7分
2021年5月25日(火) 担当は宮城葉子さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 宜野湾市のボランティア活動団体 ブーゲンビリアは絵本「すくぶん」の音訳CDを作成しました。 音訳は標準語男性編と標準語女性編、 うちなーぐち編の3種類あり、 看護の日の今月12日に 宜野湾市社会福祉協議会を訪れ、これら音訳CDとオリジナル絵本3冊を 視覚障がい者や高齢者向けに贈呈しました。 絵本「すくぶん」は、沖縄の看護の礎を築いた眞玉橋ノブさんの青春時代から沖縄戦体験、 看護の発展に尽力した後世をたどったもので、 1985年5月、眞玉橋さんは 赤十字国際委員会より、顕著な功績を残した看護師に与えられる世界最高の栄誉 「フローレンス・ナイチンゲール記章」を 県内で初めて受章しました。 ブーゲンビリアの大山ゆき子会長は「とても素晴らしい絵本の内容に感銘を 受けたので、 多くの人に眞玉橋ノブさんのことを 伝えたかった」と話しました。 また、うちなーぐち編を担当した宜野湾市うちなぁぐち会の與儀清子会長は「『すくぶん』というのは、 沖縄に古くから伝わる言葉で『役割』や 『役目』など務めを果たす意味。それぞれの立場で全うすべき使命」 と説明しました。 贈呈されたCDや絵本は市社会福祉協議会で 貸し出しなどを予定しています。
詳細情報を見る
方言ニュース