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今回のゲストは、シンガーソングライターのAile The Shotaさん!プロデューサー・Chaki Zuluから言われた印象的な一言や、ライブにおけるMCへの想いなどについて伺いました。▼2022年1月、Shin Sakiuraプロデュースの『AURORA TOKIO』でBMSGよりデビュー▼Aile The Shotaがbrb.と共に制作した楽曲『jelly』のディレクションを竹田ダニエルが担当▼『jelly』にヒットポテンシャルを感じている▼Aile The Shotaのプロデュース能力の高さ▼BMSG FES'24でシャッフルユニットBMSG MARINEをプロデュース▼作詞作曲から歌割り、MVなど0から100まで担当したのが大好評▼『Memoria』は苦しい時期の思い出を肯定するようなそれぞれが違う角度で感情を込められる曲にしたかった▼ずっと完璧主義だとしんどくなっちゃうブースの中で歌えない時期も▼プロデューサー・Chaki Zuluのすごさ第一線で活躍しながらも学ぶ姿勢を持ち続ける「たまに会うとやっぱり救われる」▼Chaki Zuluがプロデュースした『踊りませんか?』メロディーをどこまでも追求する” Chaki Zulu道場”▼「Aile The Shotaがやるポップスとは何か」ディスカッションを重ねて作ったベーシック▼いろんなプロデューサーとやることで引き出しも増えたし自分のキャパも増えた▼伝わりやすく書くことの幅が増えた▼何をやってもちゃんとAile The Shota になる自信ができたから何でもできそう▼ブレない自分を作り上げた自問自答の数▼自分を客観視して、間違ってるなと思ったところはアップデート▼コライトキャンプでいろんな国のアーティストやプロデューサーとセッション▼楽曲作りのフットワークの軽さが刺激的だった▼英語は喋れないけどダンスはできる「ダンスはlanguage」▼三人兄弟の長男で、親戚が集まると子ども10人の一番上▼その子の特性をキャッチしてその子が楽しく過ごすにはどうしたらいいか考える癖がある▼「将来的には育成もやりたい」人の人生を背負うとなると、フルコミットしてやる時期にしないといけない▼アーティストかプロデューサーの違いよりも年上か年下かの環境で変わる▼相手が年上だととことん年下になるそれが生きやすい理由▼大学生の時に失敗して信頼する友達に怒られる▼ダンスサークルの副サー長自分の間違っている部分と向き合う期間があったことで客観視する癖がついた▼反省できるのが人としても大事自由にやれてるからブレてない▼2025年3月に自身最大規模のワンマンライブ【Oneman Live“REAL POP”】を東京ガーデンシアターで開催▼他の人のワンマンライブをピュアに楽しめるタイミングが少ない▼「Post Malone見ても吸収しようとしちゃう」▼来た人を楽しませて帰らせることが一貫しているライブの強み▼その中で何を伝えたいのかを想像し続けていた▼SIRUPからのアドバイスが嬉しかった▼人としての繋がりを大事に持っているからこそ自分を取り囲む環境ごとAile The Shota▼Migosを観てダンスが上手くなったカルチャーを借りている身としてちゃんと真似した上で等身大の自分のサイズに変える▼日本一関係者席が楽しいライブでいたい▼ライブはお客さんの心のドアが開く瞬間MCは仲良い友達と目を見て対話してる時間と近い▼音楽とパーソナルな部分の距離が近いタイプのアーティストはライブMCが大事▼自分の音楽の延長線上にMCがある▼BMSGのMCは共通点があるSKY-HIのMCはもはやフリースタイル▼日本は心の開き具合があまり開かない国だからこそ言う必要がある言葉がある▼作り手と受け手は近い距離であっていい何でも見せれる立場だから見せていきたい▼今年は春夏秋冬でシングルをリリースー Aile The Shota Information ーAile The Shota XAile The Shota Instagram☆Taku Takahashi(m-flo)プロデュース『向日葵花火』配信中8月17日(日) ZOZO マリンスタジアム&幕張メッセSUMMER SONIC 2025BMSG POSSEとして出演*開催情報は、配信日時点の情報になります。ー 番組 & 竹田ダニエル Information ーON STAGE ON AIR X竹田ダニエル Instagram竹田ダニエル X
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竹田ダニエル「ON STAGE ON AIR」