てゲてゲハイスクール~9月1日を迎えるあなたへ~

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てゲてゲハイスクール~9月1日を迎えるあなたへ~

「学校というコミュニティにいることに疲れた」「夏休み明け、学校に行きたくない」そんな高校生の言葉が、この時期、胸に刺さります。今回は「9月1日を迎えるあなたへ」と題したスペシャル企画を放送しました。ゲストは一般社団法人「街のほけん室 BAPPAN」の代表理事・前田あゆさん。前田さんは2000年から鹿児島県内の幼稚園・小学校・中学校・高校の“保健室の先生”として21年間勤務し、子どもたちと向き合ってきました。教育カウンセラーなどの資格を活かし、2021年からは鹿屋市で「街のほけん室BAPPAN」を開設。心の健康に関するカウンセリングをはじめ、不登校や学校へ行くことに不安を抱える子どもたち、そして保護者の相談にも対応しています。高校3年生のこなつさんは、小学生の頃から学校内の人間関係に悩んできました。友人から言われた言葉に傷ついたり、孤立したり。先生との関係から大人への不信感も生まれ、中学・高校では転校も経験しています。「大人も友達も信じられない」そんなこなつさんの心を救ったのが、ギターでした。学校に行けない日には1日10時間以上演奏することもあったといいます。現在は自ら曲を作り、つらい時期の思いや、普段言葉にできない気持ちを音楽で届けています。高校2年生のはるとさんは、中学生のときゲーム配信がきっかけで冷やかされる発言が増え、学校に行きづらくなり不登校になりました。その後、別室登校ができるようになったのは、スクールカウンセラーとの出会いでした。スクールカウンセラーに教えてもらったのは「2:6:2の法則」です。「自分を嫌う人が2割、どちらでもない人が6割、好いてくれる人が2割」という考え方でした。はるとさんは、「だからみんなに好かれる必要もないし、好きでいてくれる2割に目を向けようと思った」と振り返ります。その後、自分がやりたいと思っていたe-sports活動に関われる高校を見つけて「救われた」と話します。一人ひとりの9月1日に寄り添う放送を目指し、放送しました。

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