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方言ニュース2015年2月13日放送分 担当は糸数昌和さんです。 琉球新報の記事から紹介します。宜野湾市は、市の代表的な特産物である田芋の振興を図っていこうと、 2月6日を「宜野湾ターウムの日」として宣言しました。 2月6日に決まったのは、「2月をたーち、6日をむーち」の語呂合わせや、 2月が田芋の美味しい時期であることなどにちなんでいるものです。市内の大山は県内でも有数の田芋の生産地として知られていますが、 近年は後継者不足や高齢化に悩まされ、 生産量が減少傾向にあります。そこで、こうした現状を打破しようと、 PRのぼりが製作されるなど、 再興に向けた動きが広がっており、 田芋が市内の学校給食に使用されているほか、社会見学や職場体験といった教育の場としても 田芋の存在が欠かせないものとなっています。 6日に行われたセレモニーでは、 佐喜真市長が「田芋が地域の誇りとして多くの市民に愛されるよう、 市内外に大きくPRしていく」 と宣言し、 大山田芋生産組合の石川組合長は「組織を強化して安定した供給を維持し、 担い手の育成にも取り組んでいきたい」 と決意を新たにしていました。
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