の文化を守っていく若者でもあるし、昼間に酒飲まないでやるんだからいいでしょって。意見を曲げずに受け入れてもらった」と振り返りました。体育館で生徒らが見守る中、美来青年会は元気なエイサーを披露し、手を動かしながら演舞を鑑賞した2期生の78歳の男性は「久しぶりに学校に来たが、私たちより上手」と笑い、別の男性は「私たちが意志を貫いたように、自分の信念を貫く勇気を学生には持ってほしい。多数派の意見というのも時代で変わるからね。社会に出ても頑張って」と後輩を応援していました。

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大宜味村や国頭村の海岸での海砂流出でウミガメ産卵危機

大宜味村や国頭村の海岸での海砂流出でウミガメ産卵危機

大宜味村や国頭村の海岸での海砂流出でウミガメ産卵危機

2025年11月27日(木)琉球新報の記事から紹介します。担当は上地和夫さんです。大宜味村や国頭村の海岸で海砂の流出が進み、環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されているタイマイやアオウミガメ、アカウミガメが産卵しても、波をかぶり卵が死滅するといった状況になりつつあります。特に大宜味村喜如嘉の浜の海砂流出は深刻だということで、村内で30年以上、ウミガメの産卵調査をしてきた日本ウミガメ協議会会員の米須邦雄さんによりますと、大宜味村喜如嘉の浜は3種類のウミガメが産卵に訪れる県内唯一の場所だということですが、この20年間で海砂は著しく減少し、砂浜は1メートル以上低くなっているということです。米須さんは「産卵場所が波打ち際に近いと、波をかぶることになり、卵が水につかって呼吸ができず死滅する」と説明しました。喜如嘉の浜では、今年は産卵の確認はされておらず、「砂の流出と卵の死滅には関連性があるのではないか」ということです。米須さんは、やんばるの豊かな自然を守ろうといった際に海の生き物は無視されていないかと不安を示し「ヤンバルクイナやノグチゲラを守ろうというくらいの同じ気持ちをウミガメにも向けてほしい。山と川、海も一体となってやんばるの豊かな自然を守っていくべき」と強調しました。(了)

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第4回新作組踊戯曲大賞に西岡敏沖縄国際大学教授の 「命の文」

第4回新作組踊戯曲大賞に西岡敏沖縄国際大学教授の 「命の文」

第4回新作組踊戯曲大賞に西岡敏沖縄国際大学教授の 「命の文」

2025年11月26日(水)琉球新報の記事から紹介します。担当は上地和夫さんです。国立劇場おきなわは19日第4回新作組踊戯曲大賞の入賞作品を発表し、大賞に西岡敏沖縄国際大学教授の「命の文」が選ばれました。奨励賞には琉球古典音楽安冨祖流絃聲会師範の大城貴幸さんの「唐のくぐつ」が選ばれました。上演の時期は今後発表されます。「命の文」は「琉球処分」の時代を舞台に、琉球救国運動の志士と彼を助けるじゅりの活躍を描いた作品です。選考では「独創性にあふれ史実とフィクションを巧みに融合させた意欲的な作品」と評価されました。西岡さんは、ラジオ沖縄の「方言ニュース」キャスターを長年務めた伊狩典子さんから教わったうちなーぐちの、ことわざと琉球大学名誉教授の西里喜行さんの研究が「作品の大きなバックボーンになった」と感謝し、「4回目の挑戦で大賞を頂き非常に光栄だ。今回で8作目の組踊になるが、今後も頑張っていきたい」と話しました。表彰式は来月12月13日午後4時15分から国立劇場おきなわ小劇場で開催されます。次回の公募は2027年度を予定しています。(了)

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沖縄戦で住民に避難呼び掛けた比嘉太郎の劇を上演 北中城

沖縄戦で住民に避難呼び掛けた比嘉太郎の劇を上演 北中城

沖縄戦で住民に避難呼び掛けた比嘉太郎の劇を上演 北中城

2025年11月25日(火)放送回担当は中川信子さんです琉球新報の記事から紹介します。沖縄戦でガマにいる住民に避難を呼びかけ、戦後の沖縄復興のための救援活動に尽力した比嘉太郎さんの功績を描く北中城村民劇「『比嘉太郎物語』~ガジュマルの下で~」が22日、北中城村立中央公民館で上演されました。村民らおよそ60人らが演じ、来場者は笑い、涙し、割れんばかりの拍手を送りました。比嘉さんは1916年にアメリカ・ハワイの沖縄移民の家庭に生まれ、祖父母のいた北中城村で育ちました。その後、沖縄戦戦ではアメリカ兵として通訳兵に志願し、住民に避難を呼びかけて多くの命を救いました。戦後は沖縄に豚を送るなど、沖縄の救済活動に尽力しました。劇では比嘉さんの幼少期や青年期の様子、戦時中の葛藤や体験、戦後の沖縄のために救済運動に取り組む県系人の姿などを通して比嘉さんの歩みや功績を伝えました。観劇後、あいさつした比嘉さんの娘のエルシーさんは「ウチナーンチュが時間をかけて父の話を演じてくれた。感動でいっぱいだ」と声を震わせ、来場した「46歳の女性も「沖縄とハワイ、人がつながっている、ウチナーンチュの絆を感じた」と目に涙を浮かべていました。

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フクギの実を原料にしたジャムが商品化

フクギの実を原料にしたジャムが商品化

フクギの実を原料にしたジャムが商品化

2025年11月20日(木)琉球新報の記事から紹介します。担当は上地和夫さんです。渡名喜まちづくり推進協議会はこのほど、フクギの実を原料にしたジャムを開発し、商品化しました。フクギは渡名喜村の村木で、「福木が文字通り福をもたらしてくれる」と村民に喜びが広がっています。民家、集落を囲むのが防風、防潮林のフクギで、うれた大量の実は落下して異臭を放ち、清掃は悩みの種でした。2年前に結成した協議会では、その有効活用による特産品などの開発に取り組み、村地域おこし協力隊がバックアップしました。可能性に視野が開けたのは、NPO法人沖縄有用植物研究会との連携で、先月その指導の下、作業工程を念入りに点検しながらジャムを完成させました。上原雅志会長は「独特の風味がある。黄金色も魅力的」と自信満々で、「嫌われ物の実が特産品に生まれ変わった」と口調を弾ませました。「福木の実ジャム」は瓶詰めで、あすから、那覇市の奥武山セルラーパークで開催される離島フェアでは、ふくぎの実ジャム、もちきびクラフトビール、もちきび焼酎、これも新開発のグルクンの一夜干しと合わせ、希望と情熱を詰めた「渡名喜名産4点セット」として県内外にアピールすることにしています。(了)

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ペリリュー島の県戦没者慰霊碑「沖縄の塔」を修復

ペリリュー島の県戦没者慰霊碑「沖縄の塔」を修復

ペリリュー島の県戦没者慰霊碑「沖縄の塔」を修復

2025年11月19日(水)琉球新報の記事の中から紹介します。担当は上地和夫さんです。戦後にパラオから沖縄へ引き揚げてきた人や遺族らでつくる沖縄パラオ友の会は、西太平洋のパラオ・ペリリュー島にある県戦没者の慰霊碑「沖縄の塔」を修復しました。10月15日に完成しました。長年の風雨にさらされ、亀裂が入るなど損傷していました。多くの関係者から寄付が寄せられたということです。友の会は修復状況の確認なども兼ねて、12月10日から4泊5日でパラオへの慰霊の旅を実施します。太平洋戦争の激戦地ペリリュー島では日本軍がアメリカ軍上陸前に住民を島から退避させ、軍人軍属が犠牲になりました。慰霊碑の修復に当たっては、ペリリュー州知事の認可を得て工事を開始しました。アメリカ軍施設の工事に重なったため空港を使えず、物資を船でパラオ・コロールから運び込みました。現地に住む県系3世が協力したほか、戦争体験者の家族などから多額の寄付もあったということです。沖縄パラオ友の会の田仲順一会長は「皆様の支援のおかげで無事の修復を完了できた。私も次世代に継承すべく、最後の奉仕として全力を尽くした」と感謝しました。田仲さんは12月の墓参にも参加予定で、州知事にも感謝を伝えたいということです。(了)

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