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札幌在住のサックスプレイヤーの蛇池雅人さん。ソロ名義、クインテット、さらにビッグバンド「札幌ジャズアンビシャス」の一員として活躍しています。また、演奏活動のほか、指導者としても札幌芸術の森が主宰する札幌ジュニアジャズスクールの常任講師を務めてるなど幅広く活躍しています。プロ生活20周年を経て、今感じる音色の数々。デヴィッド・マシューズの鳴らすGrooveに寄せる想いたっぷりと伺いました※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。[2024年10月7日〜10月10日放送分]INDEX(00:35) プロ生活20周年。サックスとの出会い高校の部活から(04:38) 脱サラして音楽家へ。後押ししたものは?(12:07) 音に自分が出る感覚の習得(14:53) 大泉洋さんの歌にサックスで参加(21:03) CDからサブスクへ、パッケージの持つ意味(24:41) 札幌ジャズアンビシャス音楽監督デヴィッド・マシューズとの出会い(33:35) 2024年を振り返って、これまでとこれから
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