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番組を訪れるゲストの方からも歌集を勧められたり、歌人の方が登場したり…どうして今、短歌に惹かれる人が多いのか?どんな人が、短歌を詠んでいるのか?この3日間『短歌NEIGHBORS』と題して、そんなことに焦点を当てながら、ゲストの皆さんにお話をうかがっていきます。3回目は、中嶋朋子さんがゲストに登場した際、今読んでいる本として挙げた歌集『気がする朝』の著者、歌人の伊藤紺さんをお迎えします。今注目される歌人の一人である伊藤紺さん。25歳で、最初の歌集『肌に流れる透明な気持ち』を自主制作した伊藤さんを動かした短歌との強い出会い、短歌31文字の魅力、そして言葉を紡ぐ時に考えていることとは…?そして持ち歩きたくなることが多い、歌集の装丁。伊藤紺さんの歌集をデザインしたデザイナー/アートディレクターの脇田あすかさんとの出会いについても。〇Xアカウントhttps://twitter.com/ttn813〇Instagramアカウントhttps://www.instagram.com/ttn813_/〇番組の感想はこちらからもお待ちしていますhttps://www.j-wave.co.jp/original/talktoneighbors/message/
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