多良間島の豊年祭「八月踊り」が中止に、神事のみ実施

5分

多良間島の豊年祭「八月踊り」が中止に、神事のみ実施

2021年6月16日(水) 担当は上地和夫さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 国の重要無形民俗文化財に指定されている多良間島の豊年祭「八月踊り」を主催する 仲筋と塩川の両字会はこのほど、 新型コロナウイルス感染防止のため、 通常開催の中止を決定しました。中止は2年連続で、神事のみを実施します。 両字会は島外からの来訪者を 迎え入れないことも決めました。 「八月踊り」は人頭税の皆納を祝い、翌年の豊作を祈願したのが始まりとされ、 毎年、旧暦8月8日から10日までの 3日間にわたって執り行われます。 仲筋の大城会長と塩川の友利会長は連名で、中止を文書で発表し、 多良間村が医師と看護師がそれぞれ1人の 医療体制であることを挙げ 「感染症が持ち込まれると、 たちまち医療崩壊になってしまう。島民の命を守ることを最優先に 苦渋の決断となったことを理解いただきたい」 と話しました。

詳細情報を見る
方言ニュース

方言ニュース