介護保険料の月額料金上昇 沖縄は2番目に高い水準

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介護保険料の月額料金上昇 沖縄は2番目に高い水準

2024年5月22日(水)放送分担当は上地和夫さんです。琉球新報の記事から紹介します。厚生労働省は14日、65歳以上の高齢者が今年度から再来年度に支払う介護保険料の月額が全国平均で6225円となり、前期の21年度から23年度に比べ3・5%上昇したと発表しました。都道府県別では沖縄県が6955円で2番目に高く、前期までの全国最高から順位を下げたものの依然高い水準にあります。65歳以上の保険料は市区町村と広域連合ごとに決まり、3年に一度見直しますが、高齢者の負担増が繰り返されており、制度改革を求める声が強まりそうです。県内では4つの市が7000円を超え、名護市は7352円で、県内最高となりました。高齢化や施設整備計画などで増額が必要ということです。一方、豊見城市など29市町村でつくる広域連合は、これまで保険料を市町村によって3つのランクに分けていましたが、全域で同額になり、地域間格差をなくすために基金を取り崩し、保険料は0・5%減となりました。沖縄の保険料が高い背景として、県高齢者介護課は、介護度の高い高齢者が他県に比べて多い傾向を挙げ、介護予防や重症化を防ぐ取り組みに力を入れる方針です。

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