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2026年10月2日(金)放送分担当は中川信子さんです。琉球新報の記事から紹介します。基地の街として地域活性化を図ってきた歴史や文化を振り返り、新しい地域づくりへのヒントを探ることを目的に、沖縄市のセンター自治会で、8月から9月にかけて4回連続の公民館講座が開かれ、住民から「地域の誇りを改めて知ることができた」と好評の声が寄せられました。このうち、9月14日に開かれた講座は、沖縄のロックシーンの第一線で活躍を続け、高校生でプロデビューしてから来年で60周年の節目を迎える宮永(みやなが)英一(えいいち)さんが講師を務め、出自や「ニューコザ」と呼ばれた八重島歓楽街での暮らしに触れながら、「ベンチャーズの楽曲に衝撃を受けた。ロックは魂の音楽」と述懐しました。特に1960年代から70年代は、ベトナム戦争に向かうアメリカ軍兵士に向けてライブで体を張って演奏し、「生死をかけた兵士にロックの神髄を届けることができた」と言うことです。兵士らから「お前たちの本当の音楽を聴きたい」と突き付けられ、誕生したのが琉球音階と融合した「RYUKYUMAGIC」や「琉球三國志」などのアルバムで、代表作となっています。宮永さんは「ロック文化の華はセンター通りで開いた。デビュー60年のロック人生の舞台をつくりたい」と熱っぽく語りました。
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