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方言ニュース 2023年12月14日(木)放送分 担当は上地和夫さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 県内で倉庫業の需要が急拡大しています。沖縄総合事務局の運輸要覧によりますと、 去年3月末時点で倉庫業を展開する企業が 所有する普通倉庫の総面積は 10年前に比べおよそ1・7倍の15万7091平方メートル、 冷蔵倉庫の総容積はおよそ2・8倍の 34万9075立方メートルと 大幅に拡大しました。 昨年度以降も豊見城市などで大型倉庫の開業が続いており、 今後も新規倉庫の完成や着工が計画されるなど、 県内ではさらに倉庫業の規模拡充が 見込まれています。 背景に観光客や人口増、大型店舗の開業などがあります。 沖縄振興開発金融公庫の調査によりますと、 15年のイオンモール沖縄ライカム開業後に 冷蔵冷凍倉庫の需要が増加しました。その後も観光客数は増え続け、2018年から 19年にかけて1千万人を突破し、 薬や化粧品の需要が増大しました。 20年以降、新型コロナで観光客が激減し、県経済は停滞したものの、 倉庫建設は計画通りに進んでいます。 ある企業の担当者は 「コロナ禍でも引き合いは強かった。 再び観光客は1千万人になる勢い。県内消費力は高く、倉庫のニーズは 高くなっていくだろう」と分析しました。
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