3分
2025年5月2日(金)放送回担当は赤嶺啓子さんです琉球新報の記事から紹介します。うるま市石川山城の「ミニヤギボア太陽ベーベーズ」のヤギ牧場でこのほど、ミニヤギのお母さんが出産しました。地面から背中までの「体高」はたったのおよそ35センチで、生まれた子ヤギも25センチ、およそ1キロの小ささです。ヤギについて研究する琉球大学の砂川勝徳名誉教授は「ヤギは基本的に肉、乳用に大型化するものなので、小さくする研究をしている人はいないだろう。世界一、少なくとも日本一小さいヤギだ」と話しています。牧場を運営する仲西萠男さんは、以前は大きく育てたヤギを食肉用として提供していましたが、ニュージーランドから仕入れた体高およそ85センチの「ボア種」の穏やかな性格や、垂れた耳などのかわいさが気に入り「小さければペットにできるんじゃないか」と思いついたということで、およそ10年かけて、小さいヤギ同士を掛け合わせて小さなヤギを産ませて、その子ヤギをさらに掛け合わせました。今、牧場ではおよそ20頭を飼っており、仲西さんの手からミルクを飲ませているので人間になついているということで、「癒やされるヤギをみんなに喜んでもらえるとうれしい」と話しています。
詳細情報を見る
方言ニュース