NISAは2タイプ

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NISAは2タイプ

お金にまつわる様々な疑問や不安について少しの知識をお届けしていく番組「MONEY TALKS!」。この番組では、井口綾子がパーソナリティを務め、子どもの環境・経済教育研究室の泉美智子先生の監修のもと暮らしに身近なお金の話を 分かりやすくお届けしていきます。今回のテーマは、「NISAは2タイプ」です。個人投資家のための非課税制度、NISAは、2024年から制度が大きく変わりました。それまでよりも投資できる金額の枠が広がり、さらに、非課税で運用できる期間も無期限になりました。より長期的に、資産形成をしやすい制度へと進化したと言えます。大きなポイントが、2つの投資枠が用意されたことです。1つ目は、「つみたて投資枠」。これは、2023年までの「つみたてNISA」と似た仕組みで、投資信託を中心に、コツコツと長期で積み立てていくための枠です。もう1つが、「成長投資枠」。こちらは、以前の「一般NISA」に近い仕組みで、個別の株式や、幅広い投資信託などに投資することができます。そして新しいNISAでは、この2つの枠を同時に使うことができるというのが大きな特徴です。つみたて投資枠で安定的に積み立てながら、成長投資枠で個別株にチャレンジする、そんな使い方も可能になりました。ただし、ここで注意したいのは、NISA口座は1人1つまで、ということです。銀行や証券会社など、金融機関で口座を開設しますが、どこで開くかによって、取り扱う商品や使い勝手が変わってきます。特に、成長投資枠で株式投資をしたい場合は、証券会社で口座を開く必要があります。また、金融機関は1年ごとに変更することも可能です。だからこそ、「自分がどんな投資をしたいのか」を考えたうえで、金融機関を選ぶことが大切です。NISAは、うまく活用することで、効率よく資産を増やすことができる制度です。その仕組みを理解して、自分に合った使い方を見つけていきましょう。さて、番組では、みなさんからのお金に関する疑問や質問も募集しています。番組サイトにあるメッセージフォームから、「これってどういうこと?」「こんなテーマを知りたい」そんな “ちょっと気になるお金の話”、ぜひ番組に送ってください。抽選で、番組オリジナルステッカーをプレゼントします。お待ちしております!

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