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2021年4月21日(水) 担当は上地和夫さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 農林水産省那覇植物防疫事務所は16日、 うるま市の津堅島で、サツマイモや紅芋の病害虫のアリモドキゾウムシの 根絶が確認できたとして、 28日付で植物防疫法施行規制を改正し、 アリモドキゾウムシの発生地域から津堅島を外すことを発表しました。 県内でのアリモドキゾウムシの根絶確認は、 2013年の久高島に続いて2例目となります。 アリモドキゾウムシは、国内では主に鹿児島県のトカラ列島から 南の南西諸島と、 東京都の小笠原諸島に生息しています。 体長はおよそ6ミリで、 イモが食害を受けると苦みが出て、食用や飼料用に使用できなくなります。 津堅島では2007年以降、 県が不妊虫などを放って 繁殖を抑制してきたもので、 去年11月の国の駆除確認調査で生息が確認されず、 専門家らの確認を経て根絶を判断しました。 根絶作業を進めてきた県は17年から、 津堅島へのサツマイモなどの持ち込みを条例で規制してきましたが、 28日以降は国の規制に切り替わります。 国の規制に反して、沖縄本島などから津堅島に イモを持ち込むと、3年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられます。 那覇植物防疫事務所では「再侵入警戒のため、 規制を周知したい」としています。
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