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2022年3月1日(火)放送分 担当は宮城葉子さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 豊見城市金良の自身の牧場で、 「琉球ヤギ」の保護活動をしている長嶺ジョン翔生さん(32)歳が、 琉球ヤギの知名度向上や継続的な 飼育場所確保の資金を募るため、 クラウドファンディングを始めました。 目標額は70万円で、募集期間は来月31日までです。 年々減っている沖縄在来種を「琉球ヤギ」と 呼ぶ長嶺さんは父親がアメリカ人で、 母親は豊見城市出身です。高校卒業後、アメリカ陸軍に入隊し、 23歳の頃におよそ10カ月間、 泥沼化したアフガニスタン戦争に参加しました。 勤務を終え除隊し沖縄の実家へ戻りましたが、1年半ほどは精神状態が不安定で、 専門家からは戦場でのストレスで興奮や 緊張が続く「コンバットストレス状態」だと 告げられました。子どもの頃から動物好きだった長嶺さんは、 心を落ち着かせようとヤギを飼い始め、 現在、3頭の琉球ヤギを飼育しています。 将来的には子どもたち向けの琉球ヤギとの触れ合い体験や、 平和学習の実施などを思い描いています。 長嶺さんは 「琉球ヤギを多くの人に知ってもらうことが、 保護活動の後押しになる」と寄付を呼び掛けました。
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