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『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。今日は、鹿児島市立黒神中学校です。鹿児島市黒神町にある黒神中学校、桜島の北東部に位置していて、桜島港からおよそ18キロのところにあります。黒神中学校は、東桜島中学校の黒神分校として昭和22年に開校。昭和29年に独立しました。敷地内には、桜島大噴火で火山灰に埋もれた高さ約3mの埋没鳥居があり、年間を通して観光客も多い場所です。校訓は、「自立・根性・敬愛」。全校生徒は3年生が2人。特色ある活動として「椿の実学習」があります。桜島の特産品“椿油”の製造について体験を通じて学び、製造した椿油を毎年販売しています。校歌は、当時校長先生だった田中静哉さんが作詞、迫田武資(さこだ・たけし)さんが曲を担当しました。迫田さんは、根占中・伊敷小・住吉小・伊作小など多くの校歌を作曲しています。78年の歳月を地域と共に歩んできた黒神中学校でしたが、義務教育学校「桜島学校」の開校に伴い、今年度で閉校します。
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校歌の窓から