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この春、北海道大学を卒業し、同大学の特任助教として新たな一歩を踏み出した研究者・北山遼(はるか)さん。長年、北山さんが情熱を注いできたのは、人間に最も近い存在のひとつである「猿の社会」の研究です。「なぜ、わざわざ群れるのか?」「一緒にいるとはどういうことか?」。猿たちの行動や関係性を見つめるその眼差しは、そのまま私たち人間の社会や、自分自身の在り方を問い直すヒントに繋がっています。研究生活の中で現地の言葉や文化に触れ、北山さんがたどり着いた「学ぶことの本質」、そして未来に見据えるビジョンとは。若き研究者が語る、知的好奇心に満ちたテイスティングの記録をどうぞお楽しみください。[2026年4月13日〜2026年4月16日放送分]※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。INDEX(00:35) 「お猿の研究一筋」北大、大学院を経てこの春、特任助教に(07:15) なぜ彼らは“わざわざ”群れるのか。猿の社会性と生存戦略(10:28) ウガンダの森で発見。異なる種が混ざり合う「混群」の謎(15:11) 実は世界で1種だけ?「温泉に入る猿」の正体と、共浴の意外な効能(27:40) 現地語で世界が広がる。ウガンダで体感した「学びの本質」とは(32:11) 研究を支えるのは「雇用と交流」。地域社会との切り離せない関係(36:10) 「一緒にいる」を科学する。研究の先に見据える未来のビジョン
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