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2022年6月24日(金)放送分 担当は林京子さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 中城中学校はこのほど、中城村出身で、国連職員として今月からニューヨークで働く 仲村秀一朗さん(34歳)を招いた 特別授業を開き、仲村さんは 「時間は有限なので、やりたいことはすぐにトライしてほしい」 と生徒たちに語りかけました。 中学2年の時に、酒におぼれた父親との 口論が絶えなかった母親が家を飛び出した際、「自立しなければいけない」 と強く感じたということで、 高校で国連のことを知り、 いつかは国連で働くことを決意しました。その後、沖縄キリスト教大学院大学に進学し、 3年の時に基地内の消防で働くことが決まり、 およそ8年従事しました。 その間、父親の死にも直面しました。海外での勤務経験や修士号取得など、 国連職員として必要な資格を満たすため、 通信大学に通い修士号を取得し、 2017年には海外協力隊としてジャマイカに渡りました。 生徒から 「どうしてそんなに頑張ることができたのか。 つらい経験から命を絶とうと思ったことはないのか」 と問われ「周囲の支えが大きかった。 世界の人のために自分ができることを したい気持ちも大きかった」 と振り返り、 「目標があるなら、まずは勇気を出してみて」と熱く語りました。
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