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方言ニュース2015年3月2日(月) 担当は糸数昌和さんです。 琉球新報ニュースです。 心臓移植でしか完治できない 心筋炎後心筋症を患い、移植手術のためアメリカにわたった 北谷町の松島良生(らい)くん(13歳)の 手術成功の知らせが届きました。 良生くんの手術は、 日本時間の2月28日に、ニューヨークのコロンビア大学病院で行なわれ、 成功の一方に多くの関係者から 喜びと感謝の声が上がりました。 「らい君を救う会」の 當山みゆき共同代表は、「県民みんなの願いが届いて 手術が成功したと思う。 感謝の気持ちでいっぱい」と 喜びを語りました。 良生くんを救うため、 昨年9月から救う会を中心に行なわれた募金活動では、 県内外から多くの支援によって およそ1ヶ月で目標金額の 2億1500万円が集まりました。2010年にアメリカで心臓移植を受けた 要美優(かなめみゆ)さんの父・俊明(としあき)さんは 「元気に帰ってくることが、提供者やその家族、支援者への恩返しになると思う。 術後も大変なことがあるだろうが、 頑張ってほしい」と 述べました。 現在、良生くんには両親が付き添い、経過を見守っているということで、 退院の時期や沖縄に帰る日は 未定だということです。
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