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2025年5月22日(木)琉球新報の記事から紹介します。担当は上地和夫さんです。県は19日、沖縄戦などの戦没者名を国籍を問わずに刻む糸満市摩文仁の平和の礎に、342人を追加刻銘すると発表しました。このうち県出身者は16人で、これまでで2番目に少なくなっています。県外出身者の大半は戦艦大和の乗組員など海軍関係者でした。アメリカ人も5年ぶりに1人追加します。刻銘の総数は24万2567人となります。県平和・地域外交推進課によりますと、県出身者のうち8人は死亡場所が県内で1945年4月から46年7月に亡くなりました。県出身の原爆被爆者も刻銘されており広島で被爆し去年亡くなった1人が追加されます。県出身者を亡くなった年齢で見てみますと、0歳から13歳の子どもが9人を占めており死因では栄養失調やマラリアが目立ちます。最年少は45年2月13日生まれの那覇市の女の子で、糸満市摩文仁で6月に亡くなりましたが、命日は分からないということです。性別は男女8人ずつで、県内出身者は合わせて14万9674人となりました。県外出身者325人の内訳は大阪府281人、東京都24人、京都府8人などで戦艦大和の乗組員が大阪を中心に200人余りを占めています。
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