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ソロ名義、自身のトリオ、またコーコーヤのメンバーとしても活躍するヴァイオリニスト、作編曲家の江藤有希さん。7年ぶりの北海道ツアーを前にヴァイオリンのことや、音楽的に大きな出会いとなったブラジル音楽のことを伺いました。クラシック音楽とは違う自分流というスタイル、自分の身体で鳴らす自分だけの「音色」。〜じゃなきゃいけない!から解放されたとき、聞こえてきたのは、どんな音だったのでしょうか?※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。[2024年9月30日〜10月3日放送分]INDEX(00:35) 4歳で出会ったバイオリンは10分の1サイズ?!(05:32) バイオリンには明確なサイズがない?!(07:52) 現在の活動について(11:01) 声と言葉に惹かれ奏でる音色(16:28) 昔の楽曲は当時の楽器で演奏するのが正解?(21:08) 自分流が難しいクラシックの世界(23:35) ブランクを経て出会ったブラジルの音楽(31:57) 腱鞘炎を患って得た音色(39:19) 自分流で守り継ぐスタンダード
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