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今週は「坂の上の雲ミュージアム」からの生放送!2月24日から始まった第19回企画展テーマ展示「『坂の上の雲』にみる明治のインテリジェンス」について、学芸員の西松陽介さんにお話を伺いました。展示室に入ってすぐに目に飛び込むのは小説の第一巻に記された、ある一節。なかでも「たがいに国家的利己心のみでうごき世界史はいわゆる帝国主義のエネルギーでうごいている。」の部分が胸に刺さります。まさに国際情勢が複雑化し、ある種の危機感を世界が抱える今、明治の激動期を日本がどのように乗り越えてきたのかを知ることの意味を考えずにはいられません。今回は展示のテーマに沿って「外交の大戦略」「海軍の大戦略」「陸軍の大戦略」の3つのキーワードで企画展を掘り下げました。
坂の上のラジオ