21分
α-STATION・FM京都の番組「CHUMMY TRAIN」内で、毎月第2週・第4週にオンエアしている「京都産業大学 Dream Challenge」のコーナーをお送りします。今回のゲストは、京都産業大学 生命科学部 産業生命科学科 教授で、生命科学部長を務める木村成介先生。番組では、木村先生の専門分野である「植物環境応答学」「植物生態進化発生学」について、植物が環境の変化にどのように応答するのか、その仕組みを分かりやすくお話しいただきました。さらに、木村先生が研究テーマとして取り組んでいる「植物の表現型可塑性に基づく環境応答の分子メカニズムと進化的基盤の解明」についてもご紹介。水陸両生植物「Rorippa aquatica(ロリッパ・アクアティカ)」の異形葉性を例に、環境によって植物の姿や性質が変化する「表現型可塑性」について、興味深い研究のお話を伺いました。また、実は植物よりも鳥がお好きだという木村先生。そんな木村先生が、なぜ植物の研究を始めることになったのか、研究者として歩んできたきっかけについてもお話しいただいています。そして今回は、京都産業大学 生命科学部の大きな変化についてもご紹介。2027年4月、「産業生命科学科」が「環境生命科学科」へと生まれ変わります。環境・食料・生物多様性など、さまざまな社会課題の解決を目指す「環境生命科学科」。その名称変更に込められた背景や目的、そして具体的にどのような研究・学びができる学科になっていくのか。さらに、生命科学部は「先端生命科学科」と「環境生命科学科」の2学科体制へ。これから木村先生がチャレンジしたいこと、生命科学を志す学生や子どもたちへのメッセージもお届けします。植物の不思議から、環境・食料・生物多様性といった未来の社会課題、そしてこれからの生命科学の学びまで――。研究者としての木村先生の視点を通して、生命科学の奥深さと京都産業大学で学ぶことの魅力を感じられる内容です!!!ぜひお聴きください。
詳細情報を見る
京都産業大学 Dream Challenge