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2025年3月10日(月)放送回担当は上地和夫さんです琉球新報の記事から紹介します。国頭、東、大宜味のやんばる3村に拠点を置く初の訪問看護事業所が1日、大宜味村喜如嘉に開所しました。立ち上げたのは、沖縄市出身の長田オリエさん、垣花理和さん、知念日和さんの3姉妹です。地域の人に覚えやすいようにと、事業所名はテレビドラマから「訪問看護ステーションおしん」と名付けました。3人とも看護師で、親を在宅でみとった経験から、やんばる地域の高齢者が自宅で生き生きと過ごせるよう、24時間体制で医療的ケアを提供する考えです。長田さんが忙しい仕事の合間によく訪れていた、やんばる地域に訪問看護事業所がないことを知り「役に立てるのではないか」と提案したということです。2月から地域に入り、医療面の相談やケアを早速開始しているということで、3村の全域を対象区域とし、医療的ケアや、家族の相談、薬剤管理、病院やケアマネジャーなど他の医療サービスとの橋渡しを担う考えです。自然に囲まれた地域で「おしん」の事業所名はすでに浸透しており、野菜を差し入れてもらうこともあります。3姉妹も地域の行事「ウスデーク」の練習に参加するなど、交流を深めています。長田さんは「やんばるの困っている状況を知り、安心を届けていきたい」と語りました。
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